今回の記事では、ダイソー(DAISO)でお得に買う方法のポイントをまとめました。
もくじ
ダイソー(DAISO)でお得に買うためのポイント
ダイソー(DAISO)でお得に買い物するためのポイントは、ざっと以下のようになります。
2.支払い方法(クレカ・QRコード決済/バーコード決済等)
お得に買う方法なら、上記のポイントを押さえておきましょう。
ダイソー(DAISO)で利用できるキャンペーン
ダイソー(DAISO)が主催しているキャンペーンや、支払い方法によって利用できるキャンペーンがあります。
還元率的にも有利なことが多いため、まずは使えそうなキャンペーンがないかチェックします。
PayPayクーポン等でお得になることもあります。
「ダイソー」のシールキャンペーンが人気
ダイソーでは不定期にシールキャンペーンが行なわれています。300円ごとに1枚もらえるシールを一定枚数集めるとお得なチャンスが・・・。
前回のキャンペーンで手に入れた包丁🔪がものすごい使いやすくて満足してたんですが、今回も気になる!
メルヘンで可愛い🐰✨
でもお皿とかマグカップに到達するにはダイソーで最低4500円以上出費しなきゃなあ。4ヶ月あればイケるか!🥺 pic.twitter.com/baJs3JULvu— 🍕🍟🥤安達可奈🐖 (@dachochokana) March 10, 2020
さっきダイソーで買い物してたら、
こんな可愛いキャンペーン
始まるんだ!!😳
可愛い💕欲しい!!
シール集めよう💪✨ pic.twitter.com/pHD7sfNHXw— SWEETS FOR YOU (@sweetsforyou__) March 10, 2020
Daiso(ダイソー)の支払い方法・キャッシュレス対応状況
ダイソー(DAISO)の支払い方法・キャッシュレス決済については、店舗によって異なります。
現金のみの店舗もありますが、ほとんどの店舗ではクレジットカード、QRコード決済(PayPay・楽天ペイ・d払い・auペイ等)、電子マネー(交通系IC・QUICPay・iD等)の何らかが利用できます。
セルフレジならクレカのタッチ決済/コンタクトレス決済も使えます。
キャッシュレスの種類 | 使える・使えない |
---|---|
クレジットカード | △ |
PayPay(ペイペイ) | △ |
楽天ペイ | △ |
LINE Pay(ラインペイ) | × |
メルペイ(コード決済) | △ |
d払い | △ |
au PAY(auペイ) | △ |
交通系電子マネー(Suica・PASMO・ICOCA等) | △ |
楽天Edy | △ |
nanaco(ナナコ) | △ |
WAON(ワオン) | △ |
QUICPay(QUICPay+) | △ |
iD(アイディー) | △ |
※○(使える)でも一部利用できない店舗がある場合があります。
※よく利用されると思われる決済方法だけピックアップしています。
クレジットカード・電子マネー・バーコード決済が使える店舗は、公式の店舗検索で確認することができます。
クレジットカード | ダイソーでは店舗によってクレジットカードが支払いに使えます。 |
QRコード決済(スマホ決済) | ダイソーでは店舗によってPayPay、auPAY、メルペイ、楽天ペイ、アリペイ、WeChatペイ、d払いが支払いに使えます。 |
電子マネー | ダイソーでは店舗によって交通系電子マネー、楽天Edy、QUICPay、iD、nanaco、WAONが使えます。 |
ポイント | ダイソーでは基本的にポイントを貯めることはできません。併設店ではポイントカードを使えることがあります。 |
タッチ決済(コンタクトレス) | ダイソーのセルフレジで、VISAのタッチ決済等、クレジットカードのコンタクトレス決済が利用できます。 |
提携クレジットカード | ありません。 |
独自の電子マネー | ありません。 |
QUOカード | ダイソーでQUOカードは使えません。 |
支払いに使える・使えないはありますが、主なQRコード決済<還元率>のポイントは、
- PayPay(ペイペイ)×「PayPayカードゴールド」で最大2%還元
- 楽天ペイ×「楽天カード」で最大1.5%還元
- d払い×「dカード」「dカードゴールド」で合計1%還元
- auペイ×「au PAYゴールドカード」で合計1.5%還元(auかんたん決済のチャージは対象外)
- ラインペイ×「LINEクレカ(P+)」で5%還元(還元上限500ポイント/月)
いずれにしろ、相性のよいクレジットカードを持っているかどうかで、支払い方法を選択することになります。
まとめ
ダイソー(DAISO)でお得に買う方法のポイントは、
2.支払い方法(クレカ・QRコード決済/バーコード決済等)
お得に買い物するためには、これらのポイントを押さえたうえで、自分に合った支払い方法を選択することがおすすめです。