「ビックカメラSuicaカード」年会費やメリット特典,デメリット,Suicaチャージ等まとめ【2020年8月最新版】

「ビックカメラSuicaカード」はどんなクレジットカード?年会費は?メリット・特典、デメリットなど知りたい!

クレジットカードはその人それぞれのライフスタイルによって、向いているカードと向いていないカードがあります。

お財布レスの時代、クレジットカードを上手に選べば得をしますし、適当に選ぶと損をするかもしれません。慎重に選びたいものですね。

今回は「ビックカメラSuicaカード」の年会費やメリット・特典、デメリットとお財布レス(Apple Pay(アップルペイ)・Google Pay(グーグルペイ)・ペイペイ・auペイ・電子マネーなど)の相性について調べてみました。

【2020年8月最新版】

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もくじ

「ビックカメラSuicaカード」はどんなクレジットカード?

「ビックカメラSuicaカード」がどんなクレジットカードなのか、メリットや特典を含めた特徴をリストにすると、

・年会費は実質無料
・家族カードなし
・ETCカード年会費477円+税
・Suicaチャージで1.5%還元率
・オートチャージ機能も利用できる
・定期券は搭載できない
・還元率1%~・11.5%も可能
・JRE POINT加盟店でもポイントが貯まる
・貯まるポイントはビックポイント・JRE POINT
・ポイントの有効期限:2年
・海外旅行傷害保険自動付帯最高500万円
・国内旅行傷害保険利用付帯最高1000万円
・カードを紛失してもSuica残額まで補償あり
・国際ブランドはJCB/VISAの2種類
・Apple Payに登録可能(クイックペイとして利用)
・PayPay、楽天ペイ、d払いに登録可能(国際ブランドによる)
・楽天Edy、モバイルSuica、モバイルPASMOにチャージ可能(国際ブランドによる)

年会費実質無料、Suicaチャージで1.5%還元率、普段使いでも1%還元率の秀逸なクレジットカードです。

「ビックカメラSuicaカード」のメリット・特典

「ビックカメラSuicaカード」の年会費は実質無料

「ビックカメラSuicaカード」の年会費は実質無料です。

・入会初年度は無料
・2年目からは前年に1回でも利用すれば年会費477円(税別)が免除され、無料となります。

年に1回カード利用するだけで年会費無料になります。

ちなみにビューカードの年会費は477円(税別)で、免除制度はありません。年会費の点で本家ビューカードよりも「ビックカメラSuicaカード」の方がお得だと言えます。

家族カード

残念ながら、家族カードは発行できません。

ETCカード

ETCカードは年会費:477円(税抜)です。

Suicaチャージで1.5%還元率

「ビックカメラSuicaカード」はビューカードです。

なので定期券の購入や、Suicaへチャージすると1000円につき15ポイントのJRE POINTが貯まるようになっています。(ビックポイントは付きません。)

この場合の還元率は1.5%になります。

スイカチャージ1.5%還元率

オートチャージ機能も利用できる

「ビックカメラSuicaカード」はビューカードなので、オートチャージ機能も利用できます。

オートチャージとは、Suicaの残額が設定金額以下になると、改札にタッチするだけで、自動的に設定金額がチャージされるサービスです。

例えば、2000円以下になったら3000円チャージされるような設定です。

首都圏・新潟・仙台の各SuicaエリアとPASMOエリアにてオートチャージが利用できます。(一部オートチャージできない駅・改札口あり)

※2018年3月17日からは、それまでの自動改札機入場時のみから、出場時にもオートチャージされるようになりました。

オートチャージは便利な機能です。残高不足で改札で止められることもありません。

しかし、Suicaのオートチャージができるクレジットカードはビューカードのみです。

実質年会費無料、Suicaへのチャージで1.5%還元率の「ビックカメラSuicaカード」はおすすめです!

定期券は搭載できない

「ビックカメラSuicaカード」はビューカードですが、残念ながら定期券は搭載できません。

定期券が搭載できるビューカードは、「ビュー・スイカ カード」「JRE CARD」「ルミネカード」「ビューゴールドプラスカード」「ビュー・スイカ リボカード」です。

還元率1%~・11.5%も可能

還元率1%~

「ビックカメラSuicaカード」で1000円の買い物をすると、1000円につきJRE POINT 5ポイント(5円相当)とビックポイント5ポイント(5円相当)が付与されるため、還元率は実質1.0%となります。

ビックポイントは1ポイント=1円相当なので、通常の還元率は1%になります。

ビックポイントはSuica(電子マネー)に交換することもできます。ただし等価交換ではなく、

ビックポイント1500ポイント(1500円相当)=Suicaにチャージ1000円分

となるので、ビックカメラで買い物をしない人の場合、実質還元率はやや下がることになってしまいます。

「ビックカメラSuicaカード」からチャージしたSuica(スイカ)を使ってビックカメラで買い物をした場合、現金払いと同率の10%のビックポイントがもらえるので、最高還元率は11.5%となります。

JRE POINT加盟店でもポイントが貯まる

また、JRE POINT加盟店での買い物時にカードを提示すると、100円(税抜)につきJRE POINTが1ポイント貯まります。

※カード券面にJRE POINT番号が印字されていないカードは、JRE POINT加盟店でカードを提示してもポイントは貯まりません。

貯まるポイントはビックポイント・JRE POINT

「ビックカメラSuicaカード」は、通常の買い物ではJRE POINT(5ポイント=5円相当)とビックポイント(5ポイント=5円相当)が貯まります。

Suicaをチャージすると1000円につき15ポイントのJRE POINT(15円相当)が貯まります。(ビックポイントは付きません。)

ポイントの有効期限:2年

ビックポイントの有効期限は、最終利用から2年間有効です。

JRE POINTの有効期限は、ポイントの最終変動の日から2年後の月末までとなります。

つまり、使い続ければ実質有効期限なしということになります。

海外旅行傷害保険

カードで決済していない場合でも、下記の保険が適用されます。(自動付帯)

傷害死亡・後遺障害最高額500万円
傷害治療費用1事故50万円程度
疾病治療費用1疾病50万円程度

国内旅行傷害保険

以下は旅行代金をカードで決済していることを前提にしています。(利用付帯)

傷害死亡・後遺障害最高額1000万円
入院保険金日額3000円
手術保険金入院保険金日額10倍または5倍
通院保険金日額2000円

カードを紛失してもSuica残額まで補償あり

ビューカードである「ビックカメラSuicaカード」は、紛失した場合でもクレジットカードとしての補償はもちろん、Suicaへの入金(チャージ)残額まで補償があります。

「ビックカメラSuicaカード」の国際ブランド

「ビックカメラSuicaカード」の国際ブランドは、JCB、VISAの2種類になります。

スマホ決済で利用したいと考えているなら、利用できるかできないか等注意する必要があります。

「ビックカメラSuicaカード」とApple Pay(アップルペイ)

Apple Payと「ビックカメラSuicaカード」の相性は、ブランドによって異なります。

JCB・VISAがある「ビックカメラSuicaカード」はApple PayのWalletに登録してQUICPay(QUICPay+)として使うことができます。

ただし、VISAの「ビックカメラSuicaカード」はWallet経由でのSuicaチャージには使えません。VISAをSuicaチャージに使うためにはiPhone向けのSuicaアプリ経由で行う必要があります。

また、VISAはWalletに登録してあっても、Apple Pay経由でのネット決済やアプリ内決済には使えません。一般にWallet経由でアプリ内決済ができるブランドはMasterCard,JCB,アメックスです。

JCBの「ビックカメラSuicaカード」はWalletからSuicaへのチャージが可能で、Apple Payも制限なく使えます。

「ビックカメラSuicaカード」とGoogle Pay(グーグルペイ)

Google Pay(グーグル ペイ)での非接触型決済は、2019年5月末から一部のクレジットカードでiD・QUICPayの利用が可能になり、便利になりました。

「ビックカメラSuicaカード」はGoogle Pay(グーグル ペイ)に登録できますが、登録してQUICPay(QUICPay+)として利用することはできません。

「ビックカメラSuicaカード」とQRコード決済/スマホ決済

「ビックカメラSuicaカード」とPayPay(ペイペイ)

「ビックカメラSuicaカード」はVISAなら、PayPayに登録することができます。

JCBブランドの「ビックカメラSuicaカード」は、PayPayに登録することができません。

「ビックカメラSuicaカード」と楽天ペイ

「ビックカメラSuicaカード」は、楽天ペイに登録することができます。

「ビックカメラSuicaカード」とd払い

 

「d払い」には、①電話料金合算払い、②クレジットカード払い、③dポイント充当、④口座払い、で支払う方法があります。

このうちクレジットカードが利用できるのは①②。

①はドコモユーザーのみになりますが、ほとんどのクレジットカードがOKと考えてよいでしょう。

②に登録できるクレジットカードは、JCB、VISA、Mastercard、アメックスで、利用前に3Dセキュアの登録が必要です。

「ビックカメラSuicaカード」は「d払い」に利用できます。

「ビックカメラSuicaカード」とau PAY(auペイ)

JCB・VISAどちらのブランドの「ビックカメラSuicaカード」も、auPAY(エーユーペイ)では利用できません。

QRコード決済/スマホ決済と「ビックカメラSuicaカード」についてまとめると

QRコード決済/スマホ決済は、それぞれチャージが必要だったり、登録したクレジットカードからの支払だったり、両方できたりと、コード決済によって違います。

QRコード決済/スマホ決済と「ビックカメラSuicaカード」についてまとめると以下のようになります。

 「ビックカメラSuicaカード」を登録「ビックカメラSuicaカード」からチャージ
PayPayVISA×
楽天ペイVISA,JCB×
d払いVISA,JCB×(クレカ不可)
auペイ×
LINE Pay×
メルペイ×(クレカ不可)

還元率については下記の記事で紹介しています。

電子マネーと注意点

楽天edy

「ビックカメラSuicaカード」(Visaブランドのみ)から楽天Edyへのチャージは可能ですが、クレジットポイントは付与されません。

Suica

Apple Payで利用できるSuicaについては、JCBブランドならWalletアプリ内での「ビックカメラSuicaカード」からのSuicaチャージは利用可能です。

VISAブランドはiPhoneのWallet経由ではモバイルSuicaに直接チャージすることはできません。

Wallet経由では無理ですが、iPhone版モバイルSuicaアプリを経由してのチャージならVISAブランドでも可能です。

どちらもポイント付与はされます。「ビックカメラSuicaカード」はビューカードなので相性は抜群です。

※iPhoneでのSuica利用時に年会費はかかりません。

「ビックカメラSuicaカード」から、Android版モバイルSuicaへのチャージも可能です。ポイントも付きます。

「ビックカメラSuicaカード」はビューカードなので年会費もかかりません。

「ビックカメラSuicaカード」は、Suica・クレジットカード・ビックポイントカードが1枚になったクレジットカードです。つまりSuicaカードとしても活用できます。

「ビックカメラSuicaカード」内に組み込まれているSuicaカードに「ビックカメラSuicaカード」でオートチャージまたはチャージをすると、1000円チャージにつき15円相当のJRE POINTが付きます。

還元率にして1.5%。かなりお得です。

「ビックカメラSuicaカード」と電子マネーについてまとめると

 VISA・JCB
楽天Edy△(Visaのみ)
モバイルSuica
nanaco ×
WAON×
PASMO(パスモ)オートチャージ:不可
モバイルPASMO:可
QUICPay(QUICPay+)ApplePayへの登録で利用可
iD

○:チャージ可・ポイント付与あり
△:チャージ可・ポイント付与なし
×:チャージ不可

「ビックカメラSuicaカード」はこんな人におすすめ

まとめると、「ビックカメラSuicaカード」はこういう人に向いていると言えます。

・ビックカメラで買い物をすることが多い人。
・日常的にSuicaを利用している人。
・Suicaのオートチャージ機能を利用したい人。
・おサイフケータイ版モバイルSuicaを年会費無料で使いたい人。

実質年会費無料で、しかもSuicaへのチャージで1.5%還元率。Suica利用者なら持って損はありません!

「ビックカメラSuicaカード」のデメリット・こういう人には向かない

「ビックカメラSuicaカード」のデメリットを考えると、逆にこういう人にはあまり向いていないかもしれません。

・ビックカメラで買い物をしない人。
・Suicaを使っていない人。
・定期券とSuicaカードを1枚にしたい人。
・Mastercardやアメックスの国際ブランドのカードが欲しい人。

ビックカメラで買い物をすることもほとんどなく、Suicaを利用することもなければ、敢えて持つ必要はないかもしれませんね。

まとめ

Suicaのチャージでポイントを獲得したいなら、「ビックカメラSuicaカード」は間違いのない1枚です。

Apple Payの登場で、iPhoneでもSuicaが利用できるようになりました。

Suicaはコンビニでの支払いにも利用できます。つまり、iPhoneだけ持ってランチを買いに行くことだってできる!

しかも年会費は年に1回カード利用すれば無料可能=実質無料。

Suicaとの相性抜群の「ビックカメラSuicaカード」。この機会にぜひ手に入れることをお勧めします。

国際ブランドJCB、VISA
申し込み資格日本国内に住んでいて、電話連絡のとれる満18歳以上(高校生不可)
ポイントビックポイント、JRE POINT
有効期限ビックポイント:最終利用から2年間(使い続ければ実質有効期限なし)
JRE POINT:ポイントの最終変動の日から2年後の月末まで
年会費初年度:無料
2年目移行:年会費477円(税別)(前年に1回でも利用すれば無料)
家族カードなし
ETCカード年会費:477円(税抜)
海外旅行傷害保険最高500万円(自動付帯)
国内旅行傷害保険最高1000万円(利用付帯)
その他Suicaオートチャージ機能利用可能

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