「ビュー・スイカカード」メリット・デメリット,Apple Pay,モバイルSuicaの相性まとめ【2021年最新版】

クレジットカードなんかどれでも似たようなものでしょ?

と思っている人もいるかもしれませんが、そんなことはありません。

その人それぞれのライフスタイルによって、向いているカードと向いていないカードがあります。

今回は、Suica、定期券、JRE POINTカード、クレジットカードが1枚になった「ビュー・スイカカード」のメリット・デメリットと、お財布レス(Apple Pay(アップルペイ)・Google Pay(グーグルペイ)・電子マネー・モバイルSuica・edy・nanaco・QUICPAYクイックペイなど)の相性等について調べてみました。

【2021年最新版】

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もくじ

「ビュー・スイカ カード」のメリット・特典

「ビュー・スイカ カード」のメリット・特典は、
○モバイルSuicaチャージで1.5%
○Suica定期券機能も可能
○オートチャージ機能利用可能
○ボーナスポイントあり
○Web明細で年会費以上のポイントが貯まる
○海外旅行保険自動付帯最高500万円
○「ビュー・スイカ カード」はSuicaが付帯
等があります。

モバイルSuicaチャージで1.5%・定期券で3%還元率!

「ビュー・スイカ カード」でモバイルSuicaへのチャージすると1000円につき15ポイントのJRE POINTが貯まるようになっています。

この場合の還元率は1.5%!

さらに、えきねっとでJR券を購入したり、モバイルSuicaで定期券を購入すると3%還元率も!

JR東日本でのビューカードの利用で、通常よりも多くJRE POINTが貯まる「VIEWプラス」のサービスが、2021年7月より下記のように改定されました。


(画像:公式サイトより引用)

定期券搭載も可能

「ビュー・スイカ カード」には定期券情報も書き込みできます。

オートチャージ機能利用可能!

オートチャージとは、Suicaの残額が設定金額以下になると、改札にタッチするだけで、自動的に設定金額がチャージされるサービスです。

例えば、2000円以下になったら3000円チャージされるような設定です。

首都圏・新潟・仙台の各SuicaエリアとPASMOエリアにてオートチャージが利用できます。(一部オートチャージできない駅・改札口あり)

※2018年3月17日からは、それまでの自動改札機入場時のみから、出場時にもオートチャージされるようになりました。

オートチャージは便利な機能です。残高不足で改札で止められることもありません。

しかし、Suicaのオートチャージができるクレジットカードはビューカードのみです。

Suicaへのチャージで1.5%還元率の「ビュー・スイカ カード」はおすすめです!

JRE加盟店でポイントがさらに貯まる!

JRE POINT加盟店での買い物時に、カードの提示で100円(税抜)につき、1ポイントのJRE POINTが貯まります。

※カード券面にJRE POINT番号が印字されていないカードは、JRE POINT加盟店でカードを提示してもポイントは貯まりませんので、注意してください。

ボーナスポイントあり

通常ポイントに加えて、「ビュー・スイカ カード」の年間の利用額累計に応じて、ボーナスポイントがもらえます。

年間の利用額累計ボーナスポイント
30万円250ポイント
70万円1000ポイント
100万円1500ポイント
150万円2500ポイント

Web明細でポイントが貯まる!

利用代金明細書をWebにすると、年会費分以上のポイントが貯まります。

※利用代金明細書が発行されなかった月は、Web明細ポイントサービスの利用ポイントは加算されません。

「Web明細ポイントサービス」は2021年3月ポイント付与までで終了です。

【還元率】0.5%~

「ビュー・スイカ カード」で1000円の買い物をすると、1000円につきJRE POINT 5ポイント(5円相当)が付与されるため、還元率は実質0.5%となります。

さらに、「JRE POINT加盟店」では合計1.5%、定期券の購入やSuicaへのチャージでは1.5%還元率になります!

【ポイント】JRE POINT

通常の買い物では1000円につきJRE POINT(5ポイント=5円相当)が貯まります。

Suicaをチャージすると1000円につき15ポイントのJRE POINT(15円相当)が貯まります

【有効期限】2年

JRE POINTの有効期限は、ポイントの最終変動の日から2年後の月末までとなります。

つまり、使い続ければ実質有効期限なしということになります。

年会費

「ビュー・スイカ カード」の年会費は524円(税込)です。

家族カード

家族カードの年会費は524円(税込)です。最大9枚まで発行できます。

ETCカード

年会費:524円(税込)

海外旅行保険

カードで決済していない場合でも、下記の保険が適用されます。(自動付帯)

傷害死亡・後遺障害最高額500万円
傷害治療費用1事故50万円程度
疾病治療費用1疾病50万円程度

国内旅行保険

以下は旅行代金をカードで決済していることを前提にしています。(利用付帯)

傷害死亡・後遺障害最高額1000万円
入院保険金日額3000円
手術保険金入院保険金日額10倍または5倍
通院保険金日額2000円

「ビュー・スイカ カード」の国際ブランド

「ビュー・スイカ カード」の国際ブランドは、JCB、マスタカード、VISAがあります。

「ビュー・スイカ カード」とApple Pay(アップルペイ)

JCB・VISA・Mastercardがある「ビュー・スイカ カード」はApple PayのWalletに登録してQUICPay(QUICPay+)として使うことができます。

Apple PayとSuica「定期」

これからApple PayでSuicaを利用する場合

◎Suicaアプリから

Suicaの新規発行・定期券の購入ができます。

◎Apple PayのWalletへの取り込み

手持ちのSuicaカードをApple Payに取り込めます。
※一旦取り込んだSuicaを戻すことはできません。
※「ビュー・スイカ カード」に搭載されているSuicaは取り込めません。

既にApple PayのSuicaを持っている場合

◎Suicaアプリから

新規定期券の購入、Apple PayのSuicaで既に利用の定期券の継続購入・区間変更等ができます。

◎Apple PayのWalletから

Apple PayのSuicaで既に利用の定期券の継続購入ができます。

→(公式サイト)Apple PayでのSuica利用ガイド(PDF)

「ビュー・スイカ カード」とGoogle Pay(グーグルペイ)

Google Pay(グーグル ペイ)での非接触型決済は、2019年5月末から一部のクレジットカードでiD・QUICPayの利用が可能になり、便利になりました。

「ビュー・スイカ カード」はGoogle Pay(グーグル ペイ)に登録できますが、登録してQUICPay(QUICPay+)として利用することはできません。

「ビュー・スイカ カード」とQRコード決済/スマホ決済

「ビュー・スイカ カード」とPayPay(ペイペイ)

PayPayには、①PayPay残高から支払う方法、②登録したクレジットカードで支払う方法があります。

②に登録できるクレジットカードは、VISAとMastercard、JCBはYahoo! JAPANカードのみとなります。

①のPayPay残高へチャージできるクレジットカードは、本人認証サービス(3Dセキュア)済のYahoo! JAPANカードだけです。

「ビュー・スイカ カード」はVISA・Mastercardなら、PayPayに登録することができます。

JCBブランドの「ビュー・スイカ カード」は、PayPayに登録することができません。

「ビュー・スイカ カード」と楽天ペイ

「ビュー・スイカ カード」は、楽天ペイに登録することができます。

「ビュー・スイカ カード」とd払い

 

「d払い」には、①電話料金合算払い、②クレジットカード払い、③dポイント充当、④d払い残高、で支払う方法があります。

このうちクレジットカードが利用できるのは①②。

①はドコモユーザーのみになりますが、ほとんどのクレジットカードがOKと考えてよいでしょう。

②に登録できるクレジットカードは、JCB、VISA、Mastercard、アメックスで、利用前に3Dセキュアの登録が必要です。

「ビュー・スイカ カード」は「d払い」に利用できます。

「ビュー・スイカ カード」とau PAY(auペイ)

au PAY(auペイ)で利用できるのは、
auユーザーの場合もauユーザー以外の場合も、Mastercardの「ビュー・スイカ カード」
になります。

QRコード決済/スマホ決済と「ビュー・スイカ カード」についてまとめると

QRコード決済/スマホ決済は、それぞれチャージが必要だったり、登録したクレジットカードからの支払だったり、両方できたりと、コード決済によって違います。

QRコード決済/スマホ決済と「ビュー・スイカ カード」についてまとめると以下のようになります。

 「ビュー・スイカ カード」を登録「ビュー・スイカ カード」からチャージ
PayPayVISA,Mastercard×
楽天ペイVISA,Mastercard,JCB×
d払いVISA,Mastercard,JCB×(クレカ不可)
au PAYMastercard
LINE Pay×
メルペイ×(クレカ不可)

還元率については下記の記事で紹介しています。

電子マネーと注意点

Suica

Apple Payで利用できるSuicaについて、「ビュー・スイカ カード」からのSuicaチャージは利用可能です。

ポイント付与はされます。「ビュー・スイカ カード」はビューカードなので相性は抜群です。

※iPhoneでのSuica利用時に年会費はかかりません。

「ビュー・スイカ カード」から、Android版モバイルSuicaへのチャージも可能です。ポイントも付きます。

Android版モバイルSuicaは年会費もかかりません。

「ビュー・スイカ カード」はSuica付きです。

「ビュー・スイカ カード」で、紐付けしたSuicaにオートチャージすると、1000円チャージにつき15円相当のJRE POINTが付きます。

還元率にして1.5%。かなりお得です。

「ビュー・スイカ カード」と電子マネーについてまとめると

 「ビュー・スイカ カード」
楽天Edy△(Visa・MasterCard)
モバイルSuica
nanacoVISA以外ならiPhone・ApplePayでチャージ可能
WAONVISA以外ならiPhone・ApplePayでチャージ可能
PASMO(パスモ)オートチャージ不可
モバイルPASMO可
QUICPay(QUICPay+)ApplePayへの登録で利用可
iD

○:チャージ可・ポイント付与あり
△:チャージ可・ポイント付与なし
×:チャージ不可

「ビュー・スイカ カード」はこんな人におすすめ

まとめると、「ビュー・スイカ カード」はこういう人に向いていると言えます。

・日常的にモバイルSuicaを利用している人。
・Suicaのオートチャージ機能を利用したい人。
・ボーナスポイントが欲しい人。

Suicaへのチャージで1.5%還元率。Suica利用者なら持って損はありません!

「ビュー・スイカ カード」のデメリット・こういう人には向かない

逆に、「ビュー・スイカ カード」はこういう人にはあまり向いていないかもしれません。

・Suicaを使っていない人。

残念な点は、通常利用で0.5%還元率という点ですが、Suicaをよく使う人なら許容範囲です。

まとめ

Suicaのチャージでポイントを獲得したいなら、「ビュー・スイカ カード」はおすすめの1枚です。

Apple Payの登場で、iPhoneでもSuicaが利用できるようになりました。

Suicaはコンビニでの支払いにも利用できます。つまり、iPhoneだけ持ってランチを買いに行くことだってできる!

Suicaとの相性抜群の「ビュー・スイカ カード」。カード利用額によってはボーナスポイントもある、Suicaをよく使うなら特に検討の1枚ですね。

国際ブランドJCB、Master Card、VISA
申し込み資格日本国内にお住まいで、電話連絡のとれる満18歳以上の方。
ポイントJRE POINT
有効期限JRE POINT:ポイントの最終変動の日から2年後の月末まで
年会費524円(税込)
家族カード年会費:524円(税込)
ETCカード年会費:524円(税込)
海外旅行傷害保険最高500万円(自動付帯)
国内旅行傷害保険最高1000万円(利用付帯)
その他Suicaオートチャージ機能利用可能

2018年6月28日より、ビューサンクスポイントはJRE POINTに変わりました。

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