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ドコモ「dカード ゴールド」(ディーカードゴールド)の特典メリット,年会費,還元率,スマホ決済等まとめ

ドコモ「dカードGOLD」(ディーカードゴールド)はどんなクレジットカード?特典・メリット、デメリット、年会費、還元率等は?

今回の記事では、「dカード ゴールド」(ディーカードゴールド)はどんなクレジットカードなのか、特典やメリット、デメリット、年会費、還元率、ApplePay(アップルペイ)、Google Pay(グーグルペイ)などスマホ決済対応状況等についてまとめました。

「dカード ゴールド」(ディーカードゴールド)はドコモユーザー以外でも入会できます。

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もくじ

ドコモ「dカードGOLD」(ディーカードゴールド)はどんなクレジットカード?

「dカードGOLD」(ディーカードゴールド)がどんなクレジットカードなのか、メリットや特典を含めた特徴をリストにすると、

・年会費11000円・ドコモユーザー以外も入会可能
・家族カードは1枚目年会費無料
・ETCカード年会費無料
・ケータイ割引クーポン等ご利用額特典あり
・ドコモ料金の10%がdポイントとして貯まる
・ケータイ補償が3年間最大10万円
・空港ラウンジが無料で利用可能
・プライオリティパスは付帯せず
・スタバカードへのチャージで4%還元率
・マツモトキヨシ(マツキヨ)で合計4%還元率可能
・ポイントモールでネットショッピングもお得
・還元率1%~
・dポイント(通常)の有効期限は2年間
・dポイントが使えるサービスはいろいろある
・dポイントカード・iD(アイディー)搭載
・「d払い」でも有利
・海外旅行傷害保険(自動付帯最高5000万円+利用付帯最高5000万円)・家族補償あり
・国内旅行傷害保険利用付帯最高5000万円・家族補償あり
・お買い物あんしん保険年間最高300万円
・国際ブランドはVISA/Mastercardの2種類
・タッチ決済(コンタクトレス決済)搭載
・Apple Payに登録可能(アイディーとして利用)
・PayPay、楽天ペイ、d払い、auペイに登録可能(国際ブランドによる)

1%還元率、ドコモユーザー以外でも入会できる特典豊富なゴールドカードです。

「dカード ゴールド」(ディーカードゴールド)の特典・メリット

クレジットカードのメリットはどんな特典がついていてお得かということ。まずは特典についてです。

「dカード ゴールド」(ディーカードゴールド)の年会費

「dカード ゴールド」の年会費は11000円(税込)です。

特典も多くついたゴールドカードなので、このぐらいは仕方ないでしょうか。

また残念ながら、2年目以降年会費が無料になるような条件はありません。

家族カード

「dカード ゴールド」は家族カードを発行することができます。

しかも、1枚目は無料で発行できます。

2枚目からは1100円(税込)がかかります。合計3枚までつくれます。

家族カードで利用できる特典

家族カードは1枚目無料なので、絶対に作っておいたほうがお得です。というのは、ほぼ本会員と同様のサービスを受けられるからです。

 dカード ゴールドdカード ゴールド家族会員
dポイントクラブ優待(10%ポイント還元)
dカードケータイ補償最大10万円補償最大10万円補償
dカードゴールドデスク
dカード GOLD年間ご利用額特典
海外旅行保険最高1億円最高1億円
【海外航空便遅延費用特約、家族特約】
国内旅行保険最高5,000万円最高5,000万円
【国内航空便遅延費用特約】
お買物あんしん保険年間300万円まで年間300万円まで
ラウンジ(空港・その他)
VJデスク(旅のサポート)
海外レンタカー
海外緊急サービス○(無料)○(無料)

⇒詳細(公式サイト)

「dカード ゴールド」(ディーカードゴールド)のETCカードは年会費無料

「dカード ゴールド」の場合、ETCカードは年会費無料で利用できます。

ETCカード利用時にも、100円(税込)の利用につきdポイントが1ポイントたまります。

「dカード ゴールド」(ディーカードゴールド)の利用額に応じてご利用額特典あり

前年の年間利用額がに応じてプレゼントがあります。

・年間利用額が100万円以上で、11000円相当の選べる特典
・年間利用額が200万円以上で、22000円相当の選べる特典

※2025年配布特典から(買物累計額判定期間 2023年12月16日から)下記に変更になります。⇒公式サイト

・年間利用額が100万円以上で、10000円(税込)相当の選べるクーポン

【累計額判定期間の考え方】
利用額累計期間(利用日):前々年12月16日~前年12月15日
【特典利用期間の考え方】
特典交換期間:毎年5月下旬~翌年5月中旬まで
特典利用期間:毎年5月下旬~翌年5月下旬まで

選べる特典の内訳は次のとおり。

・ケータイの新規購入や機種変更に使える「ケータイ割引クーポン」
・ブランド品・アウトレット品を扱う「d fashionサイト」で使えるクーポン
・会員専用のショッピングサイト「dショッピング」で使えるクーポン

使えば使うほどお得になるので、メインカードとしても頼りがいがあります。

ドコモユーザーにうれしい特典も

「dカード ゴールド」はドコモユーザーでなくても入会できるクレジットカードですが、ドコモユーザーならさらにうれしい特典があります。

ドコモ料金の10%がdポイントとして貯まる

ドコモのケータイやドコモ光の利用料金に対して、1000円につき100ポイント(10%)のdポイントが付与されます。

月額9000円支払っている人なら、年間で10,800円もお得になります。これはほぼdカードGOLDの年会費11,000円(税込)に相当します。

ドコモ光も利用している家庭なら、お得度はさらに増します。

ケータイ補償が3年間最大10万円

「dカード ゴールド」は、ドコモの携帯電話の紛失や修理不能故障などを強力にサポートしてくれます。

ケータイ購入から3年間、最大10万円分の補償が受けられるので、紛失したり故障したりしても安心です。

例えばiPhoneの場合で考えると・・・。

iPhone購入と同時に申し込める補償サービス「AppleCare+ for iPhone」は14,800円で2年間サポートしてくれます。でも補償の内容は次のようなものです。

・画面の損傷なら1回につき3740円で。
・そのほかの損傷なら1回につき12980円で。
・併せて2回まで補償。

無料補償ではないので、正直微妙なところです。これはこれでいいのかもしれませんが。

「dカード ゴールド」に年会費11,000円支払って、ドコモ料金の支払いでもらえるdポイントで相殺して、ついでに3年間ケータイ補償してもらったほうがいいような気がするのは私だけでしょうか。

「dカード ゴールド」(ディーカードゴールド)で利用できるラウンジ

「dカード ゴールド」を持っていると、国内・ハワイの主要空港でラウンジが無料で利用できます。

※当日、「dカード ゴールド」と搭乗券を入り口で提示します。

残念ながら、同伴者は有料です。(料金は各ラウンジよって異なります。)

ラウンジが利用できる国内主要空港は次の通り。
※新型コロナウイルス感染拡大により利用停止中の場合あり

新千歳空港スーパーラウンジ、ロイヤルラウンジ
函館空港ビジネスラウンジ『A Spring』
旭川空港ラウンジ大雪
青森空港エアポートラウンジ
秋田空港ロイヤルスカイ(Royal Sky)
仙台空港ビジネスラウンジ EAST SIDE
羽田空港・国際線ターミナル「Sky Lounge」「Sky Lounge ANNEX」「SKY LOUNGE SOUTH」
・第1ターミナル「POWER LOUNGE CENTRAL/POWER LOUNGE SOUTH/POWER LOUNGE NORTH」
・第2ターミナル「エアポートラウンジ(南)」「POWER LOUNGE CENTRAL/POWER LOUNGE NORTH」
成田国際空港第1旅客ターミナルビル/第2旅客ターミナルビル「IASSエグゼクティブラウンジ 」
富士山静岡空港YOUR ROUNGE
新潟空港エアリウムラウンジ
富山空港「ラウンジらいちょう」
中部国際空港「プレミアムラウンジ セントレア」
小松空港「スカイラウンジ白山」
大阪国際空港(伊丹空港)「ラウンジオーサカ」
関西国際空港カードメンバーズラウンジ「六甲」「金剛」 アネックス「六甲」、エアロプラザラウンジ「NODOKA」
神戸空港ラウンジ神戸
岡山空港ラウンジマスカット
広島空港「ビジネスラウンジ もみじ」
米子空港ラウンジDAISEN
山口宇部空港ラウンジ「きらら」
出雲縁結び空港エアポートラウンジ
高松空港「ラウンジ 讃岐」
松山空港「ビジネスラウンジ」「スカイラウンジ」
徳島空港エアポートラウンジ ヴォルティス
高知空港ブルースカイ
北九州空港「ラウンジひまわり」
福岡空港「ラウンジTIME/ノース」 「ラウンジTIMEインターナショナル」
佐賀空港Premium Lounge さがのがら。
大分空港「ラウンジくにさき」
長崎空港ビジネスラウンジ アザレア
熊本空港ラウンジ「ASO」
宮崎空港ブーゲンラウンジ ひなた
鹿児島空港スカイラウンジ 菜の花
那覇空港ラウンジ華~hana~

また海外では次の空港のラウンジが無料で利用できます。

ハワイ ダニエル・K・イノウエ国際空港「IASS HAWAII LOUNGE」

プライオリティパス

残念ながら「dカード ゴールド」にプライオリティパスは特典として付帯しません。

スタバカードへのチャージで4%還元率!Starbucks eGift購入なら7%還元率

スターバックス(スタバ)は特約店なので、スタバカードへのチャージでいつでもポイントアップです!

スタバカード×「dカード ゴールド」でいつでも4%還元が可能です。

「dカード ゴールド」クレジットポイント1%+特約店ポイント3%=4%


(画像:公式サイトより引用)

Starbucks eGift購入でもいつでもポイントアップです!

「dカード ゴールド」クレジットポイント1%+特約店ポイント6%=7%

マツモトキヨシ(マツキヨ)がお得!合計4%還元率可能

マツモトキヨシ(マツキヨ)は特約店なので、いつでもポイントアップです!

マツモトキヨシ(マツキヨ)×「dカード ゴールド」でいつでも3%還元が可能です。

「dカード ゴールド」クレジットポイント1%+特約店ポイント2%=3%

さらにdポイントカードの提示で+1%なので、合計4%還元率が可能です!

ポイントモールでネットショッピングもお得

ネットショッピングをする際に、会員専用の「dカード ポイントモール」を経由することにより、通常ポイントに加え、さらにdポイント貯まります。

→dカード ポイントモール

同じ買い物をするのにも、会員専用モールを使うのと使わないのとでは大違いです。

「dカード ゴールド」(ディーカードゴールド)のポイント還元率1%~

「dカード ゴールド」はカード利用額100円(税込)につき1ポイント貯まります。貯まるポイントはdポイントです。

dポイントは実質1ポイント=1円相当なので、還元率は1%になります。

※d払い、電子マネーチャージ、キャッシングのご返済、年会費 など、一部の支払いはポイント対象外
⇒公式サイト

dカード特約店・dポイント加盟店ではさらにポイントの加算や割引があります。

ネットショッピングの場合は、dカード ポイントモールではさらにポイントの加算があります。

dポイントの有効期限

dポイント(通常ポイント)の有効期限は、獲得した月から起算して48か月後の月末まであるので、ゆっくり利用することができます。

dポイントが使えるサービス

「dカード ゴールド」の利用で貯まるポイントはdポイントです。

dポイントを使えるサービスはいろいろあります。

◆街のお店
◆dポイントのアカウント連携
◆dマーケット
◆d払い(ネットのお店)
◆ケータイ料金の支払い
◆ポイント投資
◆iDの支払い(dカード(iD)、d払い(iD))
◆他社ポイントに交換(JALマイル、スターバックスカード)
◆寄付
◆ドコモ商品
◆dカードプリペイドへチャージ
◆スゴ得クーポンに交換
◆ポインコグッズ
◆データ量の追加
◆海外でつかう

※dポイント(期間・用途限定)を使えないサービスもあります。

いろいろなサービスに利用できるので、dポイントの使い道に困ることはありません。

また、『dポイント投資』というサービスもあります。手持ちのdポイントを使って投資体験ができるサービスです。

dポイントを「運用ポイント」に交換(追加)すると、運用ポイントが投資信託やETF(上場投資信託)などの値動きに連動し毎日変動し、運用ポイントはいつでもdポイントに交換(引出)することができます。

100ポイント単位で運用し、運用中のポイントは、1ポイント単位で引き出すことができます。引き出したポイントは、dポイントとして利用可能です。

dポイントカード・iD(アイディー)搭載

dポイントカードは、街での買い物や、ポイントが使えるお店のレジで提示するだけでdポイントを貯めて・使えるカードです。

1ポイント=1円相当なので、提示できる店舗では提示しないと損です。

dカードには、すべてdポイントカード機能がついています。

また、カードにはポストペイ型の電子マネー・iD(アイディー)も搭載しています。

「d払い」でも有利

「d払い」リアル店舗・ネットでの支払い:200円(税込)につき1ポイント(0.5%還元率)

※ポイント付与がある支払い方法は、電話料金合算・dカード・d払い残高(クレジットカードの場合、dカード以外のクレジットカードからの支払いはポイント付与対象外)

「dカード ゴールド」なら大丈夫です。

※2022年12月10日~、d払いにおける支払い方法を「dカードからの支払い」に設定された場合のdポイントの進呈条件が変更
①d払いの「dカード支払い特典」0.5%分のdポイント(200円(税込)につき1ポイント)
+②d払いでの基本還元率0.5%分のdポイント(200円(税込)につき1ポイント)
=③d払いとして合計1.0%分のdポイント(200円(税込)につき2ポイント)が進呈
⇒公式サイト


(画像:公式サイトより引用)

「dカード ゴールド」(ディーカードゴールド)の旅行保険・付帯保険

海外旅行保険

海外旅行保険は、本会員でも家族会員でも付いています。

 本人会員/家族会員本人会員の家族
死亡後遺障害最高1億円(自動付帯は5000万円)1000万円
傷害・疾病治療費用
(一事故/一疾病の限度額)
300万円50万円
賠償責任
(一事故の限度額)
5000万円1000万円
携行品損害
(年間限度額)
50万円(一事故あたりの自己負担額3000円)15万円(一事故あたりの自己負担額3000円)
救援者費用
(年間限度額)
500万円50万円
海外航空便遅延費用特約乗継遅延による宿泊・食事費用 2万円
手荷物遅延による衣類・生活必需品購入費用 1万円
手荷物紛失による衣類・生活必需品購入費用 2万円
出航遅延・欠航による食事費用 1万円

会員の家族も補償があります。また、航空機遅延特約が充実しているのもポイントです。→詳細

国内旅行保険

「dカード ゴールド」の国内旅行保険は利用付帯になります。

あらかじめ「dカード ゴールド」で公共交通乗用具の搭乗費用、主催旅行参加費用、航空便の搭乗費用などを支払っておく必要があります。→詳細

 本人会員/家族会員
死亡後遺障害最高5000万円
入院保険金5000円(日額)
通院保険金3000円(日額)
手術給付金入院保険金日額の5倍または10倍
国内航空便
遅延費用特約
乗継遅延による宿泊・食事費用 2万円
手荷物遅延による衣類・生活必需品購入費用 1万円
手荷物紛失による衣類・生活必需品購入費用 2万円
出航遅延・欠航による食事費用 1万円

他のクレジットカードではなかなか見られないほどの、国内旅行保険の充実ぶりです。

お買い物あんしん保険

「dカード ゴールド」で購入した品物が、万一盗難、破損などの損害を受けた場合、お買い物あんしん保険として、国内・海外のショッピングともに年間300万円まで補償されます。

※購入日を含め90日以内に盗難、破損などの偶然な事故によって損害を被った場合に補償(対象外あり)
※自己負担額:1事故あたり3000円

サポートデスク

海外現地での観光案内や各種予約、トラブル時などに日本語で対応してくれるサポートデスク「VJデスク」が利用できます。

「dカード ゴールド」(ディーカードゴールド)の国際ブランド

「dカード ゴールド」はVISA、MasterCardの2つのブランドから選べます。

「dカード ゴールド」はタッチ決済が使える!

タッチ決済マークのあるdカードなら、Visa/Mastercardそれぞれの対応加盟店でかざして利用できます。

Visaブランド:Visaのタッチ決済
Mastercardブランド:Mastercardコンタクトレス

「dカード ゴールド」(ディーカードゴールド)とApple Pay(アップルペイ)

もともとdカードは単体でポストペイ型電子マネー「iD」の機能を持ち合わせていますが、「dカード ゴールド」をApplePayに登録すると、ポストペイ型の電子マネーiD(アイディー)として使えるようになります。

店舗によってはタッチ決済も利用できます。

「dカード ゴールド」(ディーカードゴールド)とGoogle Pay(グーグルペイ)

Google Pay(グーグル ペイ)での非接触型決済は、2019年5月末から一部のクレジットカードでiD・QUICPayの利用が可能になり、便利になりました。

「dカード ゴールド」をGoogle Pay(グーグル ペイ)に登録することはできますが、登録してポストペイ型の電子マネーiD・QUICPayとして利用することはできません。

「dカード ゴールド」(ディーカードゴールド)とQRコード決済/スマホ決済

「dカード ゴールド」とPayPay(ペイペイ)

VISA,MasterCardである「dカード ゴールド」はPayPayに登録することができます。

「dカード ゴールド」と楽天ペイ

VISA,MasterCardである「dカード ゴールド」は、楽天ペイに登録して利用することができます。

→利用できるクレジットカードの種類(公式)

「dカード ゴールド」とd払い

 

当然と言えば当然ですが、「dカード ゴールド」は「d払い」に利用できます。「d払い」のキャンペーン等でも優遇されていて、相性抜群です。

「dカード ゴールド」とau PAY(auペイ)

auPAY(auペイ)で利用できるのは、Mastercardの「dカード ゴールド」になります。

QRコード決済/スマホ決済と「dカード ゴールド」についてまとめると

QRコード決済/スマホ決済は、それぞれチャージが必要だったり、登録したクレジットカードからの支払だったり、両方できたりと、コード決済によって違います。

QRコード決済/スマホ決済と「dカード ゴールド」についてまとめると以下のようになります。

 「dカードゴールド」を登録「dカードゴールド」からチャージ
PayPay(ペイペイ)×
楽天ペイ×
d払い×(クレカ不可)
auPAY(auペイ)Mastercardのみ
LINE Pay(ラインペイ)×
メルペイ×(クレカ不可)

還元率については下記の記事で紹介しています。

「dカード ゴールド」(ディーカードゴールド)電子マネーと注意点

「dカード ゴールド」と電子マネーについてまとめると以下になります。注意点は、チャージできる=ポイント付与がある、というわけではないことです。

 VISA・MasterCard
楽天Edy
モバイルSuica
nanacoMasterCardならiPhone・ApplePayでチャージ可能
WAONMasterCardならiPhone・ApplePayでチャージ可能
PASMO(パスモ)オートチャージ:×
モバイルPASMO:△
QUICPay(QUICPay+)
iDカードに搭載
ApplePayで利用可
そのほかにおサイフケータイで可

○:チャージ可・ポイント付与あり
△:チャージ可・ポイント付与なし
×:チャージ不可

Android端末ならd払い・Suicaで0.5%還元率可能

Android端末なら、d払いからSuicaへチャージで、チャージ金額の0.5%(200円につき1ポイント)相当のdポイントがたまります。

d払い・Suicaなら、「dカード ゴールド」を利用したチャージで0.5%還元率が可能です。

デメリット

「dカード ゴールド」(ディーカードゴールド)のデメリットは年会費が無料ではないという点です。

しかしゴールドカードとして十分な特典があるので、デメリットというほどではありません。

まとめ

キャリア系のクレジットカードでは最強と言われているドコモの「dカード ゴールド」(ディーカードゴールド)。

スタバカードのチャージやマツキヨ等でお得になる以外にも、海外・国内旅行の心強い味方でもある、魅力的なゴールドカードです。

いろいろ特典が付いていますが、やはりケータイ補償は大きいと思います。

転ばぬ先の杖にもなってくれる「dカード ゴールド」(ディーカードゴールド)。ドコモユーザー以外でも入会できますよ。

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