QUICPay(nanaco)(クイックペイ ナナコ)って便利なの?nanacoとの違いは?【2021年最新版】

QUICPay(nanaco)(クイックペイ ナナコ)って何?便利なの?nanacoとどう違うの?

QUICPayやnanacoはよく聞く言葉だと思いますが、QUICPay(nanaco)というものがあることを知っていますか?

便利なのか、nanacoとの違いは何なのか、今回の記事では、QUICPay(nanaco)(クイックペイ ナナコ)についてまとめました。

【2021年最新版】

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QUICPay(nanaco)/(クイックペイ ナナコ)とは

QUICPay(nanaco)(クイックペイ ナナコ)とは、簡単に言えば

「nanacoカードにQUICPay機能を追加したもの」

になります。

裏面にQUICPayマークの入ったnanacoカードがあれば、申し込み手続きをしてQUICPay機能を追加し、QUICPay(nanaco)(クイックペイ ナナコ)として利用することができるようになります。

◆nanacoカードと紐付けできるクレジットカードを準備して
公式サイトから申し込みをすることになります。

nanacoカード1枚で、「nanaco」と「QUICPay」のどちらも使えるようになるのが、QUICPay(nanaco)(クイックペイ ナナコ)です。

1枚で2つの機能なので、利便性は高いですね。

※ちなみに、モバイルnanacoではQUICPay機能を追加することはできません。
※nanacoを退会している場合、または1度QUICPay(nanaco)の利用を中止したnanacoカードでは申込み不可

QUICPay(クイックペイ)とnanaco(ナナコ)の違い

そもそもQUICPay(クイックペイ)をわざわざnanaco(ナナコ)に追加する必要があるのか?

そんな疑問も当然あると思うので、まずはQUICPay(クイックペイ)とnanaco(ナナコ)の違いを確認してみます。

 QUICPay(クイックペイ)nanaco(ナナコ)
支払いポストペイ型(後払い)プリペイド型(前払い)
ポイント還元率クレジットカードによる0.5%※(+クレジットカードチャージ分)
利用可能店舗QUICPay加盟店nanaco加盟店

※原則、200円(税抜)につき1 nanacoポイント付与です。ショップによって200円(税込)につき1 nanacoポイント付与の場合もあるので、便宜上0.5%と記載しています。

①QUICPay(クイックペイ)とnanaco(ナナコ)の大きな違いは、ポストペイ型かプリペイド型かという点です。

プリペイド型(前払い)のnanaco(ナナコ)は、事前にチャージしていないと利用することができません。これは案外面倒です。

一方QUICPay(クイックペイ)はポストペイ型(後払い)なので、事前にチャージが必要ありません。レジで残高が足りないと慌てることもありません。

②ポイント付与に関しては、利用しているクレジットカードによります。

QUICPay(クイックペイ)の利用ではほとんどのクレジットカードでポイント付与されます。nanaco(ナナコ)の場合、nanacoの利用で0.5%のポイント還元率があり、+nanacoへのクレジットチャージによるポイントが付与されますが、nanacoチャージでポイント付与されるクレジットカードが少ないため、どのクレジットカードを利用するかにより異なります。

(2020年3月12日~nanacoクレジットチャージに新規登録できるクレジットカードはセブンカードのみとなりました。)

③利用可能店舗は、QUICPay加盟店のほうが多いので、QUICPayのほうが使いやすいです。

いずれにしろ、nanacoカードを持っているなら、QUICPay(クイックペイ)機能を追加してQUICPay(nanaco)(クイックペイ ナナコ)にしておいた方が便利なことは間違いありません。

QUICPay(nanaco)と紐付けできるおすすめクレジットカード

nanacoカードにQUICPay機能を追加すると、QUICPay(nanaco)(クイックペイ ナナコ)になるわけですが、どんなクレジットカードでも可能なわけではありません。

通常のQUICPayが利用できるカードよりもさらに連携できるクレジットカードは少なく、以下になります。

・JCB
・セブンカード
・セディナ

※家族カードでは申し込めません。
※ちなみに、nanacoチャージ用とnanacoカードに紐付けするQUICPayのクレジットカードは同じである必要はありません。

連携できるクレジットカードの中で、特におすすめのクレジットカードは以下になります。

39歳以下の方におすすめのJCBカードは「JCB カード W」。

「JCB カード W」
おすすめポイントポイントいつも2倍(1%ポイント還元率)
年会費無料
39歳までに申し込みすると、その後も年会費無料で継続利用可能
申し込み資格18歳以上39歳以下で、ご本人または配偶者に安定継続収入のある方。または高校生を除く18歳以上39歳以下で学生の方。
年会費無料
家族カード年会費無料
ETCカード年会費無料
海外旅行傷害保険最高2000万円(利用付帯)
国内旅行傷害保険
Apple Pay・Google Payどちらも登録してQUICPayクイックペイとして利用可能
詳細   公式サイト

40歳以上の方には年会費はかかりますが特典が充実している「JCB ゴールド」がおすすめです。

「JCB ゴールド」
おすすめポイント空港ラウンジが無料で利用できる
「JCB ゴールド ザ・プレミア」のインビテーション(招待)がくることも
海外旅行保険、国内旅行保険が充実
申し込み資格20歳以上で、本人に安定継続収入のある方。(学生不可)
年会費10000円+税
・初年度年会費無料(オンライン入会の場合のみ)
家族カード1名無料、2人目より1名につき1000円(税別)(本会員の年会費が無料の場合、家族会員も無料)
ETCカード年会費無料
海外旅行傷害保険最高1億円(利用付帯)※自動付帯は最高5000万円
国内旅行傷害保険最高5000万円(自動付帯)
Apple Pay・Google Payどちらも登録してQUICPayクイックペイとして利用可能
詳細   公式サイト

もう一つは「セブンカード・プラス」です。

「セブンカード・プラス」
おすすめポイント年会費無料
nanacoへのクレジットチャージで0.5%還元率。オートチャージも可能
7&iグループなどでポイントアップ!
申し込み資格原則として18歳以上で、ご本人または配偶者に継続して安定した収入がある方18歳以上で学生の方
年会費無料
家族カード無料
ETCカード年会費無料
海外旅行傷害保険
国内旅行傷害保険
Apple Pay・Google PayApple Pay(アップルペイ)に登録してQUICPayクイックペイとして利用可能
詳細   公式サイト

nanacoへのクレジットチャージでポイント付与という点では「セブンカード・プラス」がおすすめです。

が、管理人おすすめNo1は、39歳以下の方なら「JCB カード W」です。持っていて損のないクレジットカードです。JCBという国内では誰もが知るブランドで、しかも年会費無料で1%還元率。40歳以上になってもそのまま継続できるので切替の必要もなし。とにかくおすすめの一言です。

「JCB ゴールド」も「JCB ゴールド ザ・プレミア」という超絶お得なカードへ通ずる素敵なクレジットカードです。40歳以上の方にはぜひおすすめしたゴールドカードです。

QUICPay(クイックペイ)・nanaco(ナナコ)・クレジットカード、どれがお得?

セブンイレブンで利用する場合

セブンイレブンで利用する場合、どの支払い方法がお得になるでしょうか。

セブンイレブンでQUICPay(nanaco)で支払った場合、nanacoの支払いと同じく、nanacoポイントが付与されます。0.5%

 QUICPay(nanaco)nanaco(ナナコ)
還元率QUICPayに紐付いているクレジットカードのポイント

nanacoポイント0.5%
nanacoチャージ用のクレジットカードのポイント

nanacoポイント0.5%

QUICPayに紐付いているクレジットカードとnanacoチャージ用のクレジットカードによってどちらがお得になるか変わってきます。

●QUICPayに紐付いているクレジットカードのポイント:1%(合計1.5%) > nanacoチャージ用のクレジットカード:0.5%(合計1%)

例えばQUICPayに紐付いているクレジットカードがJCBオリジナルシリーズでポイントアップする場合などは、明らかにQUICPay(nanaco)で支払ったほうがお得になります。

JCBカードWの場合は、
・パートナーショップで2%
・nanacoポイント0.5%
合計2.5%
の還元率になり、明らかにお得です。

●QUICPayに紐付いているクレジットカードのポイント:1%(合計1.5%)< nanacoチャージ用のクレジットカード:1.2%(合計1.7%)

※ちなみに、QUICPay(nanaco)で支払ってポイント2重取りできるのはセブンイレブンで利用した時のみです。

nanacoポイントは前月16日~当月15日の獲得分をまとめて翌月5日に付与されます。
nanacoポイントは翌月5日の6:00AM以降にセブンイレブン、セブン銀行ATMなど所定の場所でnanacoカードの残高確認またはチャージをして受け取る必要があります。

イトーヨーカドーで利用する場合

イトーヨーカドーで利用する場合、どの支払い方法がお得になるでしょうか。

イトーヨーカドーではQUICPay(nanaco)で支払った場合、セブンイレブンのようなnanacoポイントはありません。

 QUICPay(nanaco)nanaco(ナナコ)
還元率QUICPayに紐付いているクレジットカードのポイントnanacoチャージ用のクレジットカードのポイント

nanacoポイント0.5%

QUICPayに紐付いているクレジットカード、nanacoチャージ用のクレジットカードによってどちらがお得になるか変わってきます。

QUICPayに紐付いているクレジットカードのポイント:1%(合計1%) = nanacoチャージ用のクレジットカード:0.5%(合計1%)
QUICPayに紐付いているクレジットカードのポイント:1%(合計1%) < nanacoチャージ用のクレジットカード:1.2%(合計1.7%)

QUICPay加盟店で利用する場合

QUICPay加盟店で利用する場合、どの支払い方法がお得になるでしょうか。

まず、nanacoは利用できません。

nanacoは利用できないので、クレジットカードと比較します。

 QUICPay(nanaco)クレジットカード
還元率QUICPayに紐付いているクレジットカードのポイントクレジットカードのポイント

QUICPayに紐付いているクレジットカードよりも還元率の高いクレジットカードで利用する場合のみ、クレジットカードのほうが有利になります。

この場合、「JCB カード W」の1%還元率を超える「リクルートカード」(1.2%還元率)や、Suica支払いが出来る場合は、Suicaチャージで1.5%還元率可能な「エポスゴールドカード」「ビックカメラSuicaカード」がお得になります。

まとめ

QUICPay(nanaco)(クイックペイ ナナコ)、セブンイレブンをよく利用するならおすすめのツールです。

特にQUICPayに紐付いているクレジットカードとnanacoチャージ用のクレジットカードに何を利用しているかによって大きく変わってきます。

nanacoチャージ用のクレジットカードは新規登録がセブンカードのみになったので、nanacoにこだわらず、QUICPay(nanaco)(クイックペイ ナナコ)をチェックしてみるのもありですよ。

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