QUICPay(nanaco)(クイックペイ ナナコ)って便利なの?nanacoとの違いは?【2022年最新版】

QUICPay(nanaco)(クイックペイ ナナコ)って何?便利なの?nanacoとどう違うの?

QUICPayやnanacoはよく聞く言葉だと思いますが、QUICPay(nanaco)というものがあることを知っていますか?

便利なのか、nanacoとの違いは何なのか、今回の記事では、QUICPay(nanaco)(クイックペイ ナナコ)についてまとめました。

【2022年最新版】

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QUICPay(nanaco)/(クイックペイ ナナコ)とは

QUICPay(nanaco)(クイックペイ ナナコ)とは、簡単に言えば

「nanacoカードにQUICPay機能を追加したもの」

になります。

裏面にQUICPayマークの入ったnanacoカードがあれば、申し込み手続きをしてQUICPay機能を追加し、QUICPay(nanaco)(クイックペイ ナナコ)として利用することができるようになります。

◆nanacoカードと紐付けできるクレジットカードを準備して
公式サイトから申し込みをすることになります。

nanacoカード1枚で、「nanaco」と「QUICPay」のどちらも使えるようになるのが、QUICPay(nanaco)(クイックペイ ナナコ)です。

1枚で2つの機能なので、利便性は高いですね。

※ちなみに、モバイルnanacoではQUICPay機能を追加することはできません。
※nanacoを退会している場合、または1度QUICPay(nanaco)の利用を中止したnanacoカードでは申込み不可

QUICPay(クイックペイ)とnanaco(ナナコ)の違い

そもそもQUICPay(クイックペイ)をわざわざnanaco(ナナコ)に追加する必要があるのか?

そんな疑問も当然あると思うので、まずはQUICPay(クイックペイ)とnanaco(ナナコ)の違いを確認してみます。

 QUICPay(クイックペイ)nanaco(ナナコ)
支払いポストペイ型(後払い)プリペイド型(前払い)
ポイント還元率クレジットカードによる0.5%※(+クレジットカードチャージ分)
利用可能店舗QUICPay加盟店nanaco加盟店

※原則、200円(税抜)につき1 nanacoポイント付与です。ショップによって200円(税込)につき1 nanacoポイント付与の場合もあるので、便宜上0.5%と記載しています。

①QUICPay(クイックペイ)とnanaco(ナナコ)の大きな違いは、ポストペイ型かプリペイド型かという点です。

プリペイド型(前払い)のnanaco(ナナコ)は、事前にチャージしていないと利用することができません。これは案外面倒です。

一方QUICPay(クイックペイ)はポストペイ型(後払い)なので、事前にチャージが必要ありません。レジで残高が足りないと慌てることもありません。

②ポイント付与に関しては、利用しているクレジットカードによります。

QUICPay(クイックペイ)の利用ではほとんどのクレジットカードでポイント付与されます。nanaco(ナナコ)の場合、nanacoの利用で0.5%のポイント還元率があり、+nanacoへのクレジットチャージによるポイントが付与されますが、nanacoチャージでポイント付与されるクレジットカードが少ないため、どのクレジットカードを利用するかにより異なります。

(※2020年3月12日~nanacoカードやおサイフケータイへのクレジットチャージに新規登録できるクレジットカードはセブンカードのみとなりました。)

※2021年10月21日~、iPhoneでnanacoが利用できるようになり、ウォレットアプリを使えば、セブンカード・プラス、セブンカード以外のクレジットカードも利用できます!

③利用可能店舗は、QUICPay加盟店のほうが多いので、QUICPayのほうが使いやすいです。

いずれにしろ、nanacoカードを持っているなら、QUICPay(クイックペイ)機能を追加してQUICPay(nanaco)(クイックペイ ナナコ)にしておいた方が便利なことは間違いありません。

QUICPay(nanaco)と紐付けできるおすすめクレジットカード

nanacoカードにQUICPay機能を追加すると、QUICPay(nanaco)(クイックペイ ナナコ)になるわけですが、どんなクレジットカードでも可能なわけではありません。

通常のQUICPayが利用できるカードよりもさらに連携できるクレジットカードは少なく、以下になります。

・JCB
・セブンカード
・セディナ

※家族カードでは申し込めません。
※ちなみに、nanacoチャージ用とnanacoカードに紐付けするQUICPayのクレジットカードは同じである必要はありません。

連携できるクレジットカードの中で、特におすすめのクレジットカードは以下になります。

39歳以下の方におすすめのJCBカードは「JCBカードW」。

「JCB カード W」
おすすめポイントポイントいつも2倍(1%ポイント還元率)
年会費無料
39歳までに申し込みすると、その後も年会費無料で継続利用可能
申し込み資格18歳以上39歳以下で、ご本人または配偶者に安定継続収入のある方。または高校生を除く18歳以上39歳以下で学生の方。
年会費無料
家族カード年会費無料
ETCカード年会費無料
海外旅行傷害保険最高2000万円(利用付帯)
国内旅行傷害保険
Apple Pay・Google Payどちらも登録してQUICPayクイックペイとして利用可能
詳細   公式サイト

40歳以上の方には年会費はかかりますが特典が充実している「JCB ゴールド」がおすすめです。

「JCB ゴールド」
おすすめポイント空港ラウンジが無料で利用できる
「JCB ゴールド ザ・プレミア」のインビテーション(招待)がくることも
海外旅行保険、国内旅行保険が充実
申し込み資格20歳以上で、本人に安定継続収入のある方。(学生不可)
年会費11000円
・初年度年会費無料(オンライン入会の場合のみ)
家族カード1名無料、2人目より1名につき1100円(本会員の年会費が無料の場合、家族会員も無料)
ETCカード年会費無料
海外旅行傷害保険最高1億円(利用付帯)※自動付帯は最高5000万円
国内旅行傷害保険最高5000万円(自動付帯)
Apple Pay・Google Payどちらも登録してQUICPayクイックペイとして利用可能
詳細   公式サイト

もう一つは「セブンカード・プラス」です。

「セブンカード・プラス」
おすすめポイント年会費無料
nanacoへのクレジットチャージで0.5%還元率。オートチャージも可能
7&iグループなどでポイントアップ!
申し込み資格原則として18歳以上で、ご本人または配偶者に継続して安定した収入がある方18歳以上で学生の方
年会費無料
家族カード無料
ETCカード年会費無料
海外旅行傷害保険
国内旅行傷害保険
Apple Pay・Google PayApple Pay(アップルペイ)に登録してQUICPayクイックペイとして利用可能
詳細   公式サイト

nanacoへのクレジットチャージでポイント付与という点では「セブンカード・プラス」がおすすめです。

が、管理人おすすめNo1は、39歳以下の方なら「JCBカードW」です。持っていて損のないクレジットカードです。JCBという国内では誰もが知るブランドで、しかも年会費無料で1%還元率。40歳以上になってもそのまま継続できるので切替の必要もなし。とにかくおすすめの一言です。

「JCB ゴールド」も「JCB ゴールド ザ・プレミア」という超絶お得なカードへ通ずる素敵なクレジットカードです。40歳以上の方にはぜひおすすめしたゴールドカードです。

QUICPay(クイックペイ)・nanaco(ナナコ)・クレジットカード、どれがお得?

セブンイレブンで利用する場合

セブンイレブンで利用する場合、どの支払い方法がお得になるでしょうか。

セブンイレブンでQUICPay(nanaco)で支払った場合、nanacoの支払いと同じく、nanacoポイントが付与されます。0.5%

 QUICPay(nanaco)nanaco(ナナコ)
還元率QUICPayに紐付いているクレジットカードのポイント

nanacoポイント0.5%
nanacoチャージ用のクレジットカードのポイント

nanacoポイント0.5%

QUICPayに紐付いているクレジットカードとnanacoチャージ用のクレジットカードによってどちらがお得になるか変わってきます。

●QUICPayに紐付いているクレジットカードのポイント:1%(合計1.5%) > nanacoチャージ用のクレジットカード:0.5%(合計1%)

例えばQUICPayに紐付いているクレジットカードがJCBオリジナルシリーズでポイントアップする場合などは、明らかにQUICPay(nanaco)で支払ったほうがお得になります。

JCBカードWの場合は、
・パートナーショップで2%
・nanacoポイント0.5%
合計2.5%
の還元率になり、明らかにお得です。

●QUICPayに紐付いているクレジットカードのポイント:1%(合計1.5%)< nanacoチャージ用のクレジットカード:1.2%(合計1.7%)

※ちなみに、QUICPay(nanaco)で支払ってポイント2重取りできるのはセブンイレブンで利用した時のみです。

nanacoポイントは前月16日~当月15日の獲得分をまとめて翌月5日に付与されます。
nanacoポイントは翌月5日の6:00AM以降にセブンイレブン、セブン銀行ATMなど所定の場所でnanacoカードの残高確認またはチャージをして受け取る必要があります。

イトーヨーカドーで利用する場合

イトーヨーカドーで利用する場合、どの支払い方法がお得になるでしょうか。

イトーヨーカドーではQUICPay(nanaco)で支払った場合、セブンイレブンのようなnanacoポイントはありません。

 QUICPay(nanaco)nanaco(ナナコ)
還元率QUICPayに紐付いているクレジットカードのポイントnanacoチャージ用のクレジットカードのポイント

nanacoポイント0.5%

QUICPayに紐付いているクレジットカード、nanacoチャージ用のクレジットカードによってどちらがお得になるか変わってきます。

QUICPayに紐付いているクレジットカードのポイント:1%(合計1%) = nanacoチャージ用のクレジットカード:0.5%(合計1%)
QUICPayに紐付いているクレジットカードのポイント:1%(合計1%) < nanacoチャージ用のクレジットカード:1.2%(合計1.7%)

QUICPay加盟店で利用する場合

QUICPay加盟店で利用する場合、どの支払い方法がお得になるでしょうか。

まず、nanacoは利用できません。

nanacoは利用できないので、クレジットカードと比較します。

 QUICPay(nanaco)クレジットカード
還元率QUICPayに紐付いているクレジットカードのポイントクレジットカードのポイント

QUICPayに紐付いているクレジットカードよりも還元率の高いクレジットカードで利用する場合のみ、クレジットカードのほうが有利になります。

この場合、「JCB カード W」の1%還元率を超える「リクルートカード」(1.2%還元率)や、Suica支払いが出来る場合は、Suicaチャージで1.5%還元率可能な「エポスゴールドカード」「ビックカメラSuicaカード」がお得になります。

まとめ

QUICPay(nanaco)(クイックペイ ナナコ)、セブンイレブンをよく利用するならおすすめのツールです。

特にQUICPayに紐付いているクレジットカードとnanacoチャージ用のクレジットカードに何を利用しているかによって大きく変わってきます。

nanacoチャージ用のクレジットカードは新規登録がセブンカードのみになったので、nanacoにこだわらず、QUICPay(nanaco)(クイックペイ ナナコ)をチェックしてみるのもありですよ。

※2021年10月21日~、iPhoneでnanacoが利用できるようになりました。ウォレットアプリを使えば、セブンカード・プラス、セブンカード以外のクレジットカードも利用できます!

iPhoneユーザーならApple Pay・nanacoがおすすめです。

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