「JCB ゴールド」特典・メリット、デメリット、ラウンジ、スマホ決済等まとめ【2020年8月最新版】

「JCBゴールド」ってどんなクレジットカード?

今回の記事では、「JCBゴールド」はどんなクレジットカードなのか、特典・メリット、デメリット、年会費や空港ラウンジ、Apple Pay(アップルペイ)、Google Pay(グーグルペイ)、PayPay(ペイペイ)などのスマホ決済、QUICPay(クイックペイ)等についてまとめました。

【2020年8月最新版】

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「JCBゴールド」ってどんなクレジットカード?

「JCB ゴールド」がどんなクレジットカードなのか、メリット・特典等を含んだ特徴をリストにすると、

・年会費は10000円+税だが家族カード1枚目無料
・ETCカードは年会費無料・発行手数料無料
・空港ラウンジが無料で利用可能
・世界1100ヵ所以上のラウンジ「ラウンジキー」も利用可能
・グルメ優待サービス
・クラブオフが利用可能
・条件クリアで「JCB ゴールド ザ・プレミア」のインビテーション
・「JCB ザ・クラス」への可能性
・ポイント還元率0.5%~
・JCBスターメンバーズでポイントアップ
・セブンイレブン等対象店舗でポイントアップ
・Amazonで2%還元率が可能
・ポイントの交換先が多い、ディズニーチケットもある
・OkiDokiポイントの有効期限は3年
・海外旅行傷害保険(利用付帯最高5000万円+自動付帯最高5000万円)
・海外航空機遅延保険自動付帯
・国内旅行傷害保険(自動付帯最高5000万円)
・国内航空機遅延保険自動付帯
・ショッピングガード保険年間最高500万円
・Apple Payに登録してクイックペイとして利用可能
・Google Payに登録してクイックペイとして利用可能
・楽天ペイ、d払い、auペイ(auユーザー)に登録可能
・楽天Edy、モバイルSuica、モバイルPASMOにチャージ可能
・クイックペイ専用のカードタイプやコイン型、QUICPay(nanaco)利用可

年会費は10000円+税でも家族カードが1枚目無料、空港ラウンジ無料利用など特典豊富で十分年会費の価値があるゴールドカードです。

「JCBゴールド」の特典・メリット

クレジットカードのメリットはどんな特典がついていてお得かということ。まずは特典についてです。

「JCB ゴールド」の年会費・家族カード

「JCB ゴールド」の年会費です。

本会員10000円+税
・初年度年会費無料(オンライン入会の場合のみ)※切替対象外
家族カード1名無料、2人目より1名につき1000円+税
(本会員の年会費が無料の場合、家族会員も無料)

年会費無料の条件は?

よくクレジットカードの2年目以降の年会費について、「1年間のクレジットカード利用額が○円以上で翌年度年会費無料」といった条件があります。

残念ながら「JCB ゴールド」にはそのような無料になる条件はありません。

「JCB ゴールド」のETCカード

ETCカードは年会費無料・発行手数料無料です。

年会費が有料だったり、発行手数料が必要なクレジットカードがある中、無料は嬉しいですね。

空港ラウンジが無料で利用可能

「JCB ゴールド」を持っていると国内主要空港、一部の海外空港ラウンジも無料で利用できます。

旭川空港「LOUNGE 大雪(TAISETSU)」
新千歳空港「スーパーラウンジ」「ロイヤルラウンジ」
函館空港「ビジネスラウンジ A Spring.」
青森空港「エアポートラウンジ」
秋田空港「ロイヤルスカイ」
仙台空港「ビジネスラウンジ EAST SIDE」
成田国際空港第1ターミナル「IASS EXECUTIVE LOUNGE(アイ・エー・エス・エス エグゼクティブ ラウンジ)1」
成田国際空港第2ターミナル「IASS EXECUTIVE LOUNGE(アイ・エー・エス・エス エグゼクティブ ラウンジ)2」
羽田空港 第1旅客ターミナル「POWER LOUNGE CENTRAL」「POWER LOUNGE NORTH」「POWER LOUNGE SOUTH」
羽田空港 第2旅客ターミナル「エアポートラウンジ(南)」「POWER LOUNGE CENTRAL」「POWER LOUNGE NORTH」
羽田空港 国際線旅客ターミナル「SKY LOUNGE」「SKY LOUNGE SOUTH」
富士山静岡空港「YOUR LOUNGE」
中部国際空港セントレア「プレミアムラウンジ セントレア」
新潟空港「エアリウムラウンジ」
富山空港「ラウンジ らいちょう」
小松空港「スカイラウンジ白山」
大阪国際空港(伊丹空港)「ラウンジオーサカ」
関西国際空港「六甲」「アネックス六甲」「金剛」「比叡」
神戸空港「ラウンジ神戸」
岡山空港「ラウンジ マスカット」
広島空港「ビジネスラウンジ もみじ」
米子空港「ラウンジ DAISEN」
出雲空港「出雲縁結び空港エアポートラウンジ」
山口宇部空港「ラウンジ きらら」
高松空港「ラウンジ 讃岐」
徳島空港「エアポートラウンジ ヴォルティス」
松山空港「ビジネスラウンジ」「スカイラウンジ」
福岡空港「くつろぎのラウンジTIME」「ラウンジTIMEインターナショナル」
北九州空港「ラウンジ ひまわり」
長崎空港「ビジネスラウンジ アザレア」
大分空港「ラウンジ くにさき」
熊本空港 ラウンジ「ASO」
宮崎空港「ブーゲンラウンジひなた」
鹿児島空港「スカイラウンジ 菜の花」
那覇空港「ラウンジ華~hana~」
ダニエル・K・イノウエ国際空港「IASS HAWAII LOUNGE(アイ・エー・エス・エス ハワイ ラウンジ)」

同伴者は有料となります。(同伴者料金は空港による)

家族会員も無料で上記ラウンジが利用できます。「JCB ゴールド」の場合、家族カード1枚目は無料なので、申し込んでおいたほうが便利です。

「JCB ゴールド」で利用できるラウンジについては下記でも紹介しています。

世界1100ヵ所以上のラウンジ「ラウンジキー」も利用可能

1回につきUS32ドルでラウンジ・キーが利用できます。同伴者の人もUS32ドル/1回で利用できます。

利用方法:
利用の際は、各空港ラウンジの受付で「ラウンジ・キー」を利用のむね申し出、JCBカードと当日の搭乗券または航空券を提示。利用伝票に記載の内容を確認し署名します。

※ラウンジ利用料は後日、入室時に提示したJCBカードのカード利用代金として請求

→ラウンジキー公式サイト

グルメ優待サービス

全国250店舗で、事前予約、専用クーポンの提示、「JCBゴールド」で支払いをすると飲食代金またはコース代金より20%OFFとなるサービスがあります。

クラブオフが利用できる!

映画館やスポーツクラブなど全国70,000ヵ所以上の施設で利用できる優待サービスです。

「クラブオフ」は、企業・法人・団体が契約する法人会員制クラブです。
クラブ運営のための費用を、お客様が所属する企業・法人にご負担いただくことで、 会員のみなさまは毎日の暮らしや余暇に役立つ多彩なサービスをメンバー限定の会員優待料金で利用できます。

ホテルや旅館の予約ができ、VIP会員なら1泊500円で泊まれるセールも毎週開催されています。

リゾートメニューなども会員優待特別料金で利用できます。

人気のジェフグルメカード(全国共通お食事券)が送料無料・(100枚セット)50000円 → 48500円(3%OFF)で購入出来たりもします。

→公式サイト

条件クリアで「JCB ゴールド ザ・プレミア」のインビテーションが来る可能性

JCB ORIGINAL SERIESの「JCBゴールド」を利用し、一定の条件を満たすと、ワンランク上のゴールドカード「JCB ゴールド ザ・プレミア」のインビテーション(招待)が届きます。

「JCB ゴールド ザ・プレミア」は「JCBゴールド」のオプションサービスになります。

「JCB ゴールド ザ・プレミア」には、
「JCB Lounge 京都」、プライオリティパス、ダイニング30(対象店舗で利用合計金額またはコース代金から30%引きになるサービス)、OkiDokiポイントの有効期限(5年)、JCB STAR MEMBERS(スターメンバーズ)ポイント優遇率10%アップなど、さらに充実したサービスがついてきます。

特にプライオリティパスは、年会費無料、1回ごとの使用料も無料で利用できます。
年間100万円(税込)以上のショッピング利用で「JCBゴールド ザ・プレミア」の年会費が無料になるので、プライオリティパスを実質年会費10000円+税で利用できることになります。
これはプライオリティパスを無料で利用できるクレジットカードの中でも最安値クラスです。

JCB ORIGINAL SERIESの「JCBゴールド」ショッピング利用合計金額(集計期間:12月16日~翌年12月15日)が2年連続で100万円(税込)以上になるとインビテーション(招待)が届きます。

年会費は「JCBゴールド」とは別に5000円(税別)が必要になりますが、年間100万円(税込)以上のショッピング利用で無料になります。(家族会員は無料)

「JCB ザ・クラス」への道も

「JCB ザ・クラス」というJCBの最上位のステータスと価値を持つクレジットカードがあります。

「JCB ザ・クラス」になると、
ザ・クラス・コンシェルジュデスク、ザ・クラス メンバーズ・セレクション、グルメ・ベネフィット(対象店舗で所定のコースメニューを2名以上で予約すると1名分の料金が無料になるサービス)など、卓越したサービスがついてきます。

(以前は、年1回好きな商品と交換できるザ・クラス メンバーズ・セレクションにディズニーランドのクラブ33が利用できるものもありました。)

「JCB ザ・クラス」は完全インビテーション(招待)制なので、下位のクレジットカードを使って地道にJCBでの実績を積んでいく必要があります。

そのための最初の一歩に「JCBゴールド」は適したクレジットカードです。

「JCBゴールド」の国際ブランド

「JCBゴールド」はJCB ORIGINAL SERIESのクレジットカードです。

つまり国際ブランドは”JCB”しかありません。

ポイント還元率

ポイント還元率:0.5%~

クレジットカード利用額1000円につき 1 OkiDokiポイント(=5円相当の価値)が貯まります。

「MyJチェック」の登録があり、海外でカード利用すると自動的にポイントが2倍になります。(1%還元率)

JCBスターメンバーズが適用されるので、年間利用額によってポイントがアップします。

集計期間中の利用合計金額(税込)メンバーランク名称ボーナス
300万円以上ロイヤルαPLUS60%
100万円以上スターαPLUS50%
50万円以上スターβPLUS20%
30万円以上スターePLUS10%

集計期間は12/16~翌年12/15の1年間、適用はその次の年の2月~翌年1月までになります。

例)
集計期間:2018年12月16日2019年12月15日利用分
適用期間:2020年2月~2021年1月支払い分

JCB ORIGINAL SERIESパートナー」でポイントアップ

JCB ORIGINAL SERIESパートナーの店舗ではポイントがアップします。

セブンイレブンやスターバックス等、いろいろな店舗が対象になっています。事前に登録が必要な場合もあります。

→JCB ORIGINAL SERIESパートナー

スターバックスカードへのチャージでポイント10倍

スターバックス カードへのオンライン入金・オートチャージでOki Dokiポイントが10倍貯まります。0.5×10倍=5%還元率です!

「JCBゴールド」入会後、キャンペーン参加登録が必要です。
※店舗での入金はポイント倍付けの対象となりません。

Oki Doki ランド

「OkiDokiランド」はJCB会員専用のポイント優待サイトです。OkiDokiランドを経由して買い物をするだけでポイントが貯まります。

Amazon(アマゾン)も対象で、「MyJチェック」に登録していれば、ほとんどの商品でポイント3倍になります。(対象外商品あり)

→OkiDokiランド

ポイントの有効期限

「JCBゴールド」を利用して貯まるポイントはOkiDokiポイントです。

ポイントの有効期限は、獲得月から3年(36ヵ月)後の15日までになります。

保険

海外旅行保険

海外旅行傷害保険が付帯されます。

補償内容は次のようになっています。

保険の種類保険金額
本会員/家族会員家族特約
傷害死亡・後遺障害最高1億円(利用付帯)
最高5000万円(自動付帯)
最高1000万円
傷害治療費用300万円(1事故の限度額)200万円(1事故の限度額)
疾病治療費用300万円(1疾病の限度額)200万円(1疾病の限度額)
個人賠償責任1億円(1事故の限度額)2000万円(1事故の限度額)
携行品損害(免責3000円)1旅行中50万円限度
保険期間中100万円限度
1旅行中50万円限度
保険期間中100万円限度
救援者費用等400万円限度200万円限度

海外航空機遅延保険もあります。(自動付帯)

乗継遅延費用保険金(客室料・食事代)・出航遅延費用等保険金(食事代)・寄託手荷物遅延費用保険金(衣料購入費等)各2万円限度と寄託手荷物紛失費用保険金(衣料購入費等)4万円限度がついています。

国内旅行保険

国内旅行中の事故や、ホテル・旅館内での火災事故等に対して傷害死亡・後遺障害保険金最高5000万円を補償されます。(自動付帯)

国内航空機遅延保険もあります。(自動付帯)

乗継遅延費用保険金(客室料・食事代)・出航遅延費用等保険金(食事代)・寄託手荷物遅延費用保険金(衣料購入費等)各2万円限度と寄託手荷物紛失費用保険金(衣料購入費等)4万円限度がついています。

ショッピングガード保険

「JCBゴールド」で購入した品物の破損・盗難が発生した場合、購入日から90日間補償されます。
(年間最高500万円を補償。自己負担額1回の事故につき3000円)

「JCB ゴールド」とApple Pay(アップルペイ)

「JCB ゴールド」をApple Payに登録すると、ポストペイ型の電子マネーQUICPay(QUICPay+)として利用することができます。

「JCB ゴールド」とGoogle Pay(グーグルペイ)

Google Pay(グーグル ペイ)での非接触型決済は、2019年5月末から一部のクレジットカードでiD・QUICPayの利用が可能になり、便利になりました。

「JCB ゴールド」は登録できます。登録してポストペイ型の電子マネーQUICPay(QUICPay+)として利用することができます。

「JCB ゴールド」とQRコード決済/スマホ決済

QRコード決済/スマホ決済は、それぞれチャージが必要だったり、登録したクレジットカードからの支払だったり、両方できたりと、コード決済によって違います。

QRコード決済/スマホ決済と「JCB ゴールド」についてまとめると以下のようになります。

 「JCB ゴールド」を登録「JCB ゴールド」からチャージ
PayPay(ペイペイ)××
楽天ペイ×
d払い×(クレカ不可)
au PAY(auペイ)auユーザーのみ
LINE Pay(ラインペイ)×
メルペイ×(クレカ不可)

「JCB ゴールド」と、主なスマホ決済/QRコード決済(PayPay(ペイペイ)・楽天ペイ・d払い・au PAY(auペイ)・LINE Pay(ラインペイ)・メルペイ)の還元率の比較については、下記の記事で紹介しています。

電子マネーと注意点

QUICPay(クイックペイ)

Apple Payへの登録により、「JCBゴールド」はQUICPay(QUICPay+)として利用できるようになります。

「JCBゴールド」はQUICPay搭載型を申し込むことができます。これなら1枚で済みます。

他にも、おサイフケータイ機能付きであれば、QUICPayモバイルを利用することが可能です。

クイックペイ専用のカードタイプを発行することもできます。

nanacoカードを持っていれば、nanacoカード1枚でnanacoとクイックペイの2つの電子マネーが使えます(nanacoカードの裏面にQUICPayマークあり)。申し込み手続きを行うことで、QUICPay機能が利用できます。

ランニング時にリストバンドに装着したり、コインケースに入れたりと、手軽に持ち運ぶことができるQUICPayコインを利用することもできます。

また、Google Payに登録できるようになりました。「JCBゴールド」はQUICPay(QUICPay+)として利用できるようになります。 (端末が「おサイフケータイ」に対応している必要あり)

「JCB ゴールド」と電子マネーについてまとめると

 「JCB ゴールド」
楽天Edy
モバイルSuica
nanaco ×
WAON×
PASMO(パスモ)オートチャージ不可・モバイルパスモ可
QUICPay(QUICPay+)ApplePay・GooglePayで利用可
カード型・コイン型等でも利用可
iD

○:チャージ可・ポイント付与あり
△:チャージ可・ポイント付与なし
×:チャージ不可

電子マネーで利用したときの還元率については、下記の記事で紹介しています。

「JCB ゴールド」のデメリット

「JCBゴールド」は年会費が無料ではありません。基本還元率も0.5%と一般的です。またモバイルSuica、Edy等電子マネーへのチャージでポイントが付与されません。

それら残念な点はありますが、それ以上の特典があります。

まとめ

「JCB ゴールド」は年会費はかかりますが、家族カード1枚目は無料です。空港ラウンジが無料で使え、クラブオフも利用できます。

また、2年連続で年間のカード利用額100万円以上なら超絶お得なプレミアムなゴールドカード「JCB ゴールド ザ・プレミア」のインビテーション(招待)が届きます!

「JCB ゴールド」は還元率だけではわからない、実におすすめのクレジットカードです。

「JCB ゴールド」
おすすめポイント空港ラウンジが無料で利用できる
「JCB ゴールド ザ・プレミア」のインビテーション(招待)がくることも
海外旅行保険、国内旅行保険が充実
申し込み資格20歳以上で、本人に安定継続収入のある方。(学生不可)
年会費10000円+税
・初年度年会費無料(オンライン入会の場合のみ)
家族カード1名無料、2人目より1名につき1000円(税別)(本会員の年会費が無料の場合、家族会員も無料)
ETCカード年会費無料
海外旅行傷害保険最高1億円(利用付帯)※自動付帯は最高5000万円
国内旅行傷害保険最高5000万円(自動付帯)
Apple Pay・Google Payどちらも登録してQUICPayクイックペイとして利用可能
公式サイト
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