「アメックス プラチナ」メリット・特典,デメリット,年会費,Apple Pay等について<まとめ>【2021年最新版】

「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード(アメックス プラチナ)」ってどんなクレジットカード?メリット・デメリットは?

以前は招待制だった「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード(アメックス プラチナ)」は、2019年4月~インビテーション不要の申し込み制になりました。

今回の記事では、「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード(アメックス プラチナ)」はどんなクレジットカードなのか、メリット・特典、デメリット、年会費、Apple Pay(アップルペイ)・Google Pay(グーグルペイ)・クイックペイquicpay等との関係などまとめました。

【2021年最新版】

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もくじ

「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード(アメックス プラチナ)」はどんなクレジットカード?

「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード(アメックス ゴールド)」がどんなクレジットカードなのか、メリット・特典を含めた特徴をリストにすると、

・年会費130000円+税
・家族カード4枚目まで無料
・メタル製のプラチナ・カード
・セカンド・プラチナ・カードを無料で発行可能
・プラチナ・コンシェルジュ・サービス
・ホテルの上級会員資格
・フリー・ステイ・ギフト
・世界中の空港ラウンジが利用可能/プライオリティパスも無料付帯
・レストラン優待<2 for 1ダイニングby招待日和>
・ファイン・ホテル・アンド・リゾート(FHR)
・手荷物無料宅配サービス/エアポート送迎サービス等トラベル関係の優待
・京都特別観光ラウンジ(高台寺塔頭圓徳院)利用可
・還元率0.5%~、ANAマイル還元率1%
・ポイント有効期限は最大3年間・無期限も可
・海外旅行傷害保険(利用付帯最高5000万円+自動付帯最高5000万円)・家族補償あり
・海外旅行航空便遅延費用補償(自動付帯)
・国内旅行傷害保険(利用付帯最高5000万円)・家族補償あり
・個人賠償責任保険支払限度1億円が付帯
・ショッピング・プロテクションで年間最高500万円まで補償
・リターン・プロテクションあり
・オンライン・プロテクション/不正・プロテクションあり
・本人認証サービス(3Dセキュア)対応
・タッチ決済(コンタクトレス決済)利用可能
・Apple Payに登録可能(クイックペイとして利用)
・楽天ペイ、d払い、auペイに登録可能
・楽天Edy、モバイルSuica、モバイルPASMOにチャージ可能

年会費が高いプラチナカードですが、とにかく特典が豊富です。これぞアメックスのプラチナカードという内容です。

アメックスゴールド」との違いは!
・家族カード4枚無料
・メタル製のプラチナ・カード
・セカンド・プラチナ・カードを無料で発行可能
・プラチナ・コンシェルジュ・サービス
・ホテルの上級会員資格
・フリー・ステイ・ギフト
・世界中の空港ラウンジが利用可能/プライオリティパスも無料付帯
・ファイン・ホテル・アンド・リゾート(FHR)
・個人賠償責任保険支払限度1億円が付帯 等
プラチナカードは特典がとにかく充実しています。

「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード(アメックス プラチナ)」のメリット・特典

クレジットカードのメリットはどんな特典がついていてお得かということ。まずは特典についてです。

年会費13万円+税だが、家族カード4枚まで年会費無料

「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード(アメックス プラチナ)」の本会員の年会費は13万円+税です。

本会員130000円+消費税
家族カード4枚まで無料

結構高いのですが、特典が充実しているのでその価値はあります。

しかも「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード(アメックス プラチナ)」の家族カードは、4枚まで年会費無料で持つことができます。

つまり家族含めて5枚で13万円+税なら、1人あたり26000円+税。

それぞれがゴールドカードを持つよりもお得です。

プライオリティパスや空港ラウンジも利用可能です。手荷物宅配無料サービスも受けられます。

本会員+家族カードで考えると、これほど特典が充実したプラチナカードはありません。「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード(アメックス プラチナ)」だからこそです。

ETCカードは5枚発行できる

ETCカードは年会費無料、新規発行手数料は1枚につき850円(税抜)がかかります。 

基本カード会員は1人につき5枚まで、家族/追加カード会員は1人につき1枚の発行が可能です。

メタル製のプラチナ・カード

スタイリッシュなメタル素材のカードです。

プラチナ・カードらしい、他にはあまりない優位性があります。

セカンド・プラチナ・カードを無料で発行可能

本会員専用で、プラスチック製のセカンド・プラチナ・カードを無料で発行することができます。

用途で使い分けることもできます。

例えば、メタル製のカードだと狙われやすいので持ち歩かない&日頃はプラスチック製を持ち歩く、あるいはその逆で、日常的に外で利用するのはメタル製のカード&光熱費等の引き落としはプラスチック製等。

セカンドカードを発行できるのは嬉しいサービスです。

プラチナ・コンシェルジュ・サービス

プラチナカードと言えば、コンシェルジュ・サービスです。

「アメックス プラチナ」の場合、プラチナ・カード会員専用窓口「プラチナ・コンシェルジュ・サービス」を24時間365日利用可能です。

ホテルや航空券、レストラン、ゴルフ場の予約など、専任デスクで可能な限り要望に答えてくれ、秘書を雇っているようなものです。

特にアメックスのコンシェルジュ・サービスは丁寧なサービスが受けられると人気です。

ホテルの上級会員資格

「アメックス プラチナ」を持っていると、以下のホテルの上級会員資格が得られます。

ホテルの上級会員資格と言えば「SPGアメックス」が有名ですが、「アメックス プラチナ」ならそれ以上です。

◆マリオットボンヴォイ:ゴールドエリート(マリオット、リッツカールトン等)
◆ゴールデンサークル:ジェイド会員(シャングリ・ラ ホテルズ&リゾーツ)
◆ヒルトン・オナーズ:ゴールド会員(ヒルトン、コンラッド等)
◆ラディソンリワード:ゴールド(ラディソン等)

上級会員資格があれば、レイトチェックアウトが可能だったり、無料で部屋のアップグレードが受けられたりします。無料朝食が付くものもあります。

クレジットカードを持つだけで、いくつものホテルの上級会員資格が持てるのは「アメックス プラチナ」ならではです。

フリー・ステイ・ギフト

「アメックス プラチナ」は、毎年カード更新時に、無料宿泊券「フリー・ステイ・ギフト」(年1回・2名で1泊)がもらえます。

オークラ ホテルズ&リゾーツ 、ホテルニッコー&JALシティ、ロイヤルパークホテルズ アンドリゾーツ、プリンスホテルズ&リゾーツ、ハイアットホテルズ アンドリゾーツ 、ヒルトン・ワールド ワイドの対象ホテルに「フリー・ステイ・ギフト」を使って宿泊が可能です。

世界中の空港ラウンジが利用可能

「アメックス プラチナ」を持っていると、「アメリカン・エキスプレス・グローバル・ラウンジ・コレクション」として、世界130ヶ国500空港1200ヶ所以上のラウンジを利用できます。

  • アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・ラウンジ
  • デルタスカイクラブ
  • プライオリティ・パス
  • プラザ・プレミアム・ラウンジ
  • ルフトハンザ ラウンジ
  • エスケープ・ラウンジ
  • エアスペース・ラウンジ
  • アメリカン・エキスプレス日本国内空港ラウンジサービス
  • アメリカン・エキスプレス海外空港ラウンジサービス

ラウンジによっては、同伴者も無料で利用できることがあります。

公式サイトで検索

「アメックス プラチナ」を持っていると、アメリカを中心に設置されている空港にある「センチュリオンラウンジ」や、プライオリティ・パスでは利用できない成田や羽田の「デルタ スカイクラブ」も利用できます。

プライオリティパスも無料付帯

プライオリティパスは世界500都市に1100か所以上ある空港VIPラウンジが利用できるサービスです。

会員ランクは3種類あり、ランクによって年会費、利用料金が異なります。

会員ランク年会費利用料金
会員同伴者
スタンダード99ドル32ドル32ドル
スタンダード・プラス299ドル10回無料
それ以降32ドル
32ドル
プレステージ429ドル無料32ドル

「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード(アメックス プラチナ)」の場合、プレステージのプライオリティパスが無料で付いてきて、世界中の空港でVIPラウンジが利用できるようになります。

サービスの利用には、事前に「プライオリティパス」への登録が必要です。オンラインサービスへから申し込みができます。

家族カードでも申し込み可能

「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード(アメックス プラチナ)」の場合、家族会員でも同じサービスが受けられます。つまり、「プライオリティパス」へ登録できるということ。

しかも家族カードは4人まで年会費無料です!

レストラン優待<2 for 1ダイニングby招待日和>が秀逸!

「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード(アメックス プラチナ)」の特典の1つに、<2 for 1ダイニングby招待日和>があります。

国内外約200店舗のレストランにて、所定のコースメニューを2名以上で予約すると1名分のコース料理代が無料となるサービスです。

合計の利用回数に制限もないので、高級レストランでの食事が年に何回かあるなら、これだけでも年会費の元は取れます。

ファイン・ホテル・アンド・リゾート(FHR)

「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード(アメックス プラチナ)」を持っていると、世界中の厳選されたラグジュアリーホテルやリゾート施設で、アーリーチェックインや部屋のアップグレードなどの特典を利用できる「ファイン・ホテル・アンド・リゾート(FHR)」が利用できます。

「ファイン・ホテル・アンド・リゾート」ならレイトチェックアウト(16:00まで確約)も利用可能です。

リッツカールトンやコンラッド、ザ・ペニンシュラ等、ラグジュアリーホテルが揃っています。

※国内ホテル・国内旅館プレミアムプランもありますが、こちらは2021年3月末で終了です。

その他トラベル関係の優待

手荷物無料宅配サービス

海外旅行の際、
出発時に自宅→空港まで:カード会員1人につきスーツケース2個を無料
帰国時に空港→自宅まで:カード会員1人につきスーツケース2個を無料
で配送サービスが利用できます。

対象空港:成田国際空港、中部国際空港、関西国際空港、羽田空港

往復とも無料、しかも2個無料です!

高台寺塔頭 圓徳院 京都特別観光ラウンジ

圓徳院の拝観券売場で、カードを呈示します。

  • 圓徳院書院・知客寮にてお茶の接待
    (宇治茶、梅湯、昆布茶、香煎茶など日によって変わります)
  • 夏季期間中は、冷たい麦茶、冷やし飴
  • 圓徳院の拝観無料
  • 高台寺・掌美術館の拝観割引
  • 高台寺駐車場1時間無料サービス
  • 同伴者3名まで利用可能

各種トラベル関係の特典については(公式サイト)で→

「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード(アメックス プラチナ)」には様々な特典があります。これだけの特典が利用できるのはメリット以外の何ものでもありません。

ポイント還元率・マイル還元率

ポイント還元率

「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード(アメックス プラチナ)」を利用すると、カード利用額100円=1ポイントで貯まります。

※月間のカード利用合計金額ではなく、カード利用一件ごとの金額で換算されるので、100円未満の利用にはポイントがつきません。

※一部200円=1ポイントのものやポイント加算対象外のものがあります。
→公式サイト

貯めたポイントはメンバーシップ・リワード・プラス(無料)に登録すると、ポイントの交換レートがかなり高くなります。

さらにメンバーシップ・リワード・プラスの登録者限定で、別途登録(無料)して対象加盟店・サービスでカードを利⽤すると、カードの利⽤額100円につき通常1ポイント+ボーナスポイント2ポイントが加算されるボーナスポイントプラグラムがあります。

◎Amazon、ヤフーショッピング、iTunes Store、JAL、HIS、アメリカン・エキスプレス・トラベル オンラインでポイント3倍(対象外商品あり)

もう一つ、メンバーシップ・リワード・プラスの登録者限定で、「海外利⽤ボーナスポイントプログラム(参加費無料)」に登録すると、外貨建てでの利⽤が100円=3ポイント(通常ポイント1ポイント+ボーナスポイント2ポイント)になります。

ポイントは支払いに充当でき、

航空会社>1ポイント→1円 (未登録の場合1ポイント→0.3円)
ホテル・旅行代理店など>1ポイント→0.8円 (未登録の場合1ポイント→0.3円)
旅行関連以外>1ポイント→0.5円 (未登録の場合1ポイント→0.3円)

になります。

つまり、1ポイントの価値は0.5円以上あるので、ポイント還元率は最低でも0.5%以上と言えます。

ポイント還元率0.5%~

マイル還元率は?

ポイントの交換先は、ほかにもいろいろあります。

 メンバーシップ・リワード・プラス登録済メンバーシップ・リワード・プラス未登録
ANAマイル1000ポイント=1000マイル2000ポイント=1000マイル
提携航空パートナー1250ポイント=1000マイル2000ポイント=1000マイル
ヒルトン・オナーズ1000ポイント=1250ヒルトン・オナーズポイント2000ポイント=1250ヒルトン・オナーズポイント
マリオットボンヴォイ1000ポイント=990ポイント2000ポイント=990ポイント
楽天ポイント3000ポイント=1500楽天ポイント3000ポイント=1000楽天ポイント
Tポイント3000ポイント=1500Tポイント3000ポイント=1000Tポイント
アメックス・トラベル オンライン1ポイント=1円1ポイント=0.4円
H.I.S. アメックス・トラベル・デスク1ポイント=0.8円1ポイント=0.4円
日本旅行1ポイント=0.8円1ポイント=0.4円
提携店の商品券2000ポイント=1000円分商品券3000ポイント=1000円分商品券
オンラインショッピング1ポイント=0.5~1円1ポイント=0.3円
ANA SKY コイン1000ポイント=ANA SKYコイン 1000コイン3000ポイント=ANA SKYコイン 1000コイン
10000ポイント=ANA SKYコイン 10000コイン30000ポイント=ANA SKYコイン 10000コイン

その他に、アイテムへの交換、商品券への交換、Eクーポンへの交換、「世界遺産の清水寺で貸し切りの夜間特別拝観」などカード会員限定のオリジナルイベントへのポイントでの参加などがあります。

ここでマイルについて考えると、
・メンバーシップ・リワード・プラスに登録している(無料)
・メンバーシップ・リワード ANAコースに登録(無料)
上記2つに登録していると、1000ポイント=1000ANAマイルに交換できます。
※年間上限40000ポイント

カード利用100円につき、1ポイント=1ANAマイル。

つまり、マイル還元率はANAマイルの場合で1%と言えます。

ANAマイル還元率1%

ANA以外の提携航空会社で移行できるところは以下になります。

  • チャイナエアライン「ダイナスティ・フライヤー・プログラム」
  • デルタ航空「スカイマイル」
  • ヴァージン アトランティック航空「フライングクラブ」
  • タイ国際航空「ロイヤルオーキッドプラス」
  • キャセイパシフィック航空「アジア・マイル」
  • シンガポール航空「クリスフライヤー」
  • ブリティッシュ・エアウェイズ「エグゼクティブ・クラブ」
  • スカンジナビア航空「SAS ユーロボーナス」
  • アリタリア-イタリア航空「クラブ・ミッレミリア」
  • フィンランド航空「フィンエアー・プラス」
  • エティハド航空「エティハド ゲスト」
  • エミレーツ航空「エミレーツ・スカイワーズ」
  • カタール航空「プリビレッジクラブ」
  • エールフランス/KLM航空「フライングブルー」

これらの場合は1250ポイント=1000マイルに交換なので、還元率は下がり、0.8%マイル還元率になります。

ちなみに残念ながら、「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード(アメックス プラチナ)」のポイント交換先にJAL・日本航空は提携先にありません。

ポイントの有効期限

ポイント有効期限は最大3年間です。

ただし、ポイントは一度交換すると、最大3年間の有効期限が無期限になります。

しかも「メンバーシップ・リワード・プラス」に登録していれば、ポイントを交換しなくても最大3年間の有効期限が無期限になります。

旅行保険・付帯保険

海外旅行保険

「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード(アメックス プラチナ)」の海外旅行保険は充実していることで定評があります。

旅行代金をカードで決済している場合と、カードを利用していない場合で、補償内容に差があります。

・海外旅行を目的に住居(日本国内)を出発した時から、住居に戻るまで(日本国出国の前日から入国の翌日まで)の最長90日間補償

カードで決済している場合(利用付帯)

旅行代金を「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード(アメックス プラチナ)」で決済している場合、家族カード会員の補償もあります。

利用付帯:
本会員が日本出入国のために、時刻表に基づいて運行される国際航空機または国際船舶のチケットやパッケージ・ツアーの料金を「アメックス プラチナ」で支払った場合

 本会員本会員の家族家族カード会員
傷害死亡・後遺障害保険金最高1億円最高1000万円最高1億円
傷害治療費用保険金最高1000万円最高1000万円最高1000万円
疾病治療費用保険金最高1000万円最高1000万円最高1000万円
賠償責任保険金最高5000万円
携行品損害保険金1旅行中最高100万円
(免責3千円/年間限度額100万円)
救援者費用保険金保険期間中最高1000万円保険期間中最高1000万円保険期間中最高1000万円

配偶者や生計を共にする親族まで、傷害死亡・後遺障害保険金などの補償が適用されます。(親族とは6親等以内の血族、3親等以内の姻族の方)

カードで決済していない場合(自動付帯)

カードで決済していない場合でも、下記の保険が適用されます。

 本会員本会員の家族家族カード会員
傷害死亡・後遺障害保険金最高5000万円最高1000万円補償なし
傷害治療費用保険金最高1000万円
疾病治療費用保険金最高1000万円
賠償責任保険金最高5000万円
携行品損害保険金1旅行中最高100万円
(免責3千円/年間限度額100万円)
救援者費用保険金保険期間中最高1000万円

航空便遅延費用補償(海外旅行)

本会員が海外旅行した際、、航空便の遅延により臨時に出費した宿泊料金や食事代、手荷物の到着遅延や紛失したことにより負担した衣類や生活必需品の購入費用が補償されます。(自動付帯)

乗継遅延費用1回の到着便の遅延で最高30000円航空便を乗り継ぐ予定が到着便の遅延によって搭乗予定の航空便に搭乗することができず、到着便の到着時刻から4時間以内に代替便に搭乗することができなかった場合、宿泊料金や食事代を3万円を限度として補償 
出航遅延、欠航、搭乗不能費用1回の出航遅延・欠航・運休・搭乗不能で最高30000円 搭乗する予定だった航空便が出航予定時刻から4時間以上の出航遅延や欠航などで搭乗することができず、出航予定時刻から4時間以内に代替となる航空便に搭乗できなかった場合、食事代を3万円を限度として補償
受託手荷物遅延1回の受託手荷物の遅延で最高30000円航空便が目的地に到着してから6時間以内に本会員の身の回り品で搭乗時に航空会社が受託した手荷物が目的地に運搬されなかったために、本会員が目的地において負担した衣類や生活必需品の購入費用を3万円まで補償
受託手荷物紛失1回の受託手荷物の紛失で最高60000円航空便が目的地に到着してから48時間以内に受託した手荷物が目的地に運搬されなかった場合、手荷物は紛失したものとみなし、到着後96時間以内に目的地において負担した衣類や生活必需品の購入費用を6万円まで補償 

航空会社の証明書などが必要になりますが、チケットの半券や、何か購入したり食事をしたら領収書やレシートは取っておいたほうがよいですね。

国内旅行保険

クレジットカードには珍しく、国内旅行保険も充実しているのが「アメックス プラチナ」の魅力の1つです。

「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード(アメックス プラチナ)」でチケットなどを購入した公共交通乗用具に搭乗中の事故、予約の際、事前に「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード(アメックス プラチナ)」で宿泊料金を支払う旨を伝えていた宿泊施設での宿泊中の火災・爆発が原因による事故、または「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード(アメックス プラチナ)」で購入のパッケージ・ツアーに参加中の事故によって傷害を受けられた場合に補償されます。

旅行代金をカードで決済していることを前提にしています。(利用付帯)

 本会員本会員の家族家族カード会員
傷害死亡・後遺障害保険金最高1億円最高1000万円最高1億円

海外旅行と違い国内旅行では、旅行代金を「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード(アメックス プラチナ)」で決済していない場合は保険対象外です。

個人賠償責任保険・支払限度1億円が付帯

「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード(アメックス プラチナ)」には、会員本人および家族が居住している住宅の所有・使用・管理および日常生活に起因する偶然な事故により他人に対して法律上の賠償責任を負った場合、1事故につき1億円を限度に保険金が支払われる個人賠償責任保険が付帯しています。

クレジットカードで個人賠償責任保険が付帯しているものはなかなかありません。

キャンセル・プロテクション

急な出張や病気・ケガによる入院などにより、カードで代金を支払い済みの旅行やコンサートに行けなくなった場合、キャンセル費用などの損害を年間最高10万円まで補償してもらえます。(条件・免責あり)

家族カードも補償の対象です。

ショッピング・プロテクション

「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード(アメックス プラチナ)」にはショッピング保険も付帯します。

国内、海外を問わず「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード(アメックス プラチナ)」で購入したほとんどの商品について、破損・盗難などの損害を購入日から90日間、1名様年間最高500万円まで補償されます。
※免責金額:1事故につき1万円

ほぼ何でもOKです。商品を他の方にギフトとして贈った場合も対象です。支払い回数にも制限はありません。(ただし補償対象とならないものもあります。)

家族カードの会員も対象である点が、「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード(アメックス プラチナ)」のすごいところです。何かあったらすぐに連絡して確認するのが一番です。

リアル店舗でカード利用控えをもらった場合は、保存しておいたほうがよいですね。

リターン・プロテクション

アメックスならではの補償として、リターン・プロテクションがあります。

「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード(アメックス プラチナ)」で購入した商品の返品を、購入した店舗が受け付けない場合、購入日から90日以内なら、アメックスに送ると購入金額を払い戻してくれます。

商品が未使用等条件はありますが、1商品につき最高3万円、1会員(家族カード含む)につき年間最高15万円まで補償されます。

※ただし補償対象とならないものもあります。

オンライン・プロテクション/不正・プロテクション

オンライン・ショッピングで「カード番号を入力するのは少し不安」という場合でも、「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード(アメックス プラチナ)」なら安心です。

万が一、第三者によるインターネット上での不正使用と判明したカード取引については、原則として利用金額を負担する必要はありません。

もちろん、オンラインショッピング以外でも、不正使用と判明したカード取引については、原則として損害が補償されます。

本人認証サービス(3Dセキュア)にも対応

オンライン・ショッピングの際に、認証コードにより本人認証を行うサービス=本人認証サービス(3Dセキュア)があります。

アメックスの場合は、「American Express SafeKey」といいます。

ワンタイムパスワードで本人認証を行うサービスです。事前の登録は必要ありません。必要時に自動的に発動されます。

国際ブランドはアメリカン・エキスプレス

「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード(アメックス プラチナ)」はアメックスのプロバーカードなので、国際ブランドはアメリカン・エキスプレス(AMEX)のみです。

「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード(アメックス プラチナ)」とコンタクトレス(非接触)決済・タッチ決済

最近はコンタクトレス(非接触)決済・タッチ決済を搭載したクレジットカードも登場してきました。

店頭で専用の端末にクレジットカードをかざすだけで決済が完了するタッチ決済。サインや暗証番号の入力が不要となり、スピーディーに決済できます。
(一定金額以上の支払いの場合、サインもしくは暗証番号の入力が必要)

セキュリティ面からも、タッチ決済はカードをお店側に渡す必要がないので安心。

「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード(アメックス プラチナ)」の場合は、「AmericanExpress Contactless」が可能です。

下記のマークがある店舗で利用できます。

「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード(アメックス プラチナ)」とApple Pay(アップルペイ)

「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード(アメックス プラチナ)」をApple Payに登録すると、ポストペイ型の電子マネーQUICPay(QUICPay+)として利用することができます。

「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード(アメックス プラチナ)」とGoogle Pay(グーグルペイ)

Google Pay(グーグル ペイ)での非接触型決済は、2019年5月末から一部のクレジットカードでiD・QUICPayの利用が可能になり、便利になりました。

「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード(アメックス プラチナ)」はGoogle Pay(グーグル ペイ)に登録はできますが、ポストペイ型の電子マネーQUICPayとして利用することはできません。(未対応)

「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード(アメックス プラチナ)」とQRコード決済/スマホ決済

QRコード決済/スマホ決済は、それぞれチャージが必要だったり、登録したクレジットカードからの支払だったり、両方できたりと、コード決済によって違います。

QRコード決済/スマホ決済と「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード(アメックス プラチナ)」についてまとめると以下のようになります。

 「アメックス プラチナ」を登録「アメックス プラチナ」からチャージ
PayPay(ペイペイ)××
楽天ペイ登録可×
d払い登録可×(クレカ不可)
au PAY(auペイ)チャージ可
LINE Pay(ラインペイ)×
メルペイ×(クレカ不可)

QRコード決済/スマホ決済を利用した場合の還元率については、下記の記事で紹介しています。

電子マネーと注意点

「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード(アメックス プラチナ)」と電子マネーについてまとめると以下になります。

 「アメックス プラチナ」
楽天Edy(エディ)
モバイルSuica(スイカ)
nanaco(ナナコ)×
WAON(ワオン)×
PASMO(パスモ)オートチャージ不可
モバイルPASMO可
QUICPay(QUICPay+)ApplePayで利用可
iD

○:チャージ可・ポイント付与あり
△:チャージ可・ポイント付与なし
×:チャージ不可

電子マネーチャージに利用した場合の還元率については、下記の記事で紹介しています。

「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード(アメックス プラチナ)」のデメリット

「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード(アメックス プラチナ)」のデメリットは、電子マネー等へのチャージが弱いことです。チャージはできてもポイントは付与されない、もしくはチャージができないので、その点は残念です。

また、ANAマイルへの移行も年に40000ポイントまでです。

特典を享受できない場合は、年会費13万円+税はかなり高くつきます。

まとめ

「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード(アメックス プラチナ)」は特典が充実しているおすすめのプラチナカードです。

メタル製のカード、セカンド・プラチナ・カードを無料で発行、家族カード4枚無料、コンシェルジュサービス利用、ホテルの上級会員資格、空港ラウンジ、無料宿泊券「フリー・ステイ・ギフト」、2 for 1ダイニングby招待日和、FHR、旅行保険やリーターン・プロテクションなど、おすすめ特典満載です。

年会費は高額ですが、特典を利用すれば十分元は取れるプラチナカードです。

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