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「リクルートカード」とホットペッパービューティーは相性抜群!美容室のポイントの貯め方はコレ!【2024年最新版】

最近、美容室/サロンの予約はもっぱらホットペッパービューティー(HOT PEPPER Beauty)ポイント貯め方も簡単で「リクルートカード」との相性も抜群!

今回の記事では、「リクルートカード」×ホットペッパービューティーの相性や、美容室/サロンを利用するときのホットペッパービューティーでのポイントの貯め方について、まとめました。

【2024年最新版】

当記事では、リクルートカードの還元率はリクルートポイントを関連サービスで1ポイント=1円で支払った場合で計算

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「リクルートカード」×ホットペッパービューティー(HOT PEPPER Beauty)で3.2%還元率で相性抜群!

行きつけの美容室/サロンがホットペッパービューティーから予約できる、あるいは、新規の人向けに安くなる美容室がいろいろあるからチャレンジしている、引っ越して近所の美容室がわからない・・・

そんな時にホットペッパービューティーは便利ですよね。

しかもホットペッパービューティーから予約すればポイントも貯まってお得。

そんなホットペッパービューティーはリクルートのサービスなので、実は「リクルートカード」との相性は抜群です。

  1. ホットペッパービューティーで予約して2%還元率(クーポンも利用可能)
  2. 「リクルートカード」支払いで1.2%還元率
  3. ⇒合計3.2%還元率+クーポン利用

たったこれだけで、3.2%還元率+クーポン併用が実現します。

しかも、
・ホットペッパービューティーで貯まるポイントはID連携状況によりリクルートポイント/Pontaポイント/dポイント
・「リクルートカード」利用で貯まるリクルートポイント
=どちらもホットペッパービューティーで利用することができます

※リクルートポイント→Pontaポイント/dポイントに交換して利用することも可能

つまり、ポイントを使えるサロンなら、次回の予約をホットペッパービューティーから行って、その時にポイント利用できる

ポイントも無駄なく使えて、しかも簡単で便利。

ホットペッパービューティー×「リクルートカード」の相性は抜群です。

※2021年5月24日~、リクルートIDとdポイントを連携することで、dポイントをリクルートのサービスでたまる・つかえるポイント(メインのポイント)として選べるようになりました。

ホットペッパービューティー(HOT PEPPER Beauty)でポイント利用・使い方

例えば、ホットペッパービューティーで予約をします。

例えば、クーポン利用後3300円(税込)のコースを予約します
①ホットペッパービューティーで予約(クーポン適用後で3300円):3000円×2%=60ポイント獲得
②「リクルートカード」で支払い:3300円×1.2%=39ポイント獲得
実質3201円相当

※ホットペッパービューティーの2%は税抜金額に付与

ポイントを利用するときは、ホットペッパービューティーの予約画面で利用ポイントを選択できます。
(100ポイント単位)

美容室/サロンはホットペッパービューティーで予約!ポイントの貯め方

ホットペッパービューティーでポイントを貯める方法は以下のようになります。

  1. ホットペッパービューティーで予約する(クーポンも利用可能):2%還元率
  2. 「リクルートカード」で支払いする:1.2%還元率

たったこれだけですが、注意点もあります。

・ホットペッパービューティーの予約はネットで行わないとポイント付与されない!(電話予約では×)
・ポイント付与は、サロンに来店後来店日を含む7日目以降に加算(すぐに加算されるわけではない)

・3300円(税込)のコースの場合の付与=60ポイント
(ホットペッパービューティーの2%は税抜金額に付与)
・12/22予約12/25利用で12/30ポイント付与
(公式サイトでは”来店後来店日を含む7日目以降に加”となっていますが、この時は少し早かったようです。)

ホットペッパービューティーは電話する必要もなく、空き状況も一目でわかり、ポイントも貯めることができます。

しかもポイントの貯め方はかんたん!「リクルートカード」との合わせ技で3.2%還元率も可能です。

ホットペッパービューティー(HOT PEPPER Beauty)のポイント=リクルートポイント/Pontaポイント/dポイント

ホットペッパービューティーでは、ID連携状況により、ためたい・つかいたいポイントを以下から選ぶことができます。

・リクルートポイント
・Pontaポイント
・dポイント

※リクルートポイント→Pontaポイント/dポイントに交換して利用することも可能

Pontaカード/dポイントカードの両方ともリクルートIDと連携することができ、両方を連携した場合は、「メインのポイント」(ためたい・つかいたいポイント)をPontaポイント、dポイント、リクルートポイントから選ぶことができます。

リクルートIDとPontaカード/dポイントカードのどちらも連携していない場合でも、リクルートポイントをメインのポイントとしてためる・つかうことができます。

残念ながら、Tポイントや楽天ポイント貯めることはできません。

「リクルートカード」はどんなクレジットカード?

ホットペッパービューティーと相性抜群の「リクルートカード」はどんなクレジットカードなのでしょうか。

「リクルートカード」がどんなクレジットカードなのか、メリット・特典等を含んだ特徴をリストにすると、

・年会費無料
・家族カードも年会費無料
・ETCカード発行可能
・ポイント還元率1.2%で高還元
・リクルートサービス関連ならポイントアップ
・リクルートポイントの有効期限は最終のポイント加算日から1年
・リクルートポイントはPontaポイント/dポイントに交換可能
・国際ブランドはJCB/VISA/Mastercardから選択可能
・海外旅行傷害保険最高2000万円(利用付帯)
・国内旅行傷害保険最高1000万円(利用付帯)
・楽天Edy、モバイルSuica、モバイルPASMO、(nanaco)にチャージ可能(国際ブランドによりポイント付与に違い)
・電子マネーチャージは利用金額の合算で月間30000円までの利用分がポイント加算対象
当記事では、リクルートカードの還元率はリクルートポイントを関連サービスで1ポイント=1円で支払った場合で計算

年会費無料、普段使いでも1.2%還元率、電子マネーチャージでも一部1.2%還元率の、他にはない超絶優秀なクレジットカードです。

年会費が無料・家族カードも無料

「リクルートカード」の年会費は無料です。

家族カードも年会費無料で発行できます。

・JCBブランド:8枚まで発行可能
・VISA/Mastercardブランド:19枚まで発行可能

ETCカード

ETCカードも発行でき、1.2%還元率です。

・JCBブランド:年会費無料・発行手数料無料
・VISA/Mastercardブランド:年会費無料・発行手数料1100円(税込)

還元率1.2%

「リクルートカード」を利用して貯まるポイントは、リクルートポイントになります。

毎月の利用金額合計の1.2%に対して小数点第1位以下を切り捨てたリクルートポイントが加算されます。

貯まったポイントは1ポイント=1円でじゃらんなどのリクルートのサービスで利用できます。

また、1 リクルートポイント→1 Pontaポイント/dポイントに交換できます。

ポイント還元率1.2%~

リクルートのサービスならポイントアップ

リクルートのサービス、じゃらんネットやモンパレモール、ホットペッパービューティー、ホットペッパーグルメ等の支払いで「リクルートカード」を利用すると、ポイントアップします。

リクルートポイントの有効期限

「リクルートカード」を利用して貯まるポイントはリクルートポイントです。

リクルートポイントの有効期限は
通常ポイント:最終のポイント加算日から12ヵ月後の月末まで
期間限定ポイント:固有の期限

通常ポイントは”ポイント加算日から”からなので、使い続ければ実質無期限のような

「リクルートカード」の国際ブランド

「リクルートカード」は申し込み時に、JCB・VISA・Mastercardの3種類から選択できます。

ただ、選択には注意が必要です。

電子マネーチャージでのポイント付与や、ETCカードの発行手数料に違いがあったりします。

旅行保険が付帯

「リクルートカード」には海外旅行傷害保険が利用付帯されます。

 Mastercard / VisaJCB
海外旅行最高2000万円最高2000万円
国内旅行最高1000万円最高1000万円

ショッピング保険

ショッピング保険が付帯しています。国内でも海外でも、「リクルートカード」にて購入した品物であれば、購入日より90日間保障されます。

 Mastercard / VisaJCB
保証額年間200万円年間200万円

「リクルートカード」とQRコード決済の相性

最近では当たり前のように、Apple Pay(アップルペイ)、Google Pay(グーグルペイ)、PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY等のスマホ決済/QRコード決済を何かしら利用されていることが多いのではないでしょうか。

「リクルートカード」とスマホ決済/QRコード決済の関係は、以下のようになります。

Apple Pay(アップルペイ)○:登録してQUICPay(QUICPay+)として利用可能 
Google Pay(グーグルペイ)○:登録してQUICPay(QUICPay+)として利用可能 ※JCBブランドのみ
PayPay(ペイペイ)○:登録可能(VISA、Mastercardのみ)
楽天ペイ○:登録可能
d払い○:登録可能
au PAY(auペイ)○:VISA,Mastercardはチャージ可能、JCBはauユーザーのみ
メルペイ×:(クレジットカード利用不可)

「リクルートカード」と電子マネーの注意点

「リクルートカード」での電子マネーチャージのポイント付与については注意点があります。

ポイント付与は電子マネー利用金額合計が月間30000円までという制限の対象となります。利用金額の対象はそれぞれの電子マネーの合計金額ではなく、すべての電子マネーの合算金額です。

以下の電子マネーチャージについては、ご利用金額の合算で月間30,000円までのご利用分が加算対象となります。詳細はこちら
【JCB】 nanaco(ナナコ)、モバイルSuica
【Mastercard(R) / Visa】 nanaco(ナナコ)、楽天Edy、モバイルSuica、SMART ICOCA
 ※公式サイトより引用

※JCBブランドについては、2022年2月16日より電子マネーチャージ利用分(nanaco(ナナコ)、モバイルSuica)のポイント還元率が0.75%へ変更になりました。
公式サイト発表

 VISA、MasterCardJCB
楽天Edy
モバイルSuica○(0.75%)
nanacoMastercardならiPhone・ApplePayでチャージ可能iPhone・ApplePayでチャージ可能
WAONMastercardならiPhone・ApplePayでチャージ可能iPhone・ApplePayでチャージ可能
PASMO(パスモ)オートチャージ:不可
モバイルPASMO:可
オートチャージ:不可
モバイルPASMO:可
QUICPay(QUICPay+)ApplePayで利用可ApplePay・GooglePayで利用可
iD

○:チャージ可・ポイント付与あり
△:チャージ可・ポイント付与なし
×:チャージ不可

「リクルートカード」とは

「リクルートカード」の概略は以下のようになります。

国際ブランドVISA、Master、JCB
申し込み資格18歳以上で安定した収入のある方、または18歳以上で学生の方(高校生を除く)
ポイントリクルートポイント
有効期限通常ポイント:最終のポイント加算日から12ヵ月後の月末まで
期間限定ポイント:固有の期限
年会費無料
家族カード年会費:無料
ETCカード(VISA・Master)新規発行手数料:1100円(税込)、年会費:無料
(JCB)新規発行手数料:無料、年会費:無料
海外旅行傷害保険最高2000万円(利用付帯)
国内旅行傷害保険最高1000万円(利用付帯)

まとめ

ホットペッパービューティーと「リクルートカード」との相性は抜群です。

  1. ホットペッパービューティーで予約して2%還元率(クーポンも利用可能)
  2. 「リクルートカード」支払いで1.2%還元率
  3. ⇒合計3.2%還元率+クーポン利用

たったこれだけで、3.2%還元率+クーポン併用が実現します。

しかも、
・ホットペッパービューティーで貯まるポイントはID連携状況によりリクルートポイント/Pontaポイント/dポイント
・「リクルートカード」利用で貯まるリクルートポイント
=どちらもホットペッパービューティーで利用することができます

※リクルートポイント→Pontaポイント/dポイントに交換して利用することも可能

ホットペッパービューティーをよく利用するなら、「リクルートカード」の存在を忘れてはいけません!

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[この記事を書いた人] お財布レス.com:コタツ丸

いろいろなショップでお得に食べたり買い物することが目標ですが、いつも同じ店を利用するとは限りません。ということで、いざお店に行くときにパっと使えて、お財布レスで少しでもお得にできるように目指しています。Xアカウント:@kotatsumaruでも情報共有。

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