お得な支払い方法はある?
「ダイソー」でQUICPay(クイックペイ)は使える店舗あり
結論から言うと、「ダイソー」では、一部の店舗でQUICPay(クイックペイ)が使えます。
商業施設内の店舗ではiD(アイディー)やQUICPay(クイックペイ)、楽天Edyといった電子マネーが使える場合があります。
「ダイソー」ではクレジットカードや電子マネー、バーコード決済を導入している店舗があります。
2019年10月には直営店にPayPayが一斉導入されました。(一部店舗を除く)
その後、au PAY、メルペイ、楽天ペイ、d払い等も導入されています。(一部店舗を除く)
クレジットカード・電子マネー・バーコード決済が使える店舗は、公式の店舗検索で探すことができます。
「ダイソー」の支払い方法・キャッシュレス対応状況
「ダイソー」の支払い方法・キャッシュレス状況は次のようになっています。
キャッシュレスの種類 | 使える・使えない |
---|---|
クレジットカード | △ |
PayPay(ペイペイ) | △ |
楽天ペイ | △ |
メルペイ(コード決済) | △ |
d払い | △ |
au PAY(auペイ) | △ |
交通系電子マネー(Suica・PASMO・ICOCA等) | △ |
楽天Edy | △ |
nanaco(ナナコ) | △ |
WAON(ワオン) | △ |
QUICPay(QUICPay+) | △ |
iD(アイディー) | △ |
その他お得情報 | |
お得な支払い方法 キャンペーン/クーポン |
※○(使える)でも一部利用できない店舗がある場合があります。
※よく利用されると思われる決済方法だけピックアップしています。
QUICPayにおすすめのクレジットカードは?
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JCB CARD W[PR]の強みは、
・スタバ、Amazon、セブンイレブンで還元率アップ
・Apple Pay/Google Payに登録してQUICPay(QUICPay+)として利用可能
39歳以下なら入会できる年会費無料でポイント2倍のクレジットカードです。
何よりも、スターバックス、Amazon(アマゾン)(カテゴリーによる)、セブンイレブンでの利用なら還元率をアップ可能な点は秀逸。
Apple Pay(アップルペイ)でもGoogle Pay(グーグルペイ)でも、どちらも登録してQUICPay(QUICPay+)として利用することも可能です。iPhone派でもAndroid派でもOK。
まとめ
「ダイソー」では、一部の店舗でQUICPay(クイックペイ)が使えます。
日本人の生活に無くてはならない「ダイソー」。キャッシュレス化も順調に進み、ますます利用しやすくなっています。
特にQR決済が導入されたことにより、キャンペーンなどで大いに盛り上がるようになりました。