チケットのコンビニ払いは簡単?どんな手順で決済するの?クレカや電子マネーは使える?

イベントの前売りチケットやレジャー施設の入場券をオンラインで購入した時に利用できるコンビニ払い。クレジットカードを持っていなかったり、クレカを使うのはちょっと・・・という人にとっては、ネットで注文してコンビニエンスストアで支払えるのはとても助かりますね。

でもコンビニ払いって何だかいろいろ面倒そうに感じるんだけど、難しくないの?コンビニで何をすればいいの?

利用したことにない人にとっては、ちょっと面倒に感じるかもしれないコンビニ払いについて解説します。

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オンライン決済でのコンビニ払い

オンラインでチケットを販売しているサイトでは、下の図のようにコンビニ払いを選択できる場合があります。

コンビニ払いは一般に、「ローソン」「ファミリーマート」「ミニストップ」「セイコーマート」で行えます。これらの店舗にはオンライン取引を行えるマルチメディアステーション(MMS)が設置されています。

ローソンにはLoppi(ロッピー)、ミニストップにはMINISTOP Loppi(ロッピー)、ファミリーマートにはFamiポートがあります。セイコーマートではクラブステーション端末と呼んでいます。

受付番号と予約番号

通常、オンラインでチケットを予約してコンビニ決済を選ぶと、取引を識別するための固有の番号が発行されます。チケットを販売するプレイガイドのシステムにもよりますが、受付番号予約番号という2種類の番号が発行されることが多いようです。

オンラインでチケットを予約した際は、コンビニ決済で入力する時に困らないように、これらの番号をメモしておくか、画面のコピーを取っておく必要があります。

※システムによって受付番号はオンライン決済番号、予約番号は申込番号・会員番号・確認番号という名称の場合もあります。また、予約番号ではなく申込時に登録した自分の電話番号を入力する場合もあります。

入力項目がいろいろあって少々面倒ですが、ここが山場です。

申込券を持ってレジで支払い

マルチメディアステーション(MMS)での操作が終わると、申込券が印刷されて出てきます。それを持ってレジへ行き、支払いをしてチケットを受け取ります。

支払い方法は現金です。ただしチケットを販売するプレイガイドによっては、ファミリーマートで現金以外での決済ができる場合があります。

なお、支払い後にレジでもらう「インターネット受付領収書」は大切に保管しておきましょう。

ファミリーマートでのコンビニ払い

ファミリーマートでの決済で、下記のプレイガイドから購入したチケットの代金は現金以外の方法で支払える場合があります。

これらのプレイガイドからの購入では第1番号と第2番号を入力して申込券を発行します。

 第1番号(予約番号など)第2番号
e+(イープラス)振込票番号(13ケタ)なし
CNプレイガイドファミリーマート引取番号(13ケタ)なし
Funity引換票番号(13ケタ)なし
楽天チケット払込票番号(13ケタ)なし
チケットよしもと引換票番号(13ケタ)なし
チケットぴあ払込票番号・引換票番号(13ケタ)なし
Yahoo!チケット/OFCチケット予約番号(13ケタ)認証番号(電話番号)
キョードーチケットセンター引換票番号(13ケタ)認証番号(電話番号)
ディスクガレージGET TICKETファミリーマート発見番号(13ケタ)なし

現金以外で支払える場合は、QRコード決済やクレジットカードも選べます。具体的には次のような決済方法があります。

FamiPay、d払い、LINE Pay、PayPay、楽天ペイ、au PAY、J-Coin Pay、ゆうちょPay、メルペイ、pring、Alipay、WeChat Pay、dポイント、楽天ポイント、Tポイント、クレジットカード

これに対して、Famiパスが販売するチケットの支払いは現金のみとなります。FamiパスはFamiポートで企業コードと振込・引換番号(14ケタ)を入力して申込券を発行します。

ローソンでのコンビニ払い

ローソンではローチケで購入したチケットを「店頭支払い」する場合に限り、QRコード決済や電子マネーによる決済が可能です。

使える支払い方法の種類は公式サイトに記載されていますが、おおむね何でも使えるのがローソンの強いところです。

⇒利用できるお支払方法(公式)

ちなみにローチケでは「店頭支払い」と「コンビニ入金」という、よく似た感じの2種類の決済方法がありますが、コンビニ入金は現金のみなので注意が必要です。

ローチケ以外のプレイガイドを通じて購入したチケットは、QRコード決済や電子マネーでの購入はできません。

セブンイレブンのセブンチケット

セブンイレブンにはセブンチケットという専用のプレイガイドがあります。

セブンチケットの場合は全てセブンイレブンの中で完結するためコストが安く抑えられており、手数料も108円だけで済みます。

コンビニでの支払いも現金・クレジットカードのほか、電子マネー「nanaco」も利用できます。ただしnanacoポイントは付与されません。

⇒セブンチケットご利用ガイド(公式)

QRコード決済の金額上限に注意

QRコード決済の種類によっては、コンビニで1回に支払える金額に上限を設けているものもあるので、公式サイトで確認しておくことをお勧めします。

記事作成時点では、次のような制限があるようです。

 1会計あたりの支払上限
au PAY49,999円
PayPayクレジットカード払いにした場合は5000円
LINE Pay30,000円

申込券の有効時間は発行後30分

通常、マルチメディアステーションで申込券を発行したら30分以内に支払いをする必要があります。

30分を過ぎてしまった場合は申込券が無効になるので、その場合はもう一度最初から同じことをして申込券を再発行しなければなりません。

支払期限までに決済しないとキャンセルに

チケットは支払期限までに代金を支払わない場合、キャンセル扱いとなります。支払期限は通常、チケットを申し込んだ日から3日以内となっています。

できるだけ早めにコンビニ決済を済ませましょう。

コンビニ払いにかかる手数料

コンビニ払いにした場合、チケット代金とは別に1枚当たりの手数料等がかかるので留意しておきましょう。

クレジットカードによるオンライン決済とは異なり、次のような料金が発生します。

・システム利用料:216円/枚
・発券手数料:108円/枚
・コンビニ決済手数料:216円/枚

手数料の種類や料金はプレイガイドによって変動があります。

・スマホの画面に表示するeチケットタイプの場合は発券手数料はかかりません。

・e+(イープラス)の場合は受け取りをスマチケに指定すれば発券手数料がかかりません。

まとめ

以上、コンビニ払いにした場合の支払いまでの流れについて簡単な解説でした。

クレジットカードが使えなくてオンラインでのチケット購入をあきらめているという人は、コンビニ払い(コンビニ決済)を利用することをおすすめします。手数料はかかっても、クレカなしで購入できるのは大きいと思います。

なお、誰でも審査なしで1分で発行できるVisaプリペイドカード「バンドルカード」というのもあります。興味があれば検討してみてはいかがでしょう。

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