※この記事にはプロモーションが含まれています。[PR]

たこ焼きチェーンのキャッシュレス対応状況(築地銀だこ,道頓堀くくる,たこ八,会津屋など)

キャッシュレスが当たり前の世の中になってきました。特に外食産業はキャッシュレス化とテイクアウト対応が進んでいます。

人気のたこ焼きチェーン(築地銀だこ,道頓堀くくる,たこ八,会津屋,焼きたて屋,どないや等)のキャッシュレス対応状況をまとめました。あなたのお近くのお店はどうでしょうか。

スポンサーリンク

築地銀だこ.

“皮はパリッと、中はトロッと、たこはプリっと”のたこ焼きで有名な人気店「築地銀だこ」。全国に500店舗以上を展開している国内最大手チェーンです。

「築地銀だこ」のキャッシュレス状況は次のようになっています。

クレジットカード

商業施設内等店舗によってクレジットカードが使える場合があります。

電子マネー

商業施設内等店舗によって交通系電子マネー(Suica,PASMO等)やQUICPay,iD,nanaco,WAON,楽天Edyが使える場合があります。

QR決済
スマホ決済

PayPayが利用できます。(一部店舗不可)
商業施設内等店舗によってau PAY、ラインペイなどのQRコード決済が使える場合もあります。

ポイント

独自のスタンプカードがあります。
(~2024年9月30日で「楽天ポイントカード」サービスの取り扱い終了しました。)

⇒店舗検索(公式)

「築地銀だこ」では店舗ごとにキャッシュレス対応が異なります。

道頓堀くくる

国内に50店舗以上を展開している「たこ家 道頓堀くくる」は、特に関西で圧倒的な支持を得ている本格派のたこ焼きチェーンです。経営母体は白ハト食品で、店名の由来はクックルだとか。

「道頓堀くくる」のキャッシュレス状況は次のようになっています。

クレジットカード

店舗によって各種クレジットカードが使えます。(Visa,Mastercard,AmericanExpress,Diners,JCB)

電子マネー

店舗によって交通系電子マネー(Suica,PASMO等)やQUICPay,nanaco,WAON,楽天Edyが使える場合があります。

QR決済
スマホ決済

店舗によってPayPay等が利用できます。

⇒店舗検索(公式)

「道頓堀くくる」ではクレジットカードや電子マネーに対応した店舗があります。

たこ八

関西を中心に展開している「たこ八」。イートインでは粉もんから焼きそばまで何でも揃っていて、ちょい呑みにも人気です。

「たこ八」のキャッシュレス状況は次のようになっています。

クレジットカード

一部の店舗では各種クレジットカードが使えます。(Visa,Mastercard,JCBなど)

電子マネー

一部の店舗では交通系電子マネー(Suica,PASMO等)やQUICPay,nanaco,WAON,楽天Edyが使える場合があります。

QR決済
スマホ決済

一部の店舗でPayPay等が利用できます。

⇒店舗検索(公式)

「たこ八」のキャッシュレス対応は店舗によって異なります。道頓堀総本店,ららぽーと和泉店などではクレジットカード・電子マネー・QRコード決済が使えます。

元祖たこ焼き 会津屋

たこ焼きのルーツとして知られる会津屋では、たこ焼きはソースをかけずにいただきます。人気コミック『美味しんぼ』にも登場しました。

「元祖たこ焼き 会津屋」のキャッシュレス状況は次のようになっています。

クレジットカード

クレジットカード(JCB/VISA/MASTER)が使えます。

電子マネー

交通系ICが利用できます。

QR決済
スマホ決済

PayPayが使えます。

⇒店舗検索(公式)

⇒公式サイト・店内での決済方法を教えてください。

※店舗により、異なる場合があるかもしれません。

焼きたて屋

長野県発のたこ焼き・鯛焼き専門店「焼きたて屋」。中部・関東・東北に店舗を展開しています。

「焼きたて屋」のキャッシュレス状況は次のようになっています。

クレジットカード

基本的に利用できません。

電子マネー

基本的に利用できません。

QR決済
スマホ決済

店舗によってPayPayが利用できます。

⇒公式サイト

「焼きたて屋」は現金払いが原則。クレジットカード・電子マネーが使えることはまずありません。PayPayに対応している店舗は公式サイトの店舗情報で確認できます。

元祖 どないや

大阪発のたこ焼きチェーン「元祖どないや」。タレなしでいただくたこ焼きです。

「どないや」のキャッシュレス状況は次のようになっています。

クレジットカード

基本的に利用できません。

電子マネー

一部の店舗でnanaco,楽天Edy等が利用できます。

QR決済
スマホ決済

一部の店舗でPayPayが利用できます。

⇒店舗検索(公式)

「どないや」は現金払いの店舗がほとんどのようです。フランチャイズ店舗の場合、独自にPayPayを導入していることも。

たこ焼道楽 わなか

千日前で寿司屋・菓子屋を営んでいた「わかな」をルーツとする「たこ焼き道楽 わかな」。行列のできるたこ焼き屋として半世紀にわたり愛されています。大阪を中心に展開中。

「たこ焼き道楽 わかな」のキャッシュレス状況は次のようになっています。

クレジットカード基本的に利用できませんが、ごく一部の店舗で使えることもあります。
電子マネー基本的に利用できませんが、ごく一部の店舗で使えることもあります。
QR決済
スマホ決済
一部の店舗を除いてPayPayが利用できます。
⇒店舗検索(公式サイト)

「たこ焼き道楽 わかな」では、ほとんどの店舗が現金払いまたはPayPayでの支払いになりますが、一部店舗ではクレジットカードや電子マネー、そのたQRコード決済が利用できることもあります。

公式サイトの各店舗情報で確認できます。

まとめ

以上、人気のたこ焼きチェーンのキャッシュレス事情のまとめでした。気軽に食べられるたこ焼きは外国人観光客にも大人気だとか。今後ますますキャッシュレス化が進んでいくことが予想されます。

なお、どの店舗も公式サイトに記載されていなくても電子マネーに対応している場合があります。電子マネーの公式サイトでは店舗名で検索できますから、事前に確認してみることをおすすめします。

※この記事にはプロモーションが含まれています。[PR]

[この記事を書いた人] お財布レス.com:コタツ丸

いろいろなショップでお得に食べたり買い物することが目標ですが、いつも同じ店を利用するとは限りません。ということで、いざお店に行くときにパっと使えて、お財布レスで少しでもお得にできるように目指しています。Xアカウント:@kotatsumaruでも情報共有。

スポンサーリンク

シェアする

フォローする