「JCB ゴールド ザ・プレミア」と「JCB プラチナ」はどちらを持つべき?

「JCB ゴールド ザ・プレミア」のほかに「JCB プラチナ」ってあるけど、どちらを持つべきなのかな?

「JCB ゴールド ザ・プレミア」はいろいろ特典がついてプラチナ級のお得なカードですが、プラチナカードではありません。プラチナカードは「JCB プラチナ」があります。

今回の記事では、「JCB ゴールド ザ・プレミア」と「JCB プラチナ」のどちらを持ったほうがよいのか、検証してみました。

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「JCB ゴールド ザ・プレミア」は?

気になるところは年会費と特典です。

「JCB ゴールド ザ・プレミア」はベースが「JCB ゴールド」になります。

年会費「JCB ゴールド」10000円+税
・初年度年会費無料(オンライン入会の場合のみ)
「JCB ゴールド ザ・プレミア」5000円+税(年間100万円(税込)以上のショッピング利用で無料)
ポイントの有効期限5年間
家族カード「JCB ゴールド」1名無料、2人目より1名につき1000円(税別)
「JCB ゴールド ザ・プレミア」1枚目無料、2枚目以降1000円+税
海外旅行傷害保険最高1億円(利用付帯)
国内航空傷害保険最高5000万円(自動付帯)

年会費は「JCB ゴールド」+「JCB ゴールド ザ・プレミア」分がかかります。

ただし、年間100万円(税込)以上のショッピング利用で「JCB ゴールド ザ・プレミア」の年会費5,000円(税別)が無料になります。

つまり毎年100万円(税込)以上のショッピング利用で、「JCB ゴールド」の年会費だけで「JCB ゴールド ザ・プレミア」を持てるという、大盤振る舞いです。

「JCB ゴールド ザ・プレミア」の主な特典

プライオリティパス

プライオリティパスは世界500都市に1100か所以上ある空港VIPラウンジが利用できるサービスです。

会員ランクは3種類あり、ランクによって年会費、利用料金が異なります。

会員ランク年会費利用料金
会員同伴者
スタンダード99ドル32ドル32ドル
スタンダード・プラス299ドル10回無料
それ以降32ドル
32ドル
プレステージ429ドル無料32ドル

「JCB ゴールド ザ・プレミア」の場合、プレステージのプライオリティパスが無料で付いてきて、世界中の空港でVIPラウンジが利用できるようになります。

サービスの利用には、事前に「プライオリティパス」への登録が必要です。本会員のみサービス対象となります。

同伴者は、1回につき1名2000円+税が必要です。

JCBラウンジ京都

京都駅ビル内に、「JCB ゴールド ザ・プレミア」会員が利用できる「JCB Lounge 京都」があります。

京都観光はいろいろ回って疲れることが多いので、京都駅に無料で利用できるラウンジがあると非常に便利です。

同伴者1名まで無料で利用できます。

ダイニング30

全国の対象店舗にて、事前に予約、専用クーポンを提示のうえ、「JCB ゴールド ザ・プレミア」で支払うと、利用合計金額またはコース代金から30%引きになります。

利用できるコースが決まっているのわけではないので、非常に便利です。

JCBスターメンバーズ

JCBスターメンバーズが適用されるので、年間利用額によってポイントがアップします。

集計期間中の利用合計金額(税込)メンバーランク名称ボーナス
300万円以上ロイヤルαPLUS70%
100万円以上スターαPLUS60%
50万円以上スターβPLUS30%
30万円以上スターePLUS20%

集計期間は12/16~翌年12/15の1年間、適用はその次の年の2月~翌年1月までになります。

例)
集計期間:2018年12月16日2019年12月15日利用分
適用期間:2020年2月~2021年1月支払い分

「JCB プラチナ」は?

気になるところは年会費と特典です。

年会費25000円+税
ポイントの有効期限5年間
家族カード1名無料、2人目より1名につき3000円+税
海外旅行傷害保険最高1億円(自動付帯)
国内旅行傷害保険最高1億円(自動付帯)

年会費は10000円+税(年100万円以内のカード利用なら+5000円(税別))→大幅UPで25000円+税です。

その分旅行保険は充実しました。

「JCB プラチナ」の主な特典

プラチナ・コンシェルジュデスク

24時間・365日利用可能な「プラチナ・コンシェルジュデスク」を利用することができます。旅の手配・予約、ゴルフ場の案内、その他さまざまな相談を可能な限り受けてもらえます。

これは「JCB ゴールド ザ・プレミア」にはない特典です。

グルメ・ベネフィット

「グルメ・ベネフィット」は国内の厳選したレストランの所定のコースメニューを2名以上で予約すると、1名分の料金が無料となるサービスです。(期間限定優待サービス)

これも「JCB ゴールド ザ・プレミア」にはない特典です。

USJのラウンジが利用可能

「JCB」のUSJのラウンジは、ザ・フライング・ダイナソーにあり、ドリンクが飲めたり、優先搭乗ができます。

利用は年1回、招待券1枚で4名まで利用可能です。

使いたいときは、事前にメンバーズデスクに電話して、ラウンジの招待券を送ってもらいます。送られきたら電話で予約をするという流れになります。

プライオリティパス

「JCB ゴールド ザ・プレミア」と同様です。

JCBラウンジ京都

「JCB ゴールド ザ・プレミア」と同様です。

ダイニング30

「JCB ゴールド ザ・プレミア」と同様です。

JCBスターメンバーズ

「JCB ゴールド ザ・プレミア」と同様です。

「JCB ゴールド ザ・プレミア」と「JCB プラチナ」の比較

「JCB ゴールド ザ・プレミア」と「JCB プラチナ」について、主だった点を比較してみました。

 JCB ゴールド ザ・プレミアJCB プラチナ
入会方法招待制自己申込制
年会費10000円+税
(年100万円未満の場合+5000円(税別))
25000円+税
家族カード1名目無料、2枚目以降1000円+税1名無料、2人目より1名につき3000円+税
ポイント有効期限5年5年
海外旅行傷害保険最高1億円(利用付帯)最高1億円(自動付帯)
国内旅行傷害保険最高5000万円(自動付帯)最高1億円(自動付帯)
プラチナ・コンシェルジュデスク×
グルメ・ベネフィット×
USJのJCBラウンジ利用×
プライオリティパス○(本会員のみ)○(本会員のみ)
JCBラウンジ京都
ダイニング30
JCBスターメンバーズ○(最高+70%)○(最高+70%)

年会費が大きく異なる分、旅行保険、コンシェルジュデスク、グルメ・ベネフィット、USJのJCBラウンジ利用に差がついています。

もう一点は、「JCB ゴールド ザ・プレミア」は招待制で、自分で思った時に申し込めない点が違います。

まとめ

「JCB ゴールド ザ・プレミア」は招待制です。2年連続、年額100万以上のカード利用が必要です。その分、インビテーションが来た場合は、抜群にお得になります。実質年会費10000円+税でプライオリティパスが付く点は見逃せません。

一方、「JCB プラチナ」には、コンシェルジュデスク、グルメ・ベネフィットが付きます。

コストパフォーマンスという点からは、「JCB ゴールド ザ・プレミア」がおすすめ、真剣に「JCB ザ・クラス」を狙うなら、「JCB プラチナ」からのほうが近いでしょう。

それぞれのライフスタイルにあったカードを選択することをおすすめします。

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