「JCB CARD W」等JCBカードの3Dセキュア(本人認証サービス)の設定・登録方法【2021年最新版】

「JCB CARD W」等JCBカードの3Dセキュア=本人認証サービスの設定・登録はどのように行うの?

オンラインでショッピングを行う時に、決済時に本人認証が求められることがあります。

また最近ではQRコード決済に登録できるクレジットカードの条件に、「3Dセキュア(本人認証サービス)対応のクレジットカード」があることも多くなりました。

今回の記事では、「JCB CARD W」等JCBカードの3Dセキュア(本人認証サービス)の設定・登録方法についてまとめました。

【2021年最新版】

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3Dセキュアって何?

3Dセキュア・3D認証=本人認証サービスのことです。

従来のインターネット上でのクレジットカード決済は、「クレジットカード番号」や「有効期限」などのクレジットカードに記載されている情報のみで行えました。つまり、その情報さえ手に入れれば、誰でも簡単に決済が行えてしまう、リスクの高い状況でした。

しかし、3Dセキュアに対応しているクレジットカードを利用すると、クレジットカードに記載されている情報に加え、「本人しか知らないパスワード」が必要になり、より安全に取引が行えるようになりました。

3Dセキュア=本人認証サービスの呼び方は、クレジットカードの国際ブランドによって異なります。

VISA:Visa Secure 
マスターカード:SecureCode 
JCB:J/Secure 
アメックス:American Express SafeKey 

「JCB CARD W」等オリジナルシリーズのJCBカードの場合、国際ブランドはJCBのみです。

J/Secureを利用することになります。

「JCB CARD W」等JCBカードの3Dセキュア(本人認証サービス)の設定・登録方法

「JCB CARD W」等JCBカードでの3Dセキュア(本人認証サービス)は以下のようになっています。

J/Secureへの登録は、「MyJCB」の初回ログイン時に表示される「J/Secure 利用者規定」への同意で完了します。

利用に際してはパスワード入力画面に表示される「パーソナルメッセージ」を確認して、パスワードの入力を行います。

【パーソナルメッセージ】は、MyJCB登録時にJCBにて仮メッセージが設定されています。「MyJCB」に登録後、【パーソナルメッセージ】を変更しましょう。

(一部自動的に「J/Secure」に登録されないカードあり)

「MyJCB」にログインして【パーソナルメッセージ】を変更します。

①「MyJCB」にログイン
②→お客様情報の紹介・変更
②→J/Secure登録内容の確認・変更
④→パーソナルメッセージのご変更

3Dセキュア(本人認証サービス)はサービスを利用するのに料金がかかるわけではありません。

「JCB CARD W」等JCBカード【パーソナルメッセージ】って何?

パーソナルメッセージとは、「J/Secure」を利用してインターネットショッピングをする際のJCB会員様とカード発行会社またはJCBとの“合い言葉”です。第三者がJCBになりすましてパスワードを不正に入手することを防ぐ役割を果たします。
公式サイト

「JCB CARD W」等JCBカードの場合は、3Dセキュア(本人認証サービス)用のパスワードを設定するのではなく、【パーソナルメッセージ】というものを利用して確認します。(MyJCB登録時にJCBにて仮メッセージが設定済)

【パーソナルメッセージ】は、全角20文字以内で設定・変更できます。(記号など一部設定できない文字があり。)

例えば、
「ハワイ大好き」
「ポチとタマ」
「今日は楽しいショッピング」
このように設定します。

「JCB CARD W」等JCBカードの3Dセキュア(本人認証)で入力するパスワードは?

実際にオンラインで本人認証を求められたときは【パーソナルメッセージ】は入力しません。

入力するパスワードは「MyJCB」にログインするときのパスワードと同様のものです。

3Dセキュア(本人認証サービス)のパスワード=「MyJCBパスワード」

「MyJCBパスワード」とは、「MyJCB」にログインするときのパスワードです。
※半角英数字・記号6~20桁

この点は注意が必要です。

「J/Secureワンタイムパスワード」の登録が可能

J/Secureワンタイムパスワードとは、お買いものごとに専用スマートフォンアプリで発行される、1回限り有効なパスワードを使って認証するサービスです。J/Secure参加加盟店でインターネットショッピングをする際、これまで必要であったMyJCBパスワードに代えて利用できます。
ワンタイムパスワードを導入することで、ID・パスワードの漏洩や使い回しによる「なりすまし被害」を防止することができ、高い安全性を確保できます。
また、お買いものごとにパスワードを発行するためパスワードを覚える必要がなく、スムーズなお買いものが楽しめます。
公式サイト

「J/Secureワンタイムパスワード」を利用すれば、1回ごとのパスワードで認証になるので、より安全になります。またパスワードを覚えておく必要もありません。

ただし、利用するにはスマートフォンが必要です。

利用する場合は、MyJCBに登録し、専用のスマートフォンアプリ(無料)をスマートフォンヘダウンロードします。

①アプリダウンロード
②MyJCBにログインし、お客様情報の照会・変更→インターネットショッピングでの本人認証サービス(J/Secure)→ページ内にある「J/Secureワンタイムパスワードのご利用登録」より手続き
③登録完了画面にアプリ利用登録IDが表示、また、登録のEメールアドレスへアプリ利用登録パスワードが記載されたメールが送信される
④アプリ利用登録IDおよびアプリ利用登録パスワードを「J/Secureワンタイムパスワードアプリ」に設定→その後、カードアイコンおよびカード名称を設定して登録完了

※アプリ利用登録IDおよびアプリ利用登録パスワードは発行後30分間有効
※アプリでの登録完了後、すぐに利用可能
※1台のスマートフォンアプリに対して、最大10枚のカード登録が可能

J/Secureワンタイムパスワード(JCB)

J/Secureワンタイムパスワード(JCB)
開発元:JCB Co., Ltd.
無料
posted withアプリーチ
実際に利用するときは、
①インターネットでショッピング(「J/Secure」参加加盟店で)
②パスワード入力画面が表示される
③スマートフォンアプリを起動しワンタイムパスワードを発行
④パスワードを入力→送信
⑤加盟店サイトに戻るので、加盟店サイトの手順に従い購入手続き

自分でアプリを起動して、ワンタイムパスワードを発行する必要がありますが、そのほうがはるかに安全です。

「JCB CARD W」等JCBカード3Dセキュア(本人認証)に失敗した場合の原因は?

3Dセキュア(本人認証サービス)に失敗した場合は、まず下記の原因について確認します。

◆パーソナルメッセージが設定されていない
→新たに登録する

◆入力するパスワードを間違えている
→「MyJCB」のパスワードではなく、パーソナルメッセージ等を入力してしまった
→「J/Secureワンタイムパスワード」を利用しているのに「MyJCBパスワード」を入力してしまった

◆本人認証をキャンセルした
→「本人認証パスワード」を入力せずにキャンセルした場合、カードの本人認証に失敗します。「本人認証パスワード」を入力して、カードの本人認証を完了させる必要があります。

それでもできないような場合は、カード会社に問い合わせをします。

まとめ

「JCB CARD W」等JCBカードの3Dセキュア(本人認証サービス)は難しいものではありません。

ポイントは【パーソナルメッセージ】ですが、【パーソナルメッセージ】=パスワードではないので、その点注意が必要です。

さらにスマホがあれば、「J/Secureワンタイムパスワード」を利用でき、より安全・安心設計になっています。

JCB CARD W」「JCB CARD W plus L」「JCB LINDA(リンダ)」「JCB 一般 カード」「JCB ゴールド」「JCBプラチナ」の3Dセキュア(本人認証サービス)について、同様の手順になります。

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