PASMO非搭載「TOKYU CARD ClubQ JMB」のメリット特典,デメリット,Apple Pay,モバイルPASMOオートチャージ等まとめ【2020年8月最新版】

PASMO非搭載「TOKYU CARD ClubQ JMB」ってどんなカード?メリット・デメリットは?

今回の記事では、PASMO非搭載の「TOKYU CARD ClubQ JMB」はどんなクレジットカードなのか、メリット・デメリット、ApplePay(アップルペイ)、Google Pay(グーグルペイ)、モバイルPASMOオートチャージ等まとめました。

【2020年8月最新版】

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もくじ

PASMO非搭載「TOKYU CARD ClubQ JMB」はどんなクレジットカード?

「TOKYU CARD ClubQ JMB」がどんなクレジットカードなのか、メリットや特典を含めた特徴をリストにすると、

・PASMO非搭載なのでモバイルPASMOで利用できる
・PASMOオートチャージで1%
・定期券の購入で最大3%
・クレジットカード利用で1%
・TOKYUグループやTOKYU POINT加盟店での利用で最大10%
・コンフォートメンバーズ機能付きとなしがある
・JMB機能搭載でJALマイルも貯まる
・渋谷ちかみちラウンジが利用できる
・還元率0.5%~だが実質1%
・TOKYU POINTの有効期限は最長3年
・年会費は初年度無料、2年目以降2000円+税
・家族カードは初年度無料、2年目以降300円+税
・ETCカード年会費無料
・海外旅行傷害保険利用付帯最高1000万円
・国内旅行傷害保険利用付帯最高1000万円
・国際ブランドはVISA/Mastercardのみ
・Apple Payに登録できない
・PayPay、楽天ペイ、d払い、auペイに登録可能(国際ブランドによる)
・楽天Edy、モバイルSuicaにチャージ可能

「TOKYU CARD ClubQ JMB」はモバイルPASMOオートチャージに利用可能なクレジットカードです。

TOKYU CARD ClubQ JMB PASMO」との違い
・PASMO非搭載→モバイルPASMOに利用可能
モバイルパスモを利用したければ「TOKYU CARD ClubQ JMB」です。

PASMO非搭載「TOKYU CARD ClubQ JMB」のメリット・特典

クレジットカードのメリットはどんな特典がついていてお得かということ。まずは特典についてです。

PASMO非搭載なのでモバイルPASMOオートチャージで利用できる!

2020年3月18日~モバイルPASMOが提供されました。

モバイルパスモのオートチャージで利用できるクレジットカードは限られています。PASMO一体型のクレジットカードは利用できません。

「TOKYU CARD ClubQ JMB」はパスモが付いていないので、モバイルPASMOでの都度チャージはもちろん、モバイルPASMOでのオートチャージ利用が可能です。

PASMOオートチャージで1%

「TOKYU CARD ClubQ JMB」はPASMOとの紐付けしてPASMOオートチャージ機能が利用可能です。

また、「電車とバスで貯まるTOKYU POINT」の会員Webに登録するだけで+0.5%にできます。

PASMOオートチャージで、クレジットカード利用で貯まる0.5%分のプレミアムポイントと0.5%分の「電車とバスで貯まるTOKYU POINT」の合計1%のポイントが貯まります。

オートチャージサービス機能が付いたPASMOなら、自動券売機等でクレジット決済によるチャージ「クイックチャージ」ができます。必要な時に、必要な金額をチャージできます。
※PASMO取扱事業者が定める特定の自動券売機等に限る(東急線各駅の自動券売機)

「クイックチャージ」は、PASMOオートチャージサービスの自動付帯サービスとなります。

※カード内残額が20000円を超えるチャージはできません。

※「クイックチャージ」は、PASMOオートチャージサービスの利用額との累計で1日あたり10000円、1ヶ月あたり50000円が利用の上限

定期券の購入で最大3%

東急線の定期券うりば、駅券売機にてPASMO定期券を購入するとポイントが貯まります。

東急線いちねん定期の場合:3%
1・3・6か月定期券の場合:1%

クレジットカード利用で1%

東急グループ以外のお店やサービスでの利用時、「TOKYU CARD ClubQ JMB」で支払うと、プレミアムポイントが最大1%貯まります。

利用代金Web明細サービスへの登録が条件となります。

登録しない場合は0.5%還元率です。

TOKYUグループやTOKYU POINT加盟店での利用で最大10%

東急グループのお店をはじめ、TOKYU POINT加盟店で最大10%のポイントが貯まります。

→(公式サイト)TOKYU POINT加盟店一覧

コンフォートメンバーズ機能付きとなしがある

東急ホテルのコンフォートメンバーズ機能がついているタイプとないタイプがあります。

コンフォートメンバーズ機能がついている場合は、MasterCardブランドのみ発行可能、コンフォートメンバーズ機能がついていない場合は、VISA,MasterCardの2種類が発行できます。

コンフォートメンバーズの特典には、基本宿泊料金が10%以上割引になったり、宿泊・レストラン・バー(一部を除く)での利用金額100円(税別)ごとに5ポイントを加算されたり、チェックインの際に申し出れば、特別な場合を除きチェックアウトタイムを正午まで延長できたりと、いろいろあります。

特にこだわりがなければ、コンフォートメンバーズ機能を付けておいたほうが、カードが2枚にならなくて済みます。

PASMO一体型もある

「TOKYU CARD ClubQ JMB」には、PASMOが一体となっている「TOKYU CARD ClubQ JMB PASMO」もあります。

クレジットカードとPASMOの一体型を持ちたい場合は「TOKYU CARD ClubQ JMB PASMO」という選択肢もあります。

こちらのカードでも、PASMOオートチャージで1%のポイント付与はあります。

※モバイルパスモのオートチャージはクレジットカード一体型では利用できません。

JMB機能搭載でJALマイルも貯まる

その名の通り、JALマイレージバンク機能付きです。

JALグループ航空会社および、JMB提携航空会社のご搭乗でマイルが貯まります。
TOKYU POINT と JALマイル間のポイント交換も可能です。

◆TOKYU POINT(2000ポイント)→JALマイル(1000マイル)に交換
◆JALマイル(10000マイル)→TOKYU POINT(10000ポイント)に交換

渋谷ちかみちラウンジが利用できる

「TOKYU CARD ClubQ JMB」を入り口のカードスロットにカードを差し込むと、渋谷ちかみちラウンジが利用できます。

(渋谷ちかみちラウンジは誰でも利用できますが、カードがない場合は渋谷ちかみち総合インフォメーションで、名前を記入する必要があります。またカードを持っている人が優先で利用できるようになっています。)

渋谷ちかみちラウンジはトイレ、多目的トイレ、授乳室、女性パウダールーム、男性ドレッシングルーム、ベビールームがあり、コンシェルジュが常駐するラウンジです。

※利用時間:10:00~20:00
※食事の持ち込み、飲食、飲酒禁止

還元率0.5%~だが実質1%

「電車とバスで貯まるTOKYU POINT」の会員Webに登録するだけで+0.5%です。

PASMOオートチャージで、クレジットカード利用で貯まる0.5%分のプレミアムポイントと0.5%分の「電車とバスで貯まるTOKYU POINT」の合計1%のポイントが貯まります。

利用代金Web明細サービスへの登録すれば、東急グループ以外のお店やサービスでの利用時、「TOKYU CARD ClubQ JMB」で支払うと、プレミアムポイントが最大1%貯まります。

実質1%還元と言えます。

「電車とバスで貯まるTOKYU POINT」の会員Webに登録・利用代金Web明細サービスへの登録が必要!

TOKYU POINTの有効期限

「TOKYU CARD ClubQ JMB」を利用して貯まるポイントは、TOKYU POINTです。1ポイント1円相当です。

ポイント有効期限は最長3年間です。

有効期限は利用期間(1/1~12/31)の2年後の12月31日までになります。

「TOKYU CARD ClubQ JMB」の年会費

「TOKYU CARD ClubQ JMB」の年会費は、初年度年会費無料 、2年目から1000円 + 税になります。

家族カードの年会費は、2年目以降300円 + 税です。

ETCカード

ETCカードは年会費無料で利用できます。

旅行保険・付帯保険・その他

海外旅行旅行保険

海外旅行傷害保険が利用付帯されます。

補償内容は次のようになっています。

保険の種類保険金額
傷害死亡・後遺障害最高1000万円
傷害治療費用100万円(1事故の限度額)
疾病治療費用100万円(1疾病の限度額)
賠償責任2000万円(1事故の限度額)
救援者費用100万円(1旅行・保険期間中の限度額)
携行品損害(免責3,000円)20万円(1旅行・保険期間中の限度額)

保険の対象者はカード会員本人のみです。家族特約はありません。

国内旅行傷害保険

国内旅行傷害保険が利用付帯されます。

死亡・後遺障害:最高1000万円のみです。

その他

紛失・盗難・インターネットの不正利用の際の補償はあります。

「TOKYU CARD ClubQ JMB」の国際ブランド

「TOKYU CARD ClubQ JMB」は申し込み時に、VISA・Mastercardの2種類から選択できます。

「TOKYU CARD ClubQ JMB」とApple Pay(アップルペイ)

「TOKYU CARD ClubQ JMB」は、Apple Payに登録してポストペイ型の電子マネーiD・QUICPayとして利用することができません。

「TOKYU CARD ClubQ JMB」とGoogle Pay(グーグルペイ)

Google Pay(グーグル ペイ)での非接触型決済は、2019年5月末から一部のクレジットカードでiD・QUICPayの利用が可能になり、便利になりました。

「TOKYU CARD ClubQ JMB」をGoogle Pay(グーグル ペイ)に登録することが可能ですが、残念ながら登録してQUICPayやiDとして利用することはできません。

Googleアカウントに登録できるので、Google Pay・モバイルSuica/楽天Edyへのチャージには利用可能です。

「TOKYU CARD ClubQ JMB」とPayPay(ペイペイ)

PayPayには、①PayPay残高から支払う方法、②登録したクレジットカードで支払う方法があります。

②に登録できるクレジットカードは、VISAとMastercard、JCBはヤフーカードのみとなります。

①のPayPay残高へチャージできるクレジットカードは、本人認証サービス(3Dセキュア)済のヤフーカードだけです。

「TOKYU CARD ClubQ JMB」はVISAとマスターカードなので、どちらもPayPayに登録することができます。

「TOKYU CARD ClubQ JMB」と楽天ペイ

「TOKYU CARD ClubQ JMB」はVISAとマスターカードなので、どちらも楽天ペイに登録することができます。

※JCB・アメックスも登録できるようになりました。

→利用できるクレジットカードの種類(公式)

「TOKYU CARD ClubQ JMB」とd払い

 

「d払い」には、①電話料金合算払い、②クレジットカード払い、③dポイント充当、④口座払い、で支払う方法があります。

このうちクレジットカードが利用できるのは①②。

①はドコモユーザーのみになりますが、ほとんどのクレジットカードがOKと考えてよいでしょう。

②に登録できるクレジットカードは、JCB、VISA、Mastercard、アメックスで、利用前に3Dセキュアの登録が必要です。

「TOKYU CARD ClubQ JMB」は「d払い」に利用できます。

「TOKYU CARD ClubQ JMB」とauペイ(エーユーペイ)

au PAY(auペイ)はau PAY残高にチャージして利用しますが、au決済や登録できるクレジットカードは限られています。

auPAY(auペイ)で利用できるのは、Mastercardの「TOKYU CARD ClubQ JMB」になります。

「TOKYU CARD ClubQ JMB」とLINE Pay(ラインペイ)

2020年5月1日~、「LINE Pay(ラインペイ)」は「チャージ&ペイ」を開始しました。

「チャージ&ペイ」は、「Visa LINE Payクレジットカード」を「LINE Pay」に登録することで、これまでのように事前に銀行口座や現金で残高をチャージしなくても、コード支払いが可能になる機能です。

この機能の登場により、「LINE Pay」での決済時にもクレジットカードが利用できるようになりました。

ただし、「LINE Pay(ラインペイ)」チャージ&ペイに利用できるのは「Visa LINE Payクレジットカード」だけで、「TOKYU CARD ClubQ JMB」は利用できません。

「TOKYU CARD ClubQ JMB」とメルペイ

「メルペイ」には2種類の決済方法・使い方があります。

コード決済・QRコード決済
メルペイiD決済

「メルペイで」といってコードを読み取ってもらうorコードを読み取る方法、もしくは「アイディーで」といってスマホを読み取り端末にかざすことで決済できます。

さらに、上記の方法で決済する場合は、「メルペイ残高・ポイント」もしくは「メルペイスマート払い」に設定しておく必要があります。

◆メルペイ残高・ポイント ←チャージが必要
◆メルペイスマート払い ※年齢や利用状況によって使えない場合あり

メルペイ残高があるなり、メルペイスマート払いに設定するなりしておかないと、支払い時にエラーになります。

ただ、どの方法であってもクレジットカードの出番はありません。

「TOKYU CARD ClubQ JMB」を「メルペイ」に利用する方法がありません。

「TOKYU CARD ClubQ JMB」とQRコード決済/スマホ決済

QRコード決済/スマホ決済は、それぞれチャージが必要だったり、登録したクレジットカードからの支払だったり、両方できたりと、コード決済によって違います。

QRコード決済/スマホ決済と「TOKYU CARD ClubQ JMB」についてまとめると以下のようになります。

 「TOKYU CARD ClubQ JMB」を登録「TOKYU CARD ClubQ JMB」からチャージ
PayPay(ペイペイ)×
楽天ペイ×
d払い×(クレカ不可)
auPAY(auペイ)Mastercard
LINE Pay(ラインペイ)×
メルペイ×(クレカ不可)

電子マネーと注意点

PASMO(パスモ)

「TOKYU CARD ClubQ JMB」は「電車とバスで貯まるTOKYU POINT」の会員Webに登録するだけで+0.5%です。

PASMOオートチャージで、クレジットカード利用で貯まる0.5%分のプレミアムポイントと0.5%分の「電車とバスで貯まるTOKYU POINT」の合計1%のポイントが貯まります。

「TOKYU CARD ClubQ JMB」には、PASMOが一体となっている「TOKYU CARD ClubQ JMB PASMO」もあります。

クレジットカードとPASMOは一緒に持ちたい場合は「TOKYU CARD ClubQ JMB PASMO」という選択肢もあります。こちらのカードでも、PASMOオートチャージで1%のポイント付与はあります。

そもそもPASMOのチャージに使えるクレジットカードは、一部の交通系クレジットカードだけです。

「TOKYU CARD ClubQ JMB」のメリットとして、モバイルPASMOのオートチャージに利用できる点です。

モバイルPASMOのオートチャージにはPASMO一体型クレジットカードは利用できないので、数少ないモバイルPASMOオートチャージOKのクレジットカードになります。

楽天edy

「TOKYU CARD ClubQ JMB」は楽天Edyへのチャージに使えます。ポイントも付与されます。

Suica

「TOKYU CARD ClubQ JMB」は、Apple Payに登録できないため、iPhone版モバイルSuicaも利用できません。

「TOKYU CARD ClubQ JMB」から、Android版モバイルSuicaへのチャージも可能です。ポイントも付きます。

⇒JR東日本のモバイルSuicaアプリは年会費が1,030円でしたが、2020年2月26日より無料になりました。

ちなみに、SMART ICOCAへもチャージが可能です。

nanaco

※2020年3月12日~nanacoクレジットチャージ事前登録(新規登録)対象カードは「セブンカード」限定に変更。3月11日までに登録済の場合は引き続き利用可。

「TOKYU CARD ClubQ JMB」はnanacoへのチャージに使えます。ただし、MasterCardブランドだけです。ポイントも付与されます。

「TOKYU CARD ClubQ JMB」と電子マネーについてまとめると

 VISA・MasterCard
楽天Edy
モバイルSuica
nanaco○(マスターのみ) ×
WAON×
PASMO(パスモ)
QUICPay(QUICPay+)
iD

○:チャージ可・ポイント付与あり
△:チャージ可・ポイント付与なし
×:チャージ不可

「TOKYU CARD ClubQ JMB」のデメリット

「TOKYU CARD ClubQ JMB」のデメリットは、2年目から年会費がかかることです。(1000円+税)

ただ、それほど高くありません。PASMOをよく利用するようなら、デメリット以上のものがあります。

まとめ

「TOKYU CARD ClubQ JMB」はパスモオートチャージで1%還元率可能な人気のクレジットカードです。JMB機能も搭載しているのでJALマイル派にはおすすめ。

PASMOを搭載していないタイプなので、モバイルPASMOでオートチャージを利用したい人には、特に使いやすいクレジットカードです。

国際ブランドVISA、MasterCard
カード発行会社東急カード
年会費初年度無料、2年目から1000円+税
支払日(口座引落の場合)15日締め・翌月10日払い
貯まるポイントTOKYU POINT
ポイントの有効期限最長3年間
ETCカード無料で発行、年会費無料
家族カード年会費300円+税
海外旅行傷害保険最高1000万円(利用付帯)
国内旅行傷害保険最高1000万円(利用付帯)
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