※この記事にはプロモーションが含まれています。[PR]

「エポスゴールドカード」の選べるポイントアップショップはどれ得?【最新】

2025年4月1日以降、選べるポイントアップショップのボーナスポイントを3倍から2倍に変更、※JRキューポ(JQ、CARDエポスゴールド)は引き続き3倍、⇒公式サイト発表

「エポスカード」にはない、「エポスゴールドカード」になると利用できるお得なサービスが『選べるポイントアップショップ』。ポイント3倍になります。⇒2倍に変更

これを上手に利用しない手はありません。

今回の記事では、「エポス、ゴールド、カード」の『選べるポイントアップショップ・ポイント3倍』はどれを選べばお得か、選択基準を検討してみました。固定費にこだわる必要はありません。

スポンサーリンク

選べるポイントアップショップで最大3倍⇒2倍に変更

選べるポイントアップショップは、対象ショップの中からよく利用するショップを登録するだけで、エポスカード利用時のポイントが最大3倍⇒2倍に変更になります。

対象ショップ一覧:

●ファッションビル・、ショッピングセンター・、アウトレット・、ディスカウントショップ

アクアシティお台場、アスピア明石、アミュプラザ、アルシェ、イーアスつくば、、エキソアレ西神中央、ELM、OPA、おのだサンパーク、オリナス錦糸町、海外DFS(デューティーフリーショップ)、川崎アゼリア、川崎ル・フロン、KITTE、岸和田カンカンベイサイドモール、クリスタ長堀、コースカベイサイドストアーズ、コメ兵、させぼ五番街、サンシャインシティアルパ、サントムーン柿田川、スマーク伊勢崎、セントラルパーク(名古屋)、ダイナシティ、ダイバーシティ東京、ダイレックス、千歳アウトレットモール・レラ、ティアラ21、T-FACE、テラスモール湘南、DFS(デューティーフリーショップ)沖縄、トナリエつくばスクエア、トリアス、ドンキホーテ、流山おおたかの森SC、那須ガーデンアウトレット、成田国際空港ターミナル、ニットーモール、ノクティプラザ、万代シテイ、ビルボードプレイス/BP2、ピエリ守山、光が丘IMA、Feeeal旭川、プレミアムアウトレット、星が丘テラス、マークイズ静岡、マルイ(OIOI)・マルイのネット通販、三井アウトレットパーク、みなとみらい東急スクエア(旧クイーンズイースト・クイーンズスクエア横浜アット)、メルサ、モザイクモール港北、モディ、元町ショッピングストリート、MONA新浦安、モラージュ柏、モラージュ佐賀、モラージュ菖蒲、モリタウン・モリパーク、アウトドアヴィレッジ、モレラ岐阜、ユニモちはら台、横浜ポルタ、ラゾーナ川崎、ららぽーと、ワンズモール
※商業施設内にあるショップは、一部対象外となる場合あり

●スーパー・、コンビニ・、ドラッグストア

アピタ、イオン、イトーヨーカドー、いなげや、ウェルシア薬局、エレナ、オークワ、キリン堂、クィーンズ伊勢丹、クスリのアオキ、くすりの福太郎、クリエイトSD(ドラッグストア)、京急ストア、ゲンキー、コープさっぽろ、サッポロドラッグストア、サミットストア、サンクス、サンドラッグ、サンリブ、ザ・プライス、ジャパンミート、スギ薬局、セイコーマート、成城石井、セイジョー・ココカラファイン、セイブ(スーパー)、西友、セブンイレブン、相鉄ローゼン、ダイエー、ツルハドラッグ、デイリーヤマザキ、東急ストア、東武ストア、トライアル、ドラッグイレブン、ドラッグストアモリ、にしてつストア、ハローデイ、バロー、ファミリーマート、FUJI(神奈川・東京)、平和堂、ベイシア、ホクレンショップ、マツモトキヨシ、マルエツ、マルショク、ミニストップ、ヤオコー、ヨークベニマル、ヨークマート、ライフ、ローソン
※商業施設内にあるショップは、一部対象外となる場合あり

●家電量販店・ホームセンター

エディオン、カインズ、ケーズデンキ、コジマ、島忠(ホームズ含む)、ジョイフル本田、上新電機、ニシムタ、ニトリ、ノジマ、ビックカメラ、ビバホーム、ヤマダ電機、ヨドバシカメラ
※商業施設内にあるショップは、一部対象外となる場合あり

●ファッション・、ブランド・、スポーツショップ

AOKI、赤ちゃん本舗、アルペン、石井スポーツ、ヴィクトリアスポーツ、ABC-MART、H&M、オシュマンズ、カルティエ、GAP、靴流通センター・シュープラザ、グッチ、コーチ、コナカ、ゴルフパートナー、ゴルフ5、ZARA、しまむら、G.U.、スーツカンパニー、スーツセレクト、スポーツオーソリティ、スポーツゼビオ、スポーツデポ、セシール、ティファニー、ドットエスティ(コレクトポイント)、二木ゴルフ、西松屋チェーン、ビームス、FABRIC、TOKYO、マルコ、ユナイテッドアローズ、ユニクロ、洋服の青山、ライトオン、ルイヴィトン
※商業施設内にあるショップは、一部対象外となる場合あり

●本・雑貨・、美容・コスメほか

Appleストア、EARTH(美容室)、IDC大塚家具、アニメイト、ECC外語学院、イエローハット、イケア、エルセーヌ、オートバックス、カーブス、カメラのキタムラ、紀伊国屋書店、グリー、Cake.jp、GEO、コナミスポーツクラブ(エグザス含む)、島村楽器、スタジオアリス、駿河屋、ソフマップ、TAC、TAYA、タワーレコード、TSUTAYA、TBC、DHC、ディズニーストア、トイザらス、東急ハンズ、BULK、HOMME、PCデポ、ファンケル、フィットハウス、PHOEBE、BEAUTY、UP、フランフラン、ブックオフ、ヘアメイクアッシュ、ベネッセ、ポケットマルシェ、PostCoffee、ミュウモショップ、ミュゼプラチナム、無印良品、眼鏡市場、MEDULLA・HOTARU、PERSONALIZED、八重洲コンタクト、ロフト、WONDER、GOO
※商業施設内にあるショップは、一部対象外となる場合あり

●公共料金

朝日新聞、エイブル(月払家賃)、NHK放送受信料、ENEOSでんき、大阪ガス、沖縄電力、関西電力、九州電力、京葉ガス、国民年金、西部ガス、四国電力、静岡ガス、仙台市ガス、大東建託(月払家賃)、中国電力、中部電力、東京ガス、東京電力、東京都水道料金、東部ガス、東邦ガス、東北電力、ニチガス、日本経済新聞、福岡市水道料金、北海道ガス、北海道電力、北陸電力、みんな電力、ヤフー公金支払、横浜市水道料金、読売新聞、レモンガス
※エポス請求書払いを利用の場合はポイントアップ対象外
※エイブル(月払家賃)は家賃分のみが対象となり、初期費用・変動費(水道光熱費他)・更新料等は対象外
※大東建託(月払家賃)は大東建託パートナーズ(株)が管理する賃貸物件の家賃・初期費用が対象となり、変動費(水道光熱費他)・更新料は対象外
※国民年金の利用日は、エポスアプリのカード利用のお知らせやカード利用通知サービスの利用通知日の前日になることがあるので早めに登録を

●電話・TV・、インターネット

@T、COM、アットニフティ、アメーバ、NTTコミュニケーションズ(NTTファイナンスのおまとめ請求除く)、NTT西日本(NTTファイナンスのおまとめ請求除く)、NTT東日本(NTTファイナンスのおまとめ請求除く)、J:COM、ジャパンケーブルネットワーク、スカパー、ソネット(NURO光を含む)、ビックワイマックス、BIGLOBE、ヤマダエアーモバイルワイマックス、ワイヤレスゲート、WOWOW

●交通(鉄道・飛行機)

ANA、エールフランス、エアアジア、エアカナダ、Air、Do、OsakaMetro(大阪市高速電気軌道)、小田急電鉄、ジェットスター、JR九州、JR東海、JR西日本、JR東日本、JAL、スカイマークエアラインズ、スターフライヤー、西武鉄道、ソラシド、エア、大韓航空、つくばエクスプレス、デルタ航空、東急電鉄、東京都交通局、東京メトロ、南海電鉄、阪急電鉄、ピーチ・アビエーション
※運賃のみがポイントアップの対象

●自動車関連

ETC利用、出光石油、エネオス・エッソモービルゼネラル、オリックスレンタカー、コスモ石油、トヨタ自動車、トヨタレンタリース、日産自動車、日産レンタカー、ニッポンレンタカー、ホンダ

●旅行代理店

HIS、小田急トラベル、オリオンツアー、近畿日本ツーリスト、クラブツーリズム、京王観光、JR東海ツアーズ、JTB(旧「テコプラザ」を含む)、東武トップツアーズ、日本旅行、阪急交通社、ホワイトベアーファミリー、名鉄観光、
※商業施設内にあるショップは、一部対象外となる場合あり

●ホテル・宿泊

HIS、小田急トラベル、オリオンツアー、近畿日本ツーリスト、クラブツーリズム、京王観光、JR東海ツアーズ、JTB(旧「テコプラザ」を含む)、東武トップツアーズ、日本旅行、阪急交通社、ホワイトベアーファミリー、名鉄観光
※宿泊費のみがポイントアップの対象

●レジャー施設・チケット・飲食店

イープラス、温野菜、カラオケ館、ガスト、牛角、銀座ライオン、くいもの屋わん、寿し常、スターバックスコーヒー、チケットぴあ、チケット流通センター、デニーズ、東京ディズニーリゾート(ホテル、イクスピアリを除く)、TOHOシネマズ、鳥貴族、土間土間、ピカデリー、ラクーア、ロイヤルホスト、和民
※商業施設内にあるショップは、一部対象外となることあり
※コンビニでチケットの料金を支払いした場合、一部対象外となることあり

●保険

あいおいニッセイ同和損害保険、アクサ生命・アクサダイレクト・アクサダイレクト生命、朝日生命、アニコム損保、アフラック、SBI生命、FWD生命、オリックス生命、住友生命保険、ソニー損保保険料、損害保険ジャパン、SOMPOひまわり生命保険、チューリッヒ、東京海上日動あんしん生命・東京海上日動火災保険、日新火災海上保険、日本生命、ネオファースト生命、三井住友海上あいおい生命保険、三井住友海上火災保険、三井ダイレクト損害保険、メットライフ生命、メディケア生命、ライフネット生命

※モバイルスイカ、mixiについては2023年8月31日で終了しました

どれ得?

登録人気ランキング:
・東京電力
・JR東日本
・マルイ(OIOI)・マルイのネット通販
・セブンイレブン

自分が選択するときは、1ヶ月で毎月よく使うショップの支払い金額が多い順に選ぶことです。

①まとめて支払っているもの・1ヶ月の支払い金額を確認

1ヶ月だいたいどのお店でいくらぐらい払っているのかを確認します。

また、定期券など1ヶ月単位で購入していないもの、シーズンによって購入金額に波がある衣類などもチェックします。

②定期代を確認

定期代を確認します。1ヶ月でみたときにいくらになるのか、家族分を購入した場合はどうなるのか。

住んでいる場所にもよりますが、かなり上位に食い込む可能性がある項目です。

③国民年金等を利用するようなものがあるか確認

会社員であれば、それほど関係のある項目ではないのですが、例えば国民年金を支払うような環境の場合は、金額を確認します。

人によっては案外多い可能性があります。

④スーパー・ドラックストアを確認

ファミリー世帯なら、まずは日常的に買い物をするスーパーやドラックストアを選択したほうが賢いです。

ほとんど同じスーパーを利用しているなら、電気料金よりも支払い金額は多いはず。

いつもイオンで買い物をしているようなファミリー世帯なら、候補に挙がってきます。

⑤モバイルSuicaで支払う金額

※モバイルスイカについては2023年8月31日で終了

ポイントアップショップには「モバイルスイカ」も入っています。

決まったスーパー等で日々の買い物をしていない場合でも、モバイルSuicaで支払えるショップを合計するとかなりの金額になるのではないでしょうか。

普段使いのスーパー・ドラックストアよりも、モバイルSuica払いの合計のほうが多いかもしれません。

もしかしたら普段使いのスーパー・ドラックストアでモバイルSuicaの支払いが可能かもしれません。

さらに、今までの支払い方法をクレジットカードからモバイルSuicaに変えることで、選ぶショップが変わる可能性もあります。

⑥生命保険を確認

次に生命保険。

クレジット払いができる生命保険に入っている場合ですが、毎月の支払い金額を確認します。

⑦電気料金を確認

電気料金は、家庭によって支払い金額が異なります。

多いように見えて、実はそれほど多くない場合もあります。

ただ毎月支払う必要がある項目(固定費)なので、上位3つ以内に入るか入らないかという感じであれば、選択してよいでしょう。

⑧ガソリン代を確認

普段通勤に車を使用していないのであれば、ガソリン代もそれほどではないと思いますが、人によって、乗っている車によっては高額の場合もあります。

⑨携帯料金・インターネット

携帯料金は、大手3社(ドコモ、au、ソフトバンク)が入っていないのでほとんど外れると思いますが、家でのネット環境について金額とポイントアップショップに該当しているか確認します。

⑩衣類はどこで購入が多いか

衣類の購入店舗が偏っているなら、上位に食い込む可能性があります。振り返って、ここが多いなあ、という印象があれば、大体年間でどの程度購入しているのか、確認する必要があります。


上記のような流れで確認すれば、ポイントアップショップを3つ選択するのは難しくないでしょう。

ライフスタイルによって、どのお店がお得になるか違ってきます。固定費にこだわらず、全体的に一度確認してください。

登録後3ヵ月間は変更できませんが、裏を返せば3ヶ月経てば変更できます。

まずは設定してみてはどうでしょうか。

選べるポイントアップショップの注意点

選べるショップは最大3つまで、ポイントアップするショップは、登録後3ヵ月間は変更できません。

ドカンとした買い物をするときは

選べるポイントアップショップは登録後3ヵ月間は変更できませんが、3ヶ月経てば変更できるということです。

もしも、3つ目の店舗での購入金額×3ヶ月よりも大きい金額で、ドカンと買い物をする予定がある場合は、

①ドカンと買い物をするショップを選択(登録当日の利用分からポイントアップの対象)
②3ヶ月経ったら元に戻す
という方法があります。

ファミリーゴールドで2倍お得

「エポス、ゴールド、カード」には、プラチナ・ゴールド会員の家族からの紹介で入るエポスファミリーゴールドという制度があります。

エポスファミリーゴールドは、年会費永年無料で「エポス、ゴールド、カード」に入会できます。家族の利用金額に応じてファミリーボーナスポイントがもらえたり、家族でポイントをシェアできます。

申し込めるのは、紹介者の二親等以内で18歳以上(高校生を除く)になります。

エポスファミリーゴールドで「エポス、ゴールド、カード」を持てば、その人も選べるポイントアップショップを選択できます。

これで家族分を上手に振り分ければ2倍お得!

まとめ

「エポス、ゴールド、カード」の選べるポイントアップショップはポイントが3倍になるので、選択しておかない手はありません。

選択できるのは3つまで、登録後3ヵ月間は変更できない点に注意して、ライフスタイルに合ったショップを選択しましょう。

エポスファミリーゴールドを上手に利用できれば、おいしさ2倍ですよ。

[blogcard、url=”https://xn--t8j9lhfv98o3y9b.com/epos-invitation/”]

※この記事にはプロモーションが含まれています。[PR]

[この記事を書いた人] お財布レス.com:コタツ丸

2010年の海外旅行をきっかけに、ポイ活・マイルを貯めることにハマり、元銀行員・FPの経験を生かして大量のマイル獲得に成功。その後も、支払い方法やキャッシュレス決済のキャンペーンを使ったお得な節約術などを研究し続け15年以上。現在まで所有したクレジットカードは20枚を超える。Xアカウント:@kotatsumaruでも情報共有。

スポンサーリンク

シェアする

フォローする