ワークマンでのお得な買い方や支払い方法(キャッシュレス決済等)などについてまとめました。
もくじ
ワークマンのお得な支払い方法
「今日はワークマンで買い物」となった時に、少しでもお得に買うために取り敢えず押さえるべきポイントは、ざっと以下のようになります。
会計前には確認しておきます。
- ワークマンのキャンペーン・チラシ
- キャッシュレス決済等のキャンペーン
- 支払い方法(クレジットカード)

キャンペーン等が利用できないなら、ワークマンBカードが一番かんたんでお得な支払い方法です。※持っていないようなら普段から利用しているクレジットカードがおすすめ
利用できるものがないか、①~③を順に確認しましょう。
①ワークマンのキャンペーン
まずは、ワークマンが実施しているフェアなどのキャンペーンがあるかどうかを確認します。 詳しくは⇒公式サイト
公式SNSアカウントに注目
SNSのオフィシャルアカウントをフォローしていると、お得情報がゲットできるかも・・・。
5/24(金)~ワークマン・ワークマンプラス(路面店)を対象にチラシが折り込まれます!!
instagramにて23日17時~ライブ配信もしますのでお見逃しなく!#workmancolours #ワークマンカラーズ #ワークマンプラス #ワークマン女子 pic.twitter.com/5eIHvQBOyA— ワークマン公式🌈 (@workman_plus) May 23, 2024
②キャッシュレス決済等のキャンペーン
次に、クレジットカードのキャンペーンで利用できるものがあるかどうかを確認します。
利用する予定のクレジットカードで何かキャンペーンが開催されていないかチェック!
下記の記事もご参考にどうぞ。
★キャッシュレス決済はどんなキャンペーン実施中?
⇒キャッシュレス決済・主なおすすめキャンペーン一覧【最新版】
③「ワークマン」の支払い方法・キャッシュレス決済
「ワークマン」で使える支払い方法についても確認します。
「ワークマン」での支払い方法・キャッシュレス決済は、クレジットカードになります。
QRコード決済、電子マネーについては、商業施設内店舗など一部で利用できることもありますが、基本的に支払いに使えません。
キャッシュレスの種類 | 使える・使えない |
---|---|
クレジットカード | ○ |
PayPay(ペイペイ) | × |
楽天ペイ | × |
メルペイ | × |
d払い | × |
au PAY(auペイ) | × |
交通系電子マネー(Suica・PASMO・ICOCA等) | × |
電子マネー・楽天Edy | × |
電子マネー・nanaco(ナナコ) | × |
電子マネー・WAON(ワオン) | × |
QUICPay(QUICPay+) | × |
iD(アイディー) | × |
その他お得情報 | |
お得な支払い方法 |
※○(使える)でも一部利用できない店舗がある場合があります。
※よく利用されると思われる支払い方法だけピックアップしています。
キャッシュレス対応の詳細は次の通りです。
クレジットカード | ワークマンでクレジットカードが支払いに使えます。 VISA・MASTER・JCB・AMERICAN EXPRESS・DINERS・UC・UFJ NICOS・Orico等 |
QRコード決済(スマホ決済) | ワークマンでは基本的にQRコード決済(PayPay・楽天ペイ・d払い・auペイ・メルペイ等)は使えません。 ただし商業施設内店舗など一部店舗で使えることがあります。 |
電子マネー | ワークマンでは基本的に電子マネーは使えません。 ただし商業施設内店舗など一部店舗で使えることがあります。 |
ポイント | ワークマンにポイント制度はありません。 |
タッチ決済(コンタクトレス) | 基本的にクレジットカードのタッチ決済(コンタクトレス決済)は利用できません。 |
商品券 | ベイシア商品券での支払いが可能です。 |
⇒公式サイト:https://www.workman.co.jp/
⇒公式サイト・現金以外の支払いについて
ヘビーユーザーには「ワークマンBカード」がおすすめ
ワークマンの所属するベイシアグループの提携クレジットカード「ワークマンBカード」なら、ワークマンでの買い物でポイント高還元なのでおすすめです。
ワークマンを含むベイシアグループの各店舗で利用するとで100円(税込)で1.2ポイントが付与されます。(還元率1.2%)※ベイシアグループ以外での利用は1%還元率。
貯まったポイントはベイシアグループ商品券と交換できます。
ベイシアグループの主な店舗は以下の通りです。
まとめ
ワークマンでお得な買い方のポイントは、
②キャッシュレス決済等のキャンペーン
③支払い方法
など
お得に買い物するためには、これらのポイントを押さえたうえで、自分に合った支払い方法を選択することがおすすめです。