「ソラチカカード」のメリット,デメリット,年会費,ポイント還元率,PASMOオートチャージ等まとめ【2022年最新版】

「ANA To Me CARD PASMO JCB」(別名「ソラチカカード」)ってどんなカード?メリット・デメリットは?パスモオートチャージは?

「ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)」はANAマイルを貯めている人に人気のクレジットカードです。

今回の記事では、「ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)」はどんなクレジットカードなのか、メリット・デメリット、年会費、マイル還元率、ApplePay(アップルペイ)、Google Pay(グーグルペイ)、PASMOオートチャージはどうなのか等まとめました。

【2022年最新版】

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もくじ

「ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)」はどんなクレジットカード?

「ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)」がどんなクレジットカードなのか、メリットや特典を含めた特徴をリストにすると、

・年会費は初年度無料、2年目から2200円(抑える方法あり)
・家族カードの年会費は1100円(本会員と同時入会のみ初年度無料)
・ETCカード年会費無料
・マイル還元率0.5% or 1%(コースによる)
・ANAマイルとメトロポイントは相互交換可能(メトロポイント100ポイント→90ANAマイル)
・ANAカードなのでフライトマイル・ボーナスマイルがたまる
・メトロポイントがたまる(メトロポイントPlus)
・PASMOオートチャージで0.5%~
・PASMO「クイックチャージ」
・東京メトロ定期券購入でダブルでお得
・PASMO一体型・裏面に定期券搭載可能
・渋谷ちかみちラウンジが利用できる
・ネットショッピングなら「Oki Doki ランド」経由がお得
・海外旅行傷害保険自動付帯最高1000万円
・国内旅行傷害保険自動付帯最高1000万円
・ショッピング保険年間最高100万円(海外利用)
・国際ブランドはJCBのみ
・Apple Payに登録可能(クイックペイとして利用)
・Google Payに登録可能(クイックペイとして利用)
・楽天ペイ、d払い、auペイ(auユーザーのみ)に登録可能
・「ANA QUICPay + nanaco」を追加発行可能

「ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)」はANAマイルへの交換比率が高い、PASMOオートチャージに利用可能なクレジットカードです。

「ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)」のメリット・特典

クレジットカードのメリットはどんな特典がついていてお得かということ。まずは特典についてです。

「ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)」の年会費を抑える方法あり

年会費は、初年度無料、2年目から2200円です。

JCBにはスマリボという、ショッピング1回払い利用分が自動的にショッピングリボ払いになる支払い方法があります。

上手に利用すれば、1350円分のキャッシュバックがあります

→(公式サイト)スマリボ

家族カードの年会費は1100円です。(本会員と同時入会のみ初年度無料)

ETCカード

ETCカードは年会費無料・発行手数料無料です。

【マイル還元率(ポイント還元率)】0.5% or 1%(コースによる)

「ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)」は、マルチポイントコースもしくはマイル自動移行コースを選択することによって、OkiDokiポイントもしくはANAマイルが貯まります。それ以外にメトロポイントも貯めることができます。

マルチポイントコース:
毎月の利用合計金額1000円(税込)ごとに1ポイント付与。好みのタイミングで、マイルへの移行やOkiDokiポイントプログラムの商品に交換することができます。

マイル自動移行コース:
毎月の利用合計金額1000円(税込)ごとに1ポイント付与となる通常獲得ポイントが自動的にマイルに移行されます(OkiDokiポイントプログラムの商品には交換できません)

コース移行レートマイル移行手数料
マルチポイントコース(10マイル)OkiDokiポイント 1ポイント=10マイル5000円(年間/税別)※
マルチポイントコース(5マイル)OkiDokiポイント 1ポイント=5マイル無料
マイル自動移行コース(10マイル)OkiDokiポイント 1ポイント=10マイル5000円(年間/税別)
マイル自動移行コース(5マイル)OkiDokiポイント 1ポイント=5マイル無料

※マルチポイントコース(10マイル)のマイル移行手数料は毎年支払う必要はありません。移行した年だけかかります。なので、ポイントを貯めて3年に1回といった移行方法もあります。

*OkiDokiポイントのボーナスポイントは、上記の移行レートではなく、500ポイント以上1ポイント単位でOkiDokiポイント 1ポイント=3マイルとなります。

JCBスターメンバーズが適用されるので、年間利用額によってポイントがアップします。

集計期間中の利用合計金額(税込)メンバーランク名称ボーナス
100万円以上スターα20%
50万円以上スターβ10%

集計期間は12/16~翌年12/15の1年間、適用はその次の年の2月~翌年1月までになります。

例)
集計期間:2018年12月16日2019年12月15日利用分
適用期間:2020年2月~2021年1月支払い分

→JCBスターメンバーズ(公式)

ポイントの【有効期限】

メトロポイント:毎年4月1日から翌年3月末日までの間に付与されたポイントは翌々年の3月末日まで有効(最長2年間)

OkiDokiポイント:獲得月から2年(24ヵ月)後の15日まで

ANAマイル:貯めたマイルは利用になった月から数えて36ヵ月後の月末まで有効

ANAマイルとメトロポイントは相互交換可能・メトロポイント100ポイント→90ANAマイル 

ANAマイルとメトロポイントの相互交換が可能です。

しかも、「ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)」を持っていると、
メトロポイント100ポイント→90ANAマイル 
に交換できます。

これは他のクレジットカードにはない大きな魅力になっています。

ANAカードなのでフライトマイル・ボーナスマイルがたまる

「ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)」はANAカードです。

入会・継続で1000 ANAマイルがもらえます。ANAマイルは1円=1.5円以上の価値があると考えられているので、それだけでほぼ年会費のもとは取れると言われています。

ANAカードの特典としてはほかにも、
・ANA便・ANAグループ便への搭乗でボーナスマイル
・ANA国内線・国際線機内販売10%引き
・空港内店舗「ANA FESTA」で5%引き
・ANAカードマイルプラス加盟店でさらにマイルが貯まる
・チェックイン不要のANA国内線の搭乗スタイル「スキップサービス」の利用が可能

ANAカードマイルプラス加盟店

セブンイレブン、マツモトキヨシ、ENEOSといったANAカードマイルプラス加盟店で「ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)」で支払うと、さらに100円または200円(税込)=1マイルが貯まります。

→(公式サイト)ANAカードマイルプラス

メトロポイントがたまる

「ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)」はTo Me Cardです。

①メトロポイントPlus(乗車ポイント)

メトロポイントPlusの登録を行ったPASMOで、改札機より入出場した際の運賃に東京メトロ線が含まれる場合、乗車ごとにポイントが貯まります。

平日:5ポイント
土休日:15ポイント
(定期券区間は対象外)

②メトロポイントPlus(電子マネーポイント)

メトロポイントPlusの登録を行ったPASMOで、メトロポイントPlus加盟店にてPASMO電子マネーを利用すると、メトロポイントが貯まります。

店舗:200円(税込)利用につき、メトロポイント1ポイント
自動販売機:100円(税込)利用につき、メトロポイント1ポイント

PASMOオートチャージで0.5%~

PASMOオートチャージは、PASMOを改札機にタッチするだけで自動的にチャージ(入金)できるサービスです。

「ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)」でPASMOオートチャージを利用すると、Oki Dokiポイント、もしくはマイルが貯まります。

OkiDokiポイントの場合、1000円につき1ポイント(=5円相当)で0.5%還元率です。

マイルの場合は、1000円につき1ポイント(=5マイル)、もしくはマイル移行手数料5000円(年間/税別) を払うことにより、1000円につき1ポイント=10マイルも可能です。

PASMO「クイックチャージ」

オートチャージサービス機能が付いたPASMOなら、自動券売機等でクレジット決済によるチャージ「クイックチャージ」ができます。必要な時に、必要な金額をチャージできます。
※PASMO取扱事業者が定める特定の自動券売機等に限る

「クイックチャージ」は、PASMOオートチャージサービスの自動付帯サービスとなります。

※カード内残額が20000円を超えるチャージはできません。

※「クイックチャージ」は、PASMOオートチャージサービスの利用額との累計で1日あたり10000円、1ヶ月あたり50000円が利用の上限

ただし、現在「クイックチャージ」ができる自動券売機は東急線各駅の自動券売機のみとなっています。

残念ながら東京メトロの駅では「クイックチャージ」はできません。

東京メトロ定期券購入でダブルでお得

東京メトロ定期券うりばや多機能券売機にて、「ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)」で定期券を購入すると、メトロポイントと、Oki Dokiポイントもしくはマイルがダブルで貯まります。(支払いは一括払いのみ)

PASMO一体型・裏面に定期券搭載可能

「ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)」はPASMO一体型となっています。切り離したタイプのものはありません。

PASMOのデポジット金額500円も必要ありません。

また、「ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)」は裏面に定期券を搭載できます。

搭載できる定期券は東京メトロ、東急電鉄、東武鉄道、京急電鉄、相模鉄道、京王電鉄で発売している定期券で、西武鉄道・東武鉄道との特殊連絡定期券(2区間定期券)は搭載できません。

渋谷ちかみちラウンジが利用できる

「ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)」を入り口のカードスロットにカードを差し込むと、渋谷ちかみちラウンジが利用できます。

(渋谷ちかみちラウンジは誰でも利用できますが、カードがない場合は渋谷ちかみち総合インフォメーションで、名前を記入する必要があります。またカードを持っている人が優先で利用できるようになっています。)

渋谷ちかみちラウンジはトイレ、多目的トイレ、授乳室、女性パウダールーム、男性ドレッシングルーム、ベビールームがあり、コンシェルジュが常駐するラウンジです。

大きなテーブルがあり、ノートPCを広げてちょっと仕事をしたい時にも使えます。

※利用時間:10:00~20:00
※食事の持ち込み、飲食、飲酒禁止

→渋谷ちかみち(公式)

ネットショッピングなら「Oki Doki ランド」経由がお得!


(画像:公式サイトより引用)

「OkiDokiランド」はJCB会員専用のポイント優待サイトです。OkiDokiランドを経由して買い物をするだけでポイントが貯まります。

→OkiDokiランド

貯めたポイントの使い方

「ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)」を利用して貯まるポイントは、メトロポイント、Oki Dokiポイント、ANAマイルになります。

メトロポイントの使い方

・メトロポイントをPASMOへチャージ(10ポイント→10円分PASMOチャージ)
・メトロポイントをANAのマイルに移行する(100ポイント→90ANAマイル)
・メトロポイントを楽天スーパーポイントへ移行する(500ポイント→500楽天スーパーポイント)
・メトロポイントをnanacoポイントへ移行する(500ポイント→500nanacoポイント)

Oki Dokiポイントの使い方

ANAマイル、nanacoポイント、JCBプレモカード、東京ディズニーリゾート・パークチケットといった交換先があります。

ANAマイルの使い方

ANAマイルを特典航空券に交換する方法のほか、ANAマイル→スカイコインに交換して、航空券やパッケージツアーの支払いに充当することが可能です。

旅行保険・付帯保険・その他

海外旅行傷害保険

海外旅行傷害保険が自動付帯されます。
死亡・後遺障害:最高1000万円

国内航空傷害保険

国内航空傷害保険が自動付帯されます。(最高1000万円)

ショッピング保険

ショッピングガード保険が付帯しており、100万円(海外での利用分)まで補償されます。

「ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)」の国際ブランド

「ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)」は申し込み時に選択できる国際ブランドは、JCBの1種類のみです。

「ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)」とApple Pay(アップルペイ)

「ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)」をApplePayに登録すると、ポストペイ型の電子マネーQUICPay(QUICPay+)として使えるようになります。

「ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)」とGoogle Pay(グーグルペイ)

Google Pay(グーグル ペイ)での非接触型決済は、2019年5月末から一部のクレジットカードでiD・QUICPayの利用が可能になり、便利になりました。

「ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)」をGoogle Pay(グーグル ペイ)に登録することが可能です。登録してQUICPay(QUICPay+)として利用することができます。

「ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)」とQRコード決済/スマホ決済

QRコード決済/スマホ決済は、それぞれチャージが必要だったり、登録したクレジットカードからの支払だったり、両方できたりと、コード決済によって違います。

PayPay(ペイペイ)、楽天ペイ、d払い、auペイ(エーユーペイ)、LINE Pay(ラインペイ)、メルペイと「ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)」についてまとめると以下のようになります。

 ソラチカカードを登録ソラチカカードからチャージ
ペイペイ××
楽天ペイJCB×
d払いJCB×(クレカ不可)
au PAYJCB(auユーザーのみ)
ラインペイ×
メルペイ×(クレカ不可)

電子マネーと注意点

PASMO(パスモ)

「ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)」はPASMO一体型です。当然PASMOにチャージすることができ、オートチャージも可能です。

そもそもPASMOのチャージに使えるクレジットカードは、一部の交通系クレジットカードだけです。

電子マネーのチャージがポイント付与対象外になっている「ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)」ですが、PASMOへのチャージだけはポイントが付与されます。(0.5%)

ANA QUICPay + nanaco

ANAカード(JCB)なので、ANAスキップサービス、QUICPay、nanacoの機能が1つになった「ANA QUICPay + nanaco」を追加発行することができます。発行手数料/330円

「ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)」と電子マネーについてまとめると

 JCB
楽天Edy
モバイルSuica
nanacoiPhone・ApplePayでチャージ可能
WAONiPhone・ApplePayでチャージ可能
PASMO(パスモ)
QUICPay(QUICPay+)ApplePay・GooglePayで利用可
「ANA QUICPay + nanaco」で利用可
そのほかにも・カードタイプ・コインタイプ・おサイフケータイで可
iD

○:チャージ可・ポイント付与あり
△:チャージ可・ポイント付与なし
×:チャージ不可

「ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)」のデメリット

「ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)」のデメリットは、基本的な還元率が低いことです。10マイルコースも選択できますが、マイル移行手数料が5500円/年かかるので、コストが高めです。

その点は残念です。

まとめ

「ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)」はANAマイルとメトロポイントが相互に交換可能な、ANAマイラーに人気のクレジットカードです。

また、PASMO(パスモ)へのオートチャージでポイント付与がある少ないカードのうちの1枚。

ANAマイルを貯めている人、PASMOをよく利用する人にはおすすめのクレジットカード、持っていて損はない1枚です。

国際ブランドJCB
申し込み資格18歳以上で本人または配偶者に安定継続収入のある方。 または高校生を除く18歳以上で学生の方
年会費初年度年会費無料、2年目から2200円
支払日(口座引落の場合)15日締め・翌月10日払い
貯まるポイントメトロポイント、OkiDokiポイント、ANAマイル
ポイントの有効期限メトロポイント:最長2年間
OkiDokiポイント:最長2年間
ANAマイル:最長3年間
ETCカード無料で発行、年会費無料
家族カード年会費1100円(本会員の年会費が無料の場合、家族会員も無料)
海外旅行傷害保険最高1000万円(自動付帯)
国内航空傷害保険最高1000万円(自動付帯)
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