FamiPayでお得「ファミマTカード」のメリット,デメリット,年会費等まとめ【2020年11月最新版】

お財布レスの時代、クレジットカードを上手に選べば得をしますし、適当に選ぶと損をするかもしれません。慎重に選びたいものですね。

今回は、FamiPayでお得な「ファミマTカード」のメリット・デメリット、年会費、お財布レス(Apple Pay(アップルペイ)・Google Pay(グーグルペイ)・ペイペイ・楽天ペイ・ファミペイ・電子マネーなど)の相性について調べてみました。

自動車税や固定資産税などの税金・公共料金の収納代行をお得に支払いたい人は必見です。

【2020年11月最新版】

スポンサーリンク

 


「ファミマTカード」はどんなクレジットカード?

「ファミマTカード」がどんなクレジットカードなのか、メリットや特典を含めた特徴をリストにすると、

・年会費無料
・家族カード発行不可
・ETCカード年会費無料
・FamiPayでお得!相性抜群・0.5%ボーナス
・ファミリーマート(ファミマ)でポイントアップ
・「ファミマTカード」はリボ払い専用カードだが全額支払いでリボ手数料なし
・ポケットモールとTモールが両方使える
・還元率0.5%~
・貯まるポイントはTポイント
・旅行傷害保険付帯なし
・国際ブランドはJCB
・Apple Payに登録可能(アイディーとして利用)
・Famipayにチャージ可能
・楽天ペイ、d払いに登録可能
・楽天Edy、モバイルSuica、モバイルPASMOにチャージ可能
・「ファミマTカードiD」利用可能

「ファミマTカード」は年会費無料、FamiPayに相性抜群のクレジットカードです。自動車税や固定資産税などの税金・公共料金の収納代行をお得に支払いたい人にはおすすめです。

「ファミマTカード」のメリット・特典

年会費

「ファミマTカード」の年会費は無料です。

家族カード

家族カードは発行できません。

ETCカード

年会費無料で発行できます。ETC利用の際にもポイントが付与されます。

FamiPayでお得!相性抜群・0.5%ボーナス

2019年7月1日~始まった「FamiPay」で「ファミマTカード」が大活躍です。

ファミペイ:アプリ機能
FamiPay:決済機能

「FamiPay」へクレジットカードからチャージできますが、登録できるのは「ファミマTカード」(クレジットカード)だけです。(本人認証サービス(3Dセキュア)への登録済であること)

「ファミマTカード」(クレジットカード)は自社カードだけにVIP待遇です。

「FamiPay」で自動車税や固定資産税など税金・公共料金の収納代行をお得にできます。

「ファミマTカード」→「FamiPay」で0.5%のFamipayボーナス付与があります。

※チャージの場合はTポイントではなくFamipayボーナス付与です。

※ファミマTカードでチャージしたFamipayボーナス(ファミペイボーナス)は、期間限定ボーナスです。
付与日:チャージした月の翌月10日頃に付与
有効期限:付与月の6か月後の月末(例:7月9日に付与されたら12月31日まで有効)

ファミリーマートでポイントアップ

ファミリーマートの場合は、還元率がアップします。ファミリーマートにおいて「ファミマTカード」で支払うと、最大2%還元率になります。(対象外商品あり)

Tポイントカード提示分の0.5%も含めて2%還元率です。

※ファミリーマートでのファミマTカードのクレジット払い利用で、利用金額200円(税込)につきショッピングポイントが1ポイント、クレジットポイントが3ポイント加算され、合計で4ポイント(2%分)
※ショッピングポイントを「ファミマTカード」以外のポイントカードに加算された場合は、「ファミマTカード」に加算されるTポイントは3ポイント(クレジットポイント分のみ)

「ファミマTカード」はリボ払い専用カードだが全額支払いでリボ手数料なし

「ファミマTカード」は、リボ払い専用カードです。

リボ手数料を避けるために、カードが手に入ったら利用する前に支払い方法を変更しておく必要があります。初回は手数料が無料なので、「ずっと全額支払い」(口座引落しコース)に設定しておけば手数料はかかりません。

ポケットモールとTモールが両方使える

ネットショッピングでも「ファミマTカード」は活躍します。

ポケットカードが運営する「ポケットモール」と、Tポイントの貯まる「Tモール」では、通常のネットショッピングよりも高還元のポイントが得られます。

ポケットモール

ポケットカードが運営する会員専用のショッピングサイトです。

ポケットモールを経由して、カードでオンラインショッピングをすると、通常ポイントに加えて1,000円につき最大90ポイントのTポイントが貯まります。

→ポケットモール公式

Tモール

Tカードユーザー専用のショッピングモールです。

Tモールを経由して、参加ショップで購入・資料請求などをすると、通常ポイントに加えて別途Tポイントがもらえます。

→T-MALL公式

ネットショッピングの際は、どちらかのモールを経由して購入するだけでOK。Tポイントがどんどん貯まります。

【還元率】0.5%~

「ファミマTカード」1回のクレジットご利用金額200円につき 1 Tポイントが貯まります。

1ポイント=1円相当なので通常は0.5%です。

還元率0.5%~

貯まるポイントはTポイント

貯まるポイントはTポイント。1ポイント1円相当です。

Tポイントはウエルシアで毎月20日1.5倍など激烈お得な利用方法もあります。

Tポイントの使い道は下記の記事で紹介しています。

Tポイントの有効期限は1年(実質無期限)

ポイントの有効期限は1年です。1年間ポイント変動がなかった場合に失効します。

貯める・使う・交換するのいずれかを行い続けていれば、ポイントが失効することはまずありません。

旅行保険

旅行保険は付帯していません。

「ファミマTカード」の国際ブランド

「ファミマTカード」の国際ブランドはJCBのみです。

Apple Payと「ファミマTカード」の相性は?

「ファミマTカード」をApple Payに登録すると、ポストペイ型の電子マネーiD(アイディー)として使えるようになります。

→ポケットカード株式会社 公式

iDに対応した店舗での会計時に、店員さんに「iDで」と伝えて読み取り機にiPhoneをかざすだけで支払いができます。

一般的に、Apple Payと相性の良いブランドはJCBとMasterCard(マスターカード)、それにAmerican Express(アメックス)だと言われています。
VISAは実店舗での利用は問題ありませんが、ネットショップでの決済に難があります。JCBとMasterCardとアメックスは実店舗だけでなく、App内やWeb上での支払いにも対応しています。

「ファミマTカード」はJCBブランドなので、Apple Payをフルに活用することができます。

クレジットカードによっては、Apple Payに登録することでコンタクトレスに使うことができるようになるものもあります。

※コンタクトレス:レジの読み取り端末にクレジットカードやスマートフォンをかざすだけでクレジット決済が完了する非接触決済サービスのこと。

Google Payと「ファミマTカード」の相性は?

Google Pay(グーグル ペイ)での非接触型決済は、2019年5月末から一部のクレジットカードでiD・QUICPayの利用が可能になり、便利になりました。

「ファミマTカード」はGoogle Payに登録することはできますが、登録してiD(アイディー)として利用することはできません。

FamiPayと「ファミマTカード」の相性は?

FamiPay(ファミペイ)と「ファミマTカード」との相性は、当然ながら抜群です。特別扱いです。

FamiPay(ファミペイ)には、①ファミリーマート店頭で現金チャージ、②「ファミマTカード」(クレジットカード)登録でチャージ、③FamiPayボーナスでチャージ、④オートチャージ、⑤銀行口座からチャージする方法があります。

登録できるクレジットカードは、「ファミマTカード」のみとなります。

FamiPay(ファミペイ)の強烈なキャンペーンは、「ファミマTカード」しか優遇されていないので、FamiPay(ファミペイ)キャンペーンでお得を享受したいなら、「ファミマTカード」しかありません。

「ファミマTカード」は当然相性のよいクレジットカードと言えます。

QRコード決済と「ファミマTカード」の相性は?

QRコード決済/スマホ決済は、それぞれチャージが必要だったり、登録したクレジットカードからの支払だったり、両方できたりと、コード決済によって違います。

PayPay(ペイペイ)、楽天ペイ、d払い、auペイ(エーユーペイ)、LINE Pay(ラインペイ)、メルペイと「ファミマTカード」についてまとめると以下のようになります。

 「ファミマTカード」を登録「ファミマTカード」からチャージ
ペイペイ××
楽天ペイ登録可×
d払い登録可×(クレカ不可)
auペイ×
LINE Pay×
メルペイ×(クレカ不可)

電子マネーと「ファミマTカード」の相性は?

Suica

「ファミマTカード」は、iPhone版モバイルSuicaへのチャージが可能です。ポイントも付与されます。

VISAブランドだけは、iPhoneのWallet経由ではモバイルSuicaに直接チャージすることはできません。

Wallet経由では無理ですが、iPhone版モバイルSuicaアプリを経由してのチャージならVISAブランドでも可能です。

その点JCBブランドの「ファミマTカード」はWallet経由でもSuicaアプリ経由でもチャージが可能です。

※iPhoneでのSuica利用時に年会費はかかりません。

「ファミマTカード」から、Android版モバイルSuicaへのチャージも可能です。ポイント付与ありです。

⇒JR東日本のモバイルSuicaアプリは年会費が2020年2月26日より無料になりました。

ちなみに、SMART ICOCAへもチャージが可能で、ポイント付与対象になっています。

PASMO

「ファミマTカード」でPASMOにオートチャージすることはできません。

PASMOのオートチャージに使えるクレジットカードは、一部の交通系クレジットカードだけです。

モバイルPASMOに都度チャージは可能です。

Edy

「ファミマTカード」は楽天Edyへのチャージに使えます。ポイントは付きません。

nanaco

※2020年3月12日~nanacoクレジットチャージ事前登録(新規登録)対象カードは「セブンカード」限定に変更。3月11日までに登録済の場合は引き続き利用可。

「ファミマTカード」はnanacoへのチャージに使えます。しかもポイントも付与されます。(0.5%還元率)

WAON

「ファミマTカード」はWAONへのチャージには使えません。

WAONにチャージできるのは、主にイオン系クレジットカード、JALカードになります。そのうちでもポイントが付与されるものとなると、ごく少数です。

QUICPay/iD

クレジットカードによっては、サイトで申し込めば別途QUICPayのカードを発行することができるカードも多いのですが、「ファミマTカード」はQUICPayのカードを発行することはできません。

「ファミマTカード」で利用できるポストペイ型電子マネーはiDになります。

iDを利用するには、iPhoneもしくはおサイフケータイ機能を持つAndroid端末(スマートフォン)が必要です。

Apple Pay(Wallet)に「ファミマTカード」を登録することで、iDとして利用することができます。Apple Payの利用にはiPhone7以上の端末が必要です。

「ファミマTカード」はAndroid端末(おサイフケータイ)向けのサービス「ファミマTカードiD」を利用することで、電子マネー「iD」を使えるようになります。

ファミマTカードiDを利用するためには、ファミマTカードの会員専用サイトから登録申請をしてアクセスコードを取得する必要があります。

→ファミマTカードiDの申し込み方(公式)

「ファミマTカード」と電子マネーについてまとめると

 「ファミマTカード」
楽天Edy
モバイルSuica
nanaco ×
WAON×
PASMO(パスモ)オートチャージ:不可
モバイルPASMO:可
QUICPay(QUICPay+)ApplePayで利用可
iD

○:チャージ可・ポイント付与あり
△:チャージ可・ポイント付与なし
×:チャージ不可

「ファミマTカード」はこういう人におすすめ

「ファミマTカード」は次のような人に向いているカードです。

・Famipayでお得に税金や公共料金の支払いをしたい人
・ファミリーマートでよく買い物をする人
・Tポイントを貯めている人

ファミリーマートありきのカードと言っても過言ではありません。

FamiPayをよく使うなら必須のクレジットカードになります。

「ファミマTカード」のデメリット・こういう人には向かない

「ファミマTカード」のデメリットを考えると次のような人にはおすすめできません。

・ファミリーマートを利用しない人
・Tポイントに興味がない人
・MasterCardブランドやVISAブランドが欲しい人
・リボ払いのクレジットカードが嫌な人

良くも悪くもファミマありき。ファミリーマートを利用しない人や、近くに店舗がない人にとっては、使わないカードになります。

また、JCBブランドしかないため、MasterCardやVISAが欲しい人の選択肢からも外れます。

まとめ

お財布レスの時代、クレジットカードや電子マネーの選び方でどれだけ得するかが決まります。

どのPay、電子マネーを主に使うかによって、クレジットカードの選択は変わってきます。

Famipayを利用して税金や公共料金の支払いをお得にしたいなら必須カード。

近所にあるファミリーマートを有効活用できる人は、「ファミマTカード」をメインカードにしてファミリーマートを利用しまくるのも手です。

ポケットモールやTモールもお得に利用できるので、ネットショッピングでもポイントが貯まりやすい点もいいですね。

国際ブランドJCB
カード発行会社ポケットカード
申し込み資格18歳以上の方(学生も可)
年会費無料
支払日(口座引落の場合)月末締め・翌々月1日払い
貯まるポイントTポイント
ポイントの有効期限通常ポイント:最終利用日(貯める、使う、交換する)から1年間
期間固定ポイント:固有の期限
ETCカード無料で発行
家族カード
海外旅行傷害保険
国内旅行傷害保険

スポンサーリンク

 


 


シェアする

フォローする