「アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード(アメックス グリーン)」のメリット特典,デメリット,年会費,Apple Pay等まとめ【2022年最新版】

「アメリカン・エキスプレス・カード」⇒「アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード」にリニューアルされました。月会費のクレジットカードです。
※2022年9月28日13時より申込受付開始。
「アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード(通称:アメックス グリーン)」ってどんなクレジットカード?メリット・デメリットは?

今回の記事では、「アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード(アメックス グリーン)」はどんなクレジットカードなのか、メリット・特典、デメリット、年会費/月会費、Apple Pay(アップルペイ)・Google Pay(グーグルペイ)・スマホ決済/QRコード決済、クイックペイquicpay等との関係などまとめました。

【2022年最新版】

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もくじ

「アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード(アメックス グリーン)」はどんなクレジットカード?

「アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード(アメックス グリーン)」がどんなクレジットカードなのか、メリット・特典も含めて特徴をリストにすると、

・年会費ではなく月会費1100円(税込)、家族カード月会費:550円(税込)
・新たな特典「グリーン・オファーズ」の提供
・スマートフォン・プロテクション
・空港ラウンジ利用可能・本人無料
・プライオリティパス(スタンダード)付帯
・アメリカン・エキスプレス・トラベル オンラインでポイントアップ
・エクスペディアや一休.com等で優待
・ETCカード年会費無料・発行手数料必要だが5枚まで発行可
・還元率0.5%~、ANAマイル還元率1%
・ポイント有効期限は最大3年間・無期限も可
・海外旅行傷害保険(利用付帯最高5000万円)
・国内旅行傷害保険(利用付帯最高5000万円)
・ショッピング・プロテクションで年間最高500万円まで補償
・リターン・プロテクションあり
・オンライン・プロテクション/不正・プロテクションあり
・本人認証サービス(3Dセキュア)対応
・国際ブランドはアメックス
・タッチ決済(コンタクトレス決済)利用可能
・Apple Payに登録可能(クイックペイとして利用)
・楽天ペイ、d払い、auペイに登録可能

年会費ではなく月会費1100円という新形態のクレジットカードで、「グリーン・オファーズ」など特典が豊富です。

「アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード(アメックス グリーン)」のメリット・特典

クレジットカードのメリットはどんな特典がついていてお得かということ。まずはメリット・特典についてです。

「アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード(アメックス グリーン)」の月会費

「アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード(アメックス グリーン)」は年会費ではなく月会費制です。

本会員1100円(税込)
家族カード550円(税込)

年間で考えると一般カードの中でも高いほうに入るでしょう。しかし、特典が充実しているので、その価値はあります。

また、月会費であれば、退会しようと思った時もタイミングをあまり考えなくてよいのは利点です。

月会費無料の条件は?

よくクレジットカードの2年目以降の年会費について、「1年間のクレジットカード利用額が○円以上で翌年度年会費無料」といった条件があります。

残念ながら「アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード(アメックス グリーン)」にはそのような無料になる条件はありません。

ETCカード

ETCカードは年会費無料、新規発行手数料は1枚につき935円(税込)がかかります。 

基本カード会員は1人につき5枚まで、家族/追加カード会員は1人につき1枚の発行が可能です。

新たな特典「グリーン・オファーズ」

「アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード(アメックス グリーン)」ならではの特典があります。

「グリーン・オファーズ」では、下記のようなサービスをお得に利用できます。

  • ラクサス
  • KARITOKE
  • メルセデス・ベンツ レント
  • エノテカ
  • menu
  • Berlitz
  • norton
  • ベネフィット・ステーション(2023年開始予定)

⇒詳細:公式サイト

※家族カードも対象です。

スマートフォン・プロテクション

「アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード(アメックス グリーン)」では、スマート・プロテクションが追加されました。

スマートフォンの画面にヒビが入ったり、水濡れしたときなどの修理代金や、火災・盗難に遭った際の購入代金を補償してもらえます。

■補償範囲:破損(スクリーン画面割れ損害を含む)、火災、水濡れ、盗難
■支払い限度額(保険期間中通算):3万円
■保険期間:1年間

空港ラウンジ利用可能・同伴者も1名無料

「アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード(アメックス グリーン)」を持っていると、国内の主要空港のラウンジが無料で利用できます。

※2023年3月1日の利用より同伴者は有料。カード会員本人は引き続き無料で利用可能。

※搭乗券は本人名義のものに限る
※同伴者も、利用当日の搭乗券の呈示が必要

国内主要空港は次の28か所。

新千歳空港スーパーラウンジ
函館空港ビジネスラウンジ『A Spring』
青森空港エアポートラウンジ(有料待合室)
秋田空港ロイヤルスカイ(Royal Sky)
仙台空港ビジネスラウンジ
羽田空港・国際線ターミナル「Sky Lounge」
・第1ターミナル「POWER LOUNGE CENTRAL」「POWER LOUNGE SOUTH」「POWER LOUNGE NORTH」
・第2ターミナル「エアポートラウンジ(南)」「POWER LOUNGE CENTRAL」「POWER LOUNGE NORTH」
成田国際空港「IASS EXECUTIVE LOUNGE 1」「IASS EXECUTIVE LOUNGE 2」
新潟空港エアリウムラウンジ
富山空港「ラウンジらいちょう」
中部国際空港「プレミアムラウンジ セントレア」
小松空港「スカイラウンジ白山」
大阪国際空港(伊丹空港)「ラウンジオーサカ」
関西国際空港ラウンジ「六甲」、「アネックス六甲」、ラウンジ「金剛」
神戸空港ラウンジ神戸
岡山空港ラウンジマスカット
広島空港「ビジネスラウンジ もみじ」
米子空港ラウンジDAISEN
山口宇部空港ラウンジ「きらら」
高松空港「ラウンジ 讃岐」
松山空港「ビジネスラウンジ」「スカイラウンジ」
徳島空港エアポートラウンジ ヴォルティス
北九州空港「ラウンジひまわり」
福岡空港「ラウンジTIME/ノース」「ラウンジTIME/ サウス」「ラウンジTIMEインターナショナル」
長崎空港ビジネスラウンジ アザレア
大分空港「ラウンジくにさき」
熊本空港ラウンジ「ASO」
鹿児島空港スカイラウンジ 菜の花
那覇空港ラウンジ華~hana~

また海外では次の空港のラウンジが無料で利用できます。

ハワイ ダニエル・K・イノウエ国際空港「IASS HAWAII LOUNGE」

プライオリティパス(スタンダード)付帯

プライオリティパスは世界500都市に1100か所以上ある空港VIPラウンジが利用できるサービスです。

会員ランクは3種類あり、ランクによって年会費、利用料金が異なります。

会員ランク年会費利用料金
会員同伴者
スタンダード99ドル32ドル32ドル
スタンダード・プラス299ドル10回無料
それ以降32ドル
32ドル
プレステージ429ドル無料32ドル

「アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード(アメックス グリーン)」の場合、スタンダードコースのプライオリティパスを年会費無料(通常99米ドル)で登録でき、1回につき32ドル払えば世界中の空港でVIPラウンジが使えるようになります。

サービスの利用には、事前に「プライオリティパス」への登録が必要です。オンラインサービスへから申し込みができます。

1回につき32ドルの使用料が必要ですが、もし空港での待ち時間が長いとわかっている場合には、使えると嬉しいサービスです。

日本国内・プライオリティパスで利用できるラウンジは?

成田空港KALビジネスクラスラウンジ(第1ターミナル)
 IASSエグゼクティブラウンジ(第1・2ターミナル)
 T.E.Iラウンジ(第1・2ターミナル)
関西国際空港KALビジネスクラスラウンジ(第1ターミナル)
中部国際空港KALラウンジ
 スターアライアンスラウンジ
 グローバルラウンジ
福岡国際空港KALラウンジ

残念ながら羽田空港にはプライオリティパスで利用できるラウンジはありません。

その他トラベル関係の優待

空港パーキング

空港周辺のアクセス良好な場所で、旅行中に車を安全かつ低価格で預ってもらえます。

対象空港:成田国際空港、関西国際空港

対象パーキングへ出発2日前までに、ウェブサイトまたは電話で予約が必要です。
※電話での予約の際に、「アメリカン・エキスプレスのパーキング優待」利用の旨申し出要

成田国際空港:
・サンパーキング成田店
通常駐車料金より38%オフ (除外期間:4/26~5/4・8/8~8/23・12/27~1/3)

関西国際空港
・安い関空駐車場
・VIPカーデリバリーサービス
通常駐車料金より20%オフ

アメリカン・エキスプレス・トラベル オンライン

アメリカン・エキスプレス・トラベル オンラインは、国内外のホテル、国内・海外航空券、レンタカーのオンライン予約が可能なカード会員専用旅行予約サイトです。

ホテル・レンタカー・国内航空券の利用は、100円につき2ポイントが貯まります。 (通常1ポイント+ボーナス1ポイント)

アメリカン・エキスプレス・トラベル オンラインで事前にカード決済する旅行代金の支払いは、予約時にポイントが使えます。カード払いとの併用も可能です。

Expedia(エクスペディア)

エクスペディアを優待料金で利用できます。ホテル予約等も割引が受けられます。

海外/国内ホテル宿泊料金:8%オフ
海外/国内ツアー料金:3,750円オフ ※15万円以上(税抜)の利用の場合

→クーポンコードを取得して予約時にコードを入力することで優待が受けられます。

アップルワールド.com

アップルワールド.comのアメリカン・エキスプレス会員向けのサイトで、通常より5%オフで利用できます。(サイトの表記自体が5%オフになっています。)

一休.com

一休.comで利用できるクーポン(毎月先着100名に3000円オフのクーポンコード)がプレゼントされます。
※クーポンコードはアメリカン・エキスプレスのカード会員限定特典付プランにも、一休.comでの一般の予約にも利用可能
※先着予約数が100名に達した際には、一休.comの予約画面上でクーポンコードが利用できない旨表示
※月1回のみ利用

また、アメリカン・エキスプレスのカード会員限定特典付プランもあります。
※カード会員限定特典付プランはアメリカン・エキスプレスのウェブサイトを経由して予約した場合のみ特典の対象

日本旅行

日本旅行を優待料金5%オフで利用できます。

電話での予約となり、予約時にアメリカン・エキスプレスの会員であること・割引コードを伝える必要があります。

H.I.S. アメリカン・エキスプレス・トラベル・デスク

H.I.S. アメリカン・エキスプレス・トラベル・デスクが利用できます。

電話1本で海外・国内の旅行の手配やホテル予約が可能です。
<サービス内容>
国内・海外のパッケージ・ツアーやクルーズの予約
日本発着の国際線航空券、および国内線航空券の予約
海外ホテルやレンタカーの予約
国内ホテル・旅館、レンタカー、JRチケットの予約

取扱手数料:
国内・海外パッケージ・ツアーは無料
国内航空券は1200円+消費税
海外航空券は3000円+消費税

グローバル・ホットライン

24時間日本語で対応してもらえます。

レストランの予約をはじめ、カード付帯の海外旅行傷害保険の問い合わせ、医療機関の紹介など緊急時の支援まで、世界中のほとんどの国から、24時間通話料無料またはコレクトコールで連絡できます。

海外用レンタル携帯電話

海外用レンタル携帯電話をレンタル料は半額(250円→125円/日)でレンタルできます。通話料も通常の10%割引。

対象空港:成田国際空港、関西国際空港、羽田空港(国際線ターミナル)

事前に電話予約が必要です。

レンタカーが5%オフ

指定のレンタカー会社で国内の利用に限り、基本料金から5%オフにて利用できます。(適用外あり)

予約は、各レンタカー会社に電話します。予約の際に、アメリカン・エキスプレスのカードを利用の旨を伝えます。

・オリックスレンタカー
・トヨタレンタカー
・日産レンタカー
・ニッポンレンタカー
・タイムズカーレンタル

各種トラベル関係の特典については(公式サイト)で→

手荷物無料宅配サービス

※2023年2月28日の利用をもって終了

海外旅行の際、
出発時に自宅→空港まで:カード会員1人につきスーツケース1個を無料
帰国時に空港→自宅まで:カード会員1人につきスーツケース1個を無料
で配送サービスが利用できます。

対象空港:成田国際空港、中部国際空港、関西国際空港、羽田空港

①出発の7日前まで予約が必要です。ウェブサイト→または電話で予約します。

②宅配業者が自宅までスーツケースを集荷にきます。

③出発日当日に、予約の空港引き取りカウンターで、カードと宅配原票、搭乗券(または予約確認書)を呈示して、手荷物を引き取ります。

・成田国際空港:JALエービーシーカウンター(成田国際空港(第1ターミナル)北・南4階(出発階):7:00~21:00、成田国際空港(第2ターミナル)南3階(出発階):7:00~21:00)
・羽田空港:宅配手荷物カウンター(JALエービーシー)(羽田空港国際線ターミナル3階(出発階):24時間)
・中部国際空港:手荷物サービスカウンター(中部国際空港3階(出発階):6:30~21:30)
・関西国際空港:JALエービーシーカウンター(関西国際空港4階南(出発階):6:30~22:30)

往復とも無料なのはありがたいですね。

大型手荷物宅配優待特典

※2023年2月28日の利用をもって終了

海外旅行の際、ダンボールや自転車など、大きな手荷物を預かってもらえる「大型手荷物宅配」カード会員1名につき、JALエービーシーの公示価格より1,000円(税込)を割引してもらえます。

対象空港:成田国際空港、羽田空港(国際ターミナル)、中部国際空港

エアポート送迎サービス

※2023年2月28日の利用をもって終了

海外旅行の出発・帰国時に、提携タクシー会社(MKグループ)の車をカード会員専用でチャーターし、利用可能地域内の指定の場所から空港間の送迎を割安の定額料金にて利用できます。

対象空港:成田国際空港、中部国際空港、関西国際空港、羽田空港(国際線利用のみ)

※H.I.S. アメリカン・エキスプレス・トラベル・サービスにて国際航空券、海外パッケージツアーを購入の場合に利用可能

無料ポーターサービス

※2023年2月28日の利用をもって終了

出発時:空港の駅改札付近の指定場所やバス停からチェックインカウンターまで
帰国時:到着ロビーから駅改札付近の指定場所やバス停まで、
専任スタッフが荷物を運んでくれるサービスがあります。

利用日の前日までに、利用予定の空港窓口に電話にて連絡・予約が必要です。

<成田国際空港(第1・第2共通):JALエービーシー(利用日前日の12:00までに予約)
関西国際空港:JALエービーシー(利用日前日の18:00までに予約)

空港クロークサービス

※2023年2月28日の利用をもって終了

乗継便の待ち時間などに、空港内手荷物預かり所にて荷物を無料で預かってもらえるサービスです。

対象空港:中部国際空港

利用の当日に下記カウンターにてカードを呈示して利用の旨伝えます。
・中部国際空港:手荷物サービスカウンター
・中部国際空港:宅配手荷物カウンター

「アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード(アメックス グリーン)」には様々な特典があります。これだけの特典が利用できるのはメリット以外の何ものでもありません。

ポイント還元率・マイル還元率

ポイント還元率

「アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード(アメックス グリーン)」を利用すると、カード利用額100円=1ポイントで貯まります。

※月間のカード利用合計金額ではなく、カード利用一件ごとの金額で換算されるので、100円未満の利用にはポイントがつきません。

※一部200円=1ポイントのものやポイント加算対象外のものがあります。
→公式サイト

貯めたポイントはメンバーシップ・リワード・プラスに年3300円(税込)を払って登録すると、ポイントの交換レートがかなり高くなります。

◎Amazon、ヤフーショッピング、iTunes Store、Uber Eats、ヨドバシカメラ、JAL、一休.com、HIS、アメリカン・エキスプレス・トラベル オンラインでポイント3倍(対象外商品あり)

ポイントは支払いに充当でき

 メンバーシップ・リワード・プラスの登録済未登録
カード年会費へ充当1ポイント→1円
202111/1~2022/10/31の期間中、1ポイント→1.5円
1ポイント→0.3円
航空会社1ポイント→0.8円
202111/1~2022/10/31の期間中、1ポイント→1円
1ポイント→0.3円
ホテル・旅行代理店など1ポイント→0.8円1ポイント→0.3円
旅行関連以外1ポイント→0.5円1ポイント→0.3円

 

になります。

つまり、メンバーシップ・リワード・プラス登録済なら1ポイントの価値は0.5円以上あるので、ポイント還元率は最低でも0.5%以上と言えます。

ポイント還元率0.5%~

マイル還元率は?

ポイントの交換先は、ほかにもいろいろあります。

 メンバーシップ・リワード・プラス登録済メンバーシップ・リワード・プラス未登録
ANAマイル1000ポイント=1000マイル2000ポイント=1000マイル
提携航空パートナー1250ポイント=1000マイル2000ポイント=1000マイル
ヒルトン・オナーズ1000ポイント=1250ヒルトン・オナーズポイント2000ポイント=1250ヒルトン・オナーズポイント
マリオットボンヴォイ1000ポイント=990ポイント2000ポイント=990ポイント
楽天ポイント3000ポイント=1500楽天ポイント3000ポイント=1000楽天ポイント
Tポイント
※2022年1月31日で終了
3000ポイント=1500Tポイント3000ポイント=1000Tポイント
アメックス・トラベル オンライン1ポイント=1円1ポイント=0.4円
H.I.S. アメックス・トラベル・デスク1ポイント=0.8円1ポイント=0.4円
日本旅行1ポイント=0.8円1ポイント=0.4円
提携店の商品券2000ポイント=1000円分商品券3000ポイント=1000円分商品券
オンラインショッピング1ポイント=0.5~1円1ポイント=0.3円
ANA SKY コイン1000ポイント=ANA SKYコイン 1000コイン3000ポイント=ANA SKYコイン 1000コイン
10000ポイント=ANA SKYコイン 10000コイン30000ポイント=ANA SKYコイン 10000コイン

その他に、アイテムへの交換、商品券への交換、Eクーポンへの交換、カード会員限定のオリジナルイベントへのポイントでの参加などがあります。

ここでマイルについて考えると、
・メンバーシップ・リワード・プラスに登録している
・メンバーシップ・リワード ANAコースに登録(年間参加費5500円(税込))
上記2つに登録していると、1000ポイント=1000ANAマイルに交換できます。
※年間上限40000ポイント

カード利用100円につき、1ポイント=1ANAマイル。

つまり、マイル還元率はANAマイルの場合で1%と言えます。

ANAマイル還元率1%

ANA以外の提携航空会社で移行できるところは以下になります。

  • チャイナエアライン「ダイナスティ・フライヤー・プログラム」
  • デルタ航空「スカイマイル」
  • ヴァージン アトランティック航空「フライングクラブ」
  • タイ国際航空「ロイヤルオーキッドプラス」
  • キャセイパシフィック航空「アジア・マイル」
  • シンガポール航空「クリスフライヤー」
  • ブリティッシュ・エアウェイズ「エグゼクティブ・クラブ」
  • スカンジナビア航空「SAS ユーロボーナス」
  • アリタリア-イタリア航空「クラブ・ミッレミリア」
  • フィンランド航空「フィンエアー・プラス」
  • エティハド航空「エティハド ゲスト」
  • エミレーツ航空「エミレーツ・スカイワーズ」
  • カタール航空「プリビレッジクラブ」
  • エールフランス/KLM航空「フライングブルー」

これらの場合は1250ポイント=1000マイルに交換なので、還元率は下がり、0.8%マイル還元率になります。

ちなみに残念ながら、「アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード(アメックス グリーン)」のポイント交換先にJAL・日本航空はありません。

USJの貸切ナイトに応募可能!

年2回開催されるユニバーサル・スタジオ・ジャパンのカード会員限定貸切ナイトに、カード決済で応募できます。

ポイントの有効期限

ポイント有効期限は最大3年間です。

ただし、ポイントは一度交換すると、最大3年間の有効期限が無期限になります。

しかも「メンバーシップ・リワード・プラス」に登録していれば、ポイントを交換しなくても最大3年間の有効期限が無期限になります。

旅行保険・付帯保険

海外旅行保険

「アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード(アメックス グリーン)」の海外旅行保険は充実していることで定評があります。

旅行代金をカードで決済している利用付帯となります。
利用付帯:
本会員が日本出入国のために、時刻表に基づいて運行される国際航空機または国際船舶のチケットやパッケージ・ツアーの料金を「アメックスグリーン」で支払った場合

・海外旅行を目的に住居(日本国内)を出発した時から、住居に戻るまで(日本国出国の前日から入国の翌日まで)の最長90日間補償

旅行代金を「アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード(アメックス グリーン)」で決済している場合、会員家族の補償もあります。

 本会員本会員の家族
傷害死亡・後遺障害保険金最高5000万円最高1000万円
傷害治療費用保険金最高100万円最高100万円
疾病治療費用保険金最高100万円最高100万円
賠償責任保険金最高3000万円
携行品損害保険金1旅行中最高30万円
(免責3千円/年間限度額100万円)
救援者費用保険金保険期間中最高200万円保険期間中最高200万円

配偶者や生計を共にする親族まで、傷害死亡・後遺障害保険金などの補償が適用されます。(親族とは6親等以内の血族、3親等以内の姻族の方)

国内旅行保険

「アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード(アメックス グリーン)」は国内旅行保険も利用付帯であります。

旅行代金をカードで決済していることを前提にしています。(利用付帯)

 本会員本会員の家族
傷害死亡保険金5000万円1000万円
傷害後遺障害保険金最高5000万円最高1000万円

ショッピング・プロテクション

「アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード(アメックス グリーン)」にはショッピング保険も付帯します。

国内、海外を問わず「アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード(アメックス グリーン)」で購入したほとんどの商品について、破損・盗難などの損害を購入日から90日間、1名につき年間最高500万円まで補償されます。
※免責金額:1事故につき1万円

スマートフォン、パソコンも補償の対象です。(対象外商品等あり)

リアル店舗でカード利用控えをもらった場合は、保存しておいたほうがよいですね。

リターン・プロテクション

アメックスならではの補償として、リターン・プロテクションがあります。

「アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード(アメックス グリーン)」で購入した商品の返品を、購入した店舗が受け付けない場合、購入日から90日以内なら、アメックスに送ると購入金額を払い戻してくれます。

商品が未使用等条件はありますが、1商品につき最高3万円、1会員(家族カード含む)につき年間最高15万円まで補償されます。

ただし、補償の対象とならないものもあります。

オンライン・プロテクション/不正・プロテクション

オンライン・ショッピングで「カード番号を入力するのは少し不安」という場合でも、「アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード(アメックス グリーン)」なら安心です。

万が一、第三者によるインターネット上での不正使用と判明したカード取引については、原則として利用金額を負担する必要はありません。

もちろん、オンラインショッピング以外でも、不正使用と判明したカード取引については、原則として損害が補償されます。

本人認証サービス(3Dセキュア)にも対応

オンライン・ショッピングの際に、認証コードにより本人認証を行うサービス=本人認証サービス(3Dセキュア)があります。

アメックスの場合は、「American Express SafeKey」といいます。

ワンタイムパスワードで本人認証を行うサービスです。事前の登録は必要ありません。必要時に自動的に発動されます。

スマートフォン・プロテクション

スマート・プロテクションもついています。

「アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード(アメックス グリーン)」の国際ブランド

「アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード(アメックス グリーン)」はアメックスのプロパーカードなので、国際ブランドはアメリカン・エキスプレス(AMEX)のみです。

「アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード(アメックス グリーン)」とコンタクトレス(非接触)決済・タッチ決済

最近はコンタクトレス(非接触)決済・タッチ決済を搭載したクレジットカードも登場してきました。

店頭で専用の端末にクレジットカードをかざすだけで決済が完了するタッチ決済。サインや暗証番号の入力が不要となり、スピーディーに決済できます。
(一定金額以上の支払いの場合、サインもしくは暗証番号の入力が必要)

セキュリティ面からも、タッチ決済はカードをお店側に渡す必要がないので安心。

「アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード(アメックス グリーン)」の場合は、「AmericanExpress Contactless」が可能です。

下記のマークがある店舗で利用できます。

「アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード(アメックス グリーン)」とApple Pay(アップルペイ)

「アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード(アメックス グリーン)」をApple Payに登録すると、ポストペイ型の電子マネーQUICPay(QUICPay+)として利用することができます。

「アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード(アメックス グリーン)」とGoogle Pay(グーグルペイ)

Google Pay(グーグル ペイ)での非接触型決済は、2019年5月末から一部のクレジットカードでiD・QUICPayの利用が可能になり、便利になりました。

「アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード(アメックス グリーン)」はGoogle Pay(グーグル ペイ)に登録はできますが、ポストペイ型の電子マネーQUICPayとして利用することはできません。(未対応)

「アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード(アメックス グリーン)」とスマホ決済/QRコード決済

QRコード決済/スマホ決済は、それぞれチャージが必要だったり、登録したクレジットカードからの支払だったり、両方できたりと、コード決済によって違います。

QRコード決済/スマホ決済と「アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード(アメックス グリーン)」についてまとめると以下のようになります。

 「アメックス グリーン」を登録「アメックス グリーン」からチャージ
PayPay(ペイペイ)××
楽天ペイ登録可×
d払い登録可×(クレカ不可)
auPAY(auペイ)チャージ可
LINE Pay(ラインペイ)×
メルペイ×(クレカ不可)

還元率については、以下の記事で紹介しています。

「アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード(アメックス グリーン)」と電子マネー

「アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード(アメックス グリーン)」と電子マネー(楽天Edy、モバイルSuica、nanaco、WAON、PASMO、QUICPay(クイックペイ)、iD)は以下のようになります。

 「アメックス グリーン」
楽天Edy(エディ)
モバイルSuica(スイカ)
nanaco(ナナコ)iPhone・ApplePayでチャージ可能
WAON(ワオン)iPhone・ApplePayでチャージ可能
PASMO(パスモ)モバイルPASMO:△
オートチャージ:×
QUICPay(QUICPay+)ApplePayで利用可
iD(アイディー)

○:チャージ可・ポイント付与あり
△:チャージ可・ポイント付与なし
×:チャージ不可

電子マネーチャージに利用した場合の還元率については、下記の記事で紹介しています。

「アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード(アメックス グリーン)」のデメリット

「アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード(アメックス グリーン)」のデメリットは、電子マネー等へのチャージが弱いことです。チャージはできてもポイントは付与されない、もしくはチャージができないので、その点は残念です。

また、月会費1100円(税込)も、特典を享受できない場合は高くつきます。

まとめ

「アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード(アメックス グリーン)」は特典が充実しているおすすめのクレジットカードです。

「グリーン・オファーズ」の提供、スマートフォン・プロテクション、空港ラウンジなどの旅行特典など、おすすめ特典満載です。

月会費は高めですが、特典を利用すれば十分元は取れるクレジットカードです。

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