今回はAmazonユーザーに大人気の「アマゾンマスターカード(Amazon Mastercard)」のメリット・デメリットとお財布レス(Apple Pay(アップルペイ)・Google Pay(グーグルペイ)・楽天ペイ・LINE Pay・電子マネーなど)の相性等について調べてみました。
⇒新たな「Amazon Mastercard」のサービスに移行し、新規申し込み受付は2021年11月から開始

もくじ
- 1 「アマゾンマスターカード(Amazon Mastercard)」のメリット
- 2 「アマゾンマスターカード(Amazon Mastercard)」の国際ブランド
- 3 「アマゾンマスターカード(Amazon Mastercard)」はタッチ決済が使える!
- 4 Apple Payと「アマゾンマスターカード(Amazon Mastercard)」の相性は?
- 5 「アマゾンマスターカード(Amazon Mastercard)」とGoogle Pay(グーグルペイ)
- 6 「アマゾンマスターカード(Amazon Mastercard)」とQRコード決済/スマホ決済
- 7 電子マネーと「アマゾンマスターカード(Amazon Mastercard)」の相性は?
- 8 「アマゾンマスターカード(Amazon Mastercard)」はこういう人におすすめ
- 9 「アマゾンマスターカード(Amazon Mastercard)」のデメリット・こういう人には向かない
- 10 まとめ
「アマゾンマスターカード(Amazon Mastercard)」のメリット
「アマゾンマスターカード(Amazon Mastercard)」のメリットは、
・コンビニで1.5%還元率
・即時審査サービスがある
・年会費無料
・Apple Pay、Google Payに登録してiD(アイディー)として利用可能
・ペイペイ、楽天ペイ、d払い、auペイで利用可能
Amazonユーザーには最適・最大2%還元率
「アマゾンマスターカード(Amazon Mastercard)」はAmazonで買い物をする人には最適なクレジットカードです。
「アマゾンマスターカード(Amazon Mastercard)」は年会費は永年無料にもかかわらず、Amazonでの利用には高還元でポイントが付きます。
具体的には次のようになっています。
| 還元率 | ||
| Amazonでの利用 | Amazonプライム 会員 | 2.0% |
| Amazonプライム 非会員 | 1.5% | |
| Amazon以外での利用 | 1.0% |
Amazonプライム会員になるには、別途年会費4,900円(税込)または月会費500円(税込)が必要です。
旧ゴールドカードでは自動で付帯していましたが、「アマゾンマスターカード(Amazon Mastercard)」は登録する必要があります。
もちろんAmazonプライムのサービスを必要としない人は、非会員の1.5%還元でも十分お得に買い物ができます。
ちなみにAmazonプライム会員になれば次のような特典もあります。
- 無料お急ぎ便・お届け指定便が使い放題
- PrimeVideoが見放題
- 100万曲以上の楽曲が聴き放題
- 写真を保存し放題
- Kindle本・マンガ・雑誌が読み放題
Amazonプライム会員かどうかによって、届くクレジットカードの券面が変わります。

コンビニで1.5%還元率
通常利用では1%還元率ですが、Amazon以外にもコンビニで還元率がアップします。
セブンイレブン、ファミリーマート、ローソンでも利用なら、利用金額200円につき1.5%分のポイントが付与されます。
【ポイント】Amazonポイント
貯まるポイントはAmazonポイント。1ポイント1円換算です。
【有効期限】1年~
Amazonポイントの有効期限は1年間です。
最終購入もしくは最終ポイント獲得から1年なので、使い続けていれば期限が切れることはまずありません。
即時審査サービスがある
正式なAmazon Mastercardが発行されるまでの間、Amazonでの買い物にすぐに利用できるAmazonテンポラリーカードを即時に発番してもらえるサービスがあります。
即時審査サービス利用可能時間:毎日9:00~19:00
・Amazonテンポラリーカードの発番には所定の審査あり
(1)受付時間 9時~19時
(2)満20歳以上の方
(3)カードお申し込み時お支払い口座の設定ができる方
※Amazonテンポラリーカードは、即時審査サービスを利用した場合のみ発番される、利用可能枠3万円の仮カード
※Amazonテンポラリーカードは番号のみが発番され、実際のカードは発行されず
※テンポラリーカードでの利用分も、商品発送後にAmazonポイントがすぐに加算
※Amazonテンポラリーカードは、Amazonギフト券の注文利用不可
年会費
年会費は永年無料です。

家族カード
年会費無料です。家族カードは本会員1名あたり3枚まで申し込み可能です。
ETCカード
ETC年会費も永年無料です。
海外旅行保険
「アマゾンマスターカード(Amazon Mastercard)」には、最高2000万円の海外旅行傷害保険が付帯されています。(利用付帯)
国内旅行保険
国内旅行に対する傷害保険等はありません。
安心のショッピング保険が付帯
200万円までのショッピング保険が付帯しています。
※一部補償の対象とならない商品・損害あり
「アマゾンマスターカード(Amazon Mastercard)」の国際ブランド
「アマゾンマスターカード(Amazon Mastercard)」の国際ブランドは、Mastercardブランドになります。
「アマゾンマスターカード(Amazon Mastercard)」はタッチ決済が使える!
「アマゾンマスターカード(Amazon Mastercard)」はタッチ決済が使えます。

Apple Payと「アマゾンマスターカード(Amazon Mastercard)」の相性は?
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「アマゾンマスターカード(Amazon Mastercard)」はiPhoneで利用するサービス「Apple Pay(アップルペイ)」との相性も良好です。
Apple Pay(Wallet)に「アマゾンマスターカード(Amazon Mastercard)」を登録することで、iD(アイディー)として利用することができます。
クレジットカードによっては、Apple Payに登録することでコンタクトレスに使うことができるようになるものもあります。

「アマゾンマスターカード(Amazon Mastercard)」とGoogle Pay(グーグルペイ)

Google Pay(グーグル ペイ)での非接触型決済は、2019年5月末から一部のクレジットカードでiD・QUICPayの利用が可能になり、便利になりました。
「アマゾンマスターカード(Amazon Mastercard)」はGoogle Pay(グーグル ペイ)に登録してiD(アイディー)として利用することができます。
「アマゾンマスターカード(Amazon Mastercard)」とQRコード決済/スマホ決済
「アマゾンマスターカード(Amazon Mastercard)」とPayPay(ペイペイ)
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「アマゾンマスターカード(Amazon Mastercard)」はMastercardなので、PayPayに登録することができます。
「アマゾンマスターカード(Amazon Mastercard)」と楽天ペイ

「アマゾンマスターカード(Amazon Mastercard)」はMastercardブランドなので、楽天ペイに登録することができます。
「アマゾンマスターカード(Amazon Mastercard)」とd払い

「アマゾンマスターカード(Amazon Mastercard)」は「d払い」に利用できます。
「アマゾンマスターカード(Amazon Mastercard)」とau PAY(auペイ)

「アマゾンマスターカード(Amazon Mastercard)」はau PAY(auペイ)で利用できます。
QRコード決済/スマホ決済と「アマゾンマスターカード(Amazon Mastercard)」についてまとめると
QRコード決済/スマホ決済は、それぞれチャージが必要だったり、登録したクレジットカードからの支払だったり、両方できたりと、コード決済によって違います。
QRコード決済/スマホ決済と「アマゾンマスターカード(Amazon Mastercard)」についてまとめると以下のようになります。
| 「アマゾンマスターカード」を登録 | 「アマゾンマスターカード」からチャージ | |
| PayPay(ペイペイ) | ○ | × |
| 楽天ペイ | ○ | × |
| d払い | ○ | ×(クレカ不可) |
| auPAY(auペイ) | ー | ○ |
| メルペイ | ー | ×(クレカ不可) |
還元率については下記の記事で紹介しています。
電子マネーと「アマゾンマスターカード(Amazon Mastercard)」の相性は?
先に残念なお知らせですが、アマゾンマスターカードはEdyチャージ・モバイルSuica・スマートICOCA・WAONチャージ・nanacoクレジットチャージなどの利用に対しては、ポイント付与の対象外となっています。
Suica
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「アマゾンマスターカード(Amazon Mastercard)」は、iPhone版モバイルSuicaへのチャージが可能です。
ただし、ポイントは付きません。
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「アマゾンマスターカード(Amazon Mastercard)」から、Android版モバイルSuicaへのチャージも可能です。ただしポイントは付きません。
PASMO
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「アマゾンマスターカード(Amazon Mastercard)」でPASMOオートチャージを利用することはできません。
ただしモバイルPASMOの都度チャージには利用可能です。
Edy
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「アマゾンマスターカード(Amazon Mastercard)」は楽天Edyへのチャージに使えますが、ポイントは付与されません。
nanaco
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2021年10月21日~、iPhone・Apple Payでnanacoが利用できるようになりました。ウォレットアプリを使えば、セブンカード・プラス、セブンカード以外のクレジットカード(JCB・マスターカード・アメックスブランド)も利用できます。
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※2020年3月12日~nanacoクレジットチャージ事前登録(新規登録)対象カードは「セブンカード」限定に変更。
WAON
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2021年10月21日~、iPhone・Apple PayでWAONが利用できるようになりました。ウォレットアプリを使えば、イオンカード以外のクレジットカード(JCB・マスターカード・アメックスブランド)も利用できます。
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「アマゾンマスターカード(Amazon Mastercard)」からWAONカードやAndroid端末のWAONへのチャージはできません。
チャージできるのは、主にイオン系クレジットカード、JALカードになります。そのうちでもポイントが付与されるものとなると、ごく少数です。
QUICPay/iD
クレジットカードによっては、サイトで申し込めば別途QUICPayのカードを発行することができるカードも多いのですが、「アマゾンマスターカード(Amazon Mastercard)」はQUICPayのカードを発行することはできません。
「アマゾンマスターカード(Amazon Mastercard)」で利用できるポストペイ型電子マネーはiDになります。
iDを利用するには、iPhone、Android端末もしくは専用iDカードが必要です。
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Apple Pay(Wallet)に「アマゾンマスターカード(Amazon Mastercard)」を登録することで、iDとして利用することができます。Apple Payの利用にはiPhone7以上の端末が必要です。
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「アマゾンマスターカード(Amazon Mastercard)」はGoogle Payに登録して、iDとして利用することができます。
「アマゾンマスターカード(Amazon Mastercard)」はこういう人におすすめ
「アマゾンマスターカード(Amazon Mastercard)」は次のような人に向いているカードです。
・Amazonプライムで音楽,動画,本などを楽しみたい人
・旅行保険などの付帯は必要ないという人
・電子マネーチャージでポイントが付かなくてもいい人
AmazonのヘビーユーザーやAmazonプライムの利用が前提の人にとっては、利用しない理由が見当たらないようなカードです。
「アマゾンマスターカード(Amazon Mastercard)」のデメリット・こういう人には向かない
「アマゾンマスターカード(Amazon Mastercard)」のデメリットを考えると次のような人にはおすすめできません。
・通販に抵抗があるという人
・Amazonプライムのサービスを利用しない人
・旅行保険が必要な人
・ETCカードを無料でつくりたい人
・電子マネーチャージでポイントが付いてほしい人
もともと通販を利用していない人や、Amazon以外の通販を利用している人にとっては、あまりメリットがないカードかもしれません。
しかしAmazon以外のショッピングでも還元率は1.0%なので、メインカードとして持つこと自体に問題はないと思われます。
まとめ
近年はAmazonで購入できないものが限りなく減ってきていて、何でもAmazonから届く時代です。
すでにAmazonのお世話になっている人や、これからAmazonを大いに利用しようと思っている人は、「アマゾンマスターカード(Amazon Mastercard)」が迷うことなく選べるクレジットカードの1枚だと言えます。
| 国際ブランド | MasterCard |
| カード発行会社 | 三井住友カード |
| 申し込み資格 | 18歳以上の方(学生も可) |
| 年会費 | 年会費無料 |
| 家族カード | 年会費無料 |
| ETCカード | 年会費無料 |
| 支払日(口座引落の場合) | 月末締め・翌月26日払い |
| 貯まるポイント | Amazonポイント |
| ポイントの有効期限 | 最終購入日もしくは最終ポイント獲得日のいずれか遅い日から1年間 |
| 海外旅行傷害保険 | 最高2000万円(利用付帯) |
| 国内旅行傷害保険 | ー |






