「Kyash（キャッシュ）」がApple Pay（アップルペイ）に対応！注意点は？

iPhone（アイフォン）ユーザーなら、「Kyash（キャッシュ）」をApplePay（アップルペイ）に登録して使えるのか使えないのか気になりますよね。

2020年4月7日～、ApplePay（アップルペイ）に「Kyash（キャッシュ）」を登録できるようになりました！

そこで今回の記事では、「Kyash（キャッシュ）」のApplePay（アップルペイ）に登録する方法や使い方、注意点等についてまとめました。

「Kyash（キャッシュ）」はApplePay（アップルペイ）に登録できる→QUICPay（QUICPay＋）として利用可能

2020年4月7日～、ApplePay（アップルペイ）に「Kyash（キャッシュ）」を登録できるようになりました！

「Kyash（キャッシュ）」をApplePay（アップルペイ）に登録することはできます。

QUICPay（QUICPay＋）？iD（アイディー）？

クレジットカード・プリペイドカードをApple Pay（アップルペイ）のWalletアプリに登録できた場合、
・QUICPay（QUICPay+）
・iD（アイディー）
どちらかで使うことができるようになります。

これはクレジットカードによって決定していて、自分で選ぶわけではありません。

「Kyash（キャッシュ）」の場合は、Apple PayのWalletに登録してQUICPay（QUICPay+）として使えるようになります。

注意点：支払い上限に注意

Apple Pay（アップルペイ）のQUICPay（QUICPay＋）には利用上限があります。

一方、iD（アイディー）には利用上限は特にありません。ただし、店舗によって上限がある場合もあります。

登録できる「Kyash（キャッシュ） カード」は？ポイント付与はある？

「Kyash（キャッシュ）」には3種類あります。3種類ともApple Pay（アップルペイ）に登録できます。

「Kyash（キャッシュ）」をApple Pay（アップルペイ）に登録してQUICPay（QUICPay＋）として利用した場合、ポイント付与はあります。（ポイント付与対象外取引あり。）

ただし、還元率は登録した「Kyash（キャッシュ）」の種類によって異なります。

「Kyash（キャッシュ）」をApplePay（アップルペイ）に登録する方法

「Kyash（キャッシュ）」をApple Pay（アップルペイ）に登録する方法です。

Walletアプリを使って登録する場合、以下のようになります。

難しいことはありません。

QUICPay（QUICPay＋）での使い方

「Kyash（キャッシュ）」をApple Pay（アップルペイ）に登録すると、QUICPay（QUICPay＋）で支払うことが可能です。

QUICPay（クイックペイ）はポストペイ型電子マネーなので、残高を気にする必要はありません。

まとめ

2020年4月7日～、「Kyash（キャッシュ）」をApplePay（アップルペイ）に登録できるようになりました。

「Kyash（キャッシュ）」の場合は、Apple PayのWalletに登録してQUICPay（QUICPay+）として使えるようになります。

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「Kyash（キャッシュ）」はますます便利になりましたね。

3種類の「Kyash（キャッシュ）」については下記の記事で紹介しています。

お財布レス.com

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