「ダイナースクラブカード」のメリット・特典,デメリット,年会費,Apple Pay等まとめ【2020年8月最新版】

「ダイナースクラブカード」ってどんなカード?メリット・デメリットは?

今回の記事では、「ダイナースクラブカード」はどんなクレジットカードなのか、メリット・特典、デメリット、年会費、Apple Pay(アップルペイ)・Google Pay(グーグルペイ)・クイックペイquicpay等との関係などまとめました。

【2020年8月最新版】

スポンサーリンク

 


「ダイナースクラブカード」のメリット・特典

「ダイナースクラブカード」のメリット・特典は、
○ダイナースが世界的に設定している会員用の空港ラウンジサービス網を利用可能
○国際線手荷物無料宅配サービス
○便利な海外現地トラベルデスク
○高級店の食事代が1名分無料になるなどお得なグルメ特典が豊富
○ポイントの有効期限が無期限で高レートでマイルに交換可能
○海外旅行傷害保険自動付帯
○ダイナースクラブ コンパニオンカードを発行できる
 等があります。

ダイナースが世界的に設定している会員用の空港ラウンジサービス網を利用可能

「ダイナースクラブカード」には、世界1000カ所以上の空港ラウンジを無料で利用できる特典が付いています。

プライオリティ・パスではなく、ダイナースが世界的に設定している会員用の空港ラウンジサービスです。

空港ラウンジは、ソフトドリンクやコンセント、Wi-Fiなどが無料で利用できたり、ラウンジによっては軽食やアルコール類、マッサージチェア、シャワールームなども利用できます。

国内も31空港のラウンジが無料で利用できます。

新千歳空港、 旭川空港、 函館空港、 青森空港、 秋田空港、 仙台空港、 新潟空港、 富山空港、 小松空港、 成田国際空港、 羽田空港、 中部国際空港、 富士山静岡空港、 伊丹空港、 神戸空港、 関西国際空港、 米子空港、 広島空港、 山口宇部空港、 出雲縁結び空港、 岡山空港、 徳島空港、 高松空港、 松山空港、 北九州空港、 福岡空港、 大分空港、 長崎空港、 熊本空港、 鹿児島空港、那覇空港

海外・国内どちらの空港ラウンジ利用も、同伴者は有料になります。

家族カード会員は無料で利用できます。(本会員とは別に家族カードの提示が必要)

国際線手荷物無料宅配サービス

国際線を利用の際、スーツケースなどの手荷物配送を会員特典にて利用できます。家族カード会員も利用可能です。復路のスーツケース1個無料になります。

海外旅行の際、
復路(空港⇒自宅):カード会員1人につきスーツケース1個まで無料
で配送サービスが利用できます。

対象空港:成田国際空港、中部国際空港、関西国際空港、羽田空港(第3ターミナル)

便利な海外現地トラベルデスク

海外現地トラベルデスクでは旅行先現地での各種手配を日本語でお願いすることができます。

インフォメーションサービス
・都市案内、交通機関情報案内
・空港案内、出入国手続きに関する案内
・フライト案内、航空会社の電話番号、営業所案内
・ホテルの紹介、案内
・レストランの情報提供
・ショッピング、免税店等の案内
・スポーツ、観劇、イベントなど情報提供
・事故・トラブル発生時の対応に関するアドバイス
トラベルサービス
・航空券の手配、鉄道などのチケット手配
・ホテルの手配
・レストランの予約
・レンタカー、ハイヤーの予約
・観光ガイドの手配
・スポーツ、イベント、エンターテインメントのチケット手配
※手配の内容によってはサービス利用の実費のほかに、取扱料金(デスク手数料)が必要

さらに!

ハワイでは、ホノルル観光に便利なLea Leaトロリー乗車券『1週間券(7日間乗り放題レギュラーパス)』を無料で利用できます。(2021年3月31日まで)

ハワイではトロリー乗車券の受け取りでラウンジへ行った際には、ラウンジサービスも利用できます。ソフトドリンク(セルフサービス)やインターネット利用/無料Wi-Fiのサービスがあります。

「エグゼクティブ ダイニング」で高級店の食事代が1~2名分無料になるなどお得なグルメ特典が豊富

「ダイナースクラブカード」には、「エグゼクティブ ダイニング」というレストランおすすめのコース料理を1名分、もしくは2名分が無料で利用できるサービスが付いています。

全国300店以上の一流レストランで
・2名以上のコース料理を利用した場合、会員1名分が無料
・6名or8名以上のコース料理を利用した場合、会員2名分が無料
になる優待サービスです。

レストランの利用頻度によっては、これだけでも年会費の元が取れるほどですね。

※同じレストランでの利用は半年に1回限り

「ごひいき予約.com」という、予約の取りづらい有名店を含む優良飲食店で生じたキャンセル席を、ダイナースクラブが会員へ紹介するサービスもあります。

「ダイナースクラブカード」を持っていれば、なかなか予約の取れない店の席などを取れる確率が上がります。

ダイナースクラブ公式アプリから簡単にキャンセル席情報を確認できますよ。

※サービス利用には、一休.comへの会員登録が必要

「Wishダイニング」「料亭プラン」など、予約の取りづらいお店の席をダイナースクラブがあらかじめ確保していたり、通常は予約が難しい高級料亭をダイナースクラブが会員に代わって予約してくるサービスや、「デュカス・パリ」「ひらまつ」での優待サービスもあります。

「スムーズ ダイニング」で事前にウェブ予約を確定したら、レストランでクレジットカードの提示やサインは不要にできるサービスもあります。その場にいなくても支払いを済ませることができ、とてもスマートな食事会を開催できますね。

ポイントの有効期限が無期限で高レートでマイルに交換可能

「ダイナースクラブカード」は、ショッピング利用で100円ごとに1ポイントが貯まります。

ポイントプログラムは「ダイナースクラブ リワードプログラム」になり、ポイントの有効期限は無期限です。

短いと有効期間1年2年というクレジットカードもある中、無期限というのは嬉しいメリットです。

貯めたポイントは、Amazonギフト券への交換なら5000ポイント=2500円分に交換できるので、0.5%還元率と考えられます。(支払い充当や他のポイントへの交換は、これ以下の還元率になってしまいます。)

還元率:0.5%

特にお得になるものはマイルへの交換です。

「ダイナースクラブカード」なら、年間参加料6000円+税で「ダイナースグローバルマイレージ」に参加することができます。

全日空/ANAマイレージクラブ:1000ポイント= 1000マイル、年間上限:40000マイル
・デルタ航空/スカイマイル:2000ポイント= 1000マイル、年間上限:140000マイル
・ユナイテッド航空/マイレージ プラス:2000ポイント= 1000マイル、年間上限:120000マイル
・大韓航空/スカイパス:2000ポイント= 1000マイル、年間上限:120000マイル
・アリタリア-イタリア航空/ミッレミリア:2000ポイント= 1000マイル、年間上限:120000マイル

この中でも特にANAマイルへの交換は高レートで移行が可能です。

ANAマイル還元率1%

ANAカード並みの還元率です。

しかもポイントの有効期限が無期限なので、じっくり貯めてから交換することも可能です。

海外旅行傷害保険も充実

「ダイナースクラブカード」は旅行保険も充実しています。

海外旅行傷害保険は自動付帯しています。

 本会員・家族会員
傷害死亡・後遺障害保険金最高1億円(利用付帯:5000万円+自動付帯:5000万円)
傷害治療費用保険金最高300万円
疾病治療費用保険金最高300万円
賠償責任保険金最高1億円
携行品損害保険金1旅行最高50万円 / 年間100万円
救援者費用保険金最高300万円

海外緊急アシスタンスサービスもあります。

海外滞在中にケガをしたり、病気にかかったりしたときに、病院の紹介や医師の通訳手配などを24時間365日電話でサポートしてくれるサービスが付いています。

国内旅行傷保険も利用付帯

「ダイナースクラブカード」は国内旅行傷害保険が利用付帯されます。

 保険金額
傷害死亡・後遺障害最高1億円
入院保険金日額 5000円
通院保険金日額 3000円
手術保険金最高5万円

ショッピング保険

「ショッピング・リカバリー(動産総合保険)」がついています。

「ダイナースクラブカード」で購入した品物の破損・盗難が発生した場合、購入日から90日間補償されます。(年間最高500万円を補償。自己負担額1回の事故につき1万円)

※一部補償の対象とならない商品・損害あり

年会費は

「ダイナースクラブカード」の本会員の年会費は22000円+税です。

他のカードでいうとプラチナカード並みの設定です。

本会員22000円+税
家族カード5000円+税

ETCカードは年会費無料・発行手数料無料で利用できます。

ポイントモール・ポイントアップ加盟店でポイントUPも!

「ダイナースクラブカード」には、「ダイナースクラブポイントモール」があります。

「ダイナースクラブポイントモール」を経由するだけで、楽天市場、ヤフーショッピング、PayPayモール、セシールなどのネット通販がお得になります。

また、「ダイナースクラブカード」には「ポイントアップ加盟店」があります。選りすぐりの国内ホテル・旅館やレストラン、ショップなどで通常よりも多くのポイントを獲得することができます。

ダイナースクラブ コンパニオンカードを発行できる!


公式サイト

「ダイナースクラブカード」をもっていれば、「ダイナースクラブ コンパニオンカード」を年会費無料で発行することができます。

Mastercardのプラチナグレードの「TRUST CLUB プラチナマスターカード」を発行し、ポイント、請求、利用代金明細を「ダイナースクラブカード」に一本化するサービスです。

「ダイナースクラブカード」と「ダイナースクラブ コンパニオンカード」の2枚のカードがあれば、世界中のお店でより便利に利用でき、カードが使えなくて困るような場面は減るでしょう。

※コンパニオンカードは、200円につき1ポイント加算
※Wi-FiサービスやMastercardが提供するTaste of Premiumの優待・サービスを利用可能

「ダイナースクラブカード」の国際ブランド

「ダイナースクラブカード」の国際ブランドはダイナース(Diners)になります。

「ダイナースクラブカード」とApple Pay(アップルペイ)

「ダイナースクラブカード」はApple PayのWalletに登録してQUICPay(QUICPay+)として使うことができます。

「ダイナースクラブカード」はWallet経由でのSuicaチャージには使えません。Suicaチャージに使うためにはiPhone向けのSuicaアプリ経由で行う必要があります。

「ダイナースクラブカード」とGoogle Pay(グーグルペイ)

Google Pay(グーグル ペイ)での非接触型決済は、2019年5月末から一部のクレジットカードでiD・QUICPayの利用が可能になり、便利になりました。

ただ残念ながら「ダイナースクラブカード」はGoogle Pay(グーグル ペイ)に登録できません。

「ダイナースクラブカード」とQRコード決済/スマホ決済・注意点

QRコード決済/スマホ決済は、それぞれチャージが必要だったり、登録したクレジットカードからの支払だったり、両方できたりと、コード決済によって違います。

「ダイナースクラブカード」とQRコード決済/スマホ決済(PayPay(ペイペイ)・楽天ペイ・d払い・au PAY(auペイ)・LINE Pay(ラインペイ)・メルペイ)についてまとめると以下のようになります。

 「ダイナースクラブカード」を登録「ダイナースクラブカード」からチャージ
PayPay(ペイペイ)×(○)×
楽天ペイ××
d払い○(ドコモユーザー※)×(クレカ不可)
au PAY(auペイ)×
LINE Pay(ラインペイ)×
メルペイ×(クレカ不可)

※spモード、またはiモードのどちらかの契約が必要

ここで注意点!
QRコード決済/スマホ決済を利用したい場合は、Mastercardブランドである「ダイナースクラブ コンパニオンカード」(年会費無料)を発行すると利用できる場合があります。

「ダイナースクラブカード」と電子マネー

「ダイナースクラブカード」と電子マネー(楽天Edy(エディ)・モバイルSuica(スイカ)・nanaco(ナナコ)・WAON(ワオン)・PASMO(パスモ)・クイックペイ・アイディー)についてまとめると以下のようになります。

 「ダイナースクラブカード」
楽天Edy
モバイルSuica
nanaco×
WAON×
PASMO(パスモ)オートチャージ:×
モバイルPASMO:×
QUICPay(QUICPay+)ApplePayで利用可
iD

○:チャージ可・ポイント付与あり
△:チャージ可・ポイント付与なし
×:チャージ不可

「ダイナースクラブカード」のデメリット

「ダイナースクラブカード」のデメリットは、年会費22000円+税がかかることです。

特典を有効利用できない場合、かなり高い年会費になります。

また、還元率もANAマイルに交換しない場合、低めになります。しかもANAマイルへの交換は年間40000マイルと低め。

この点は残念です。

まとめ

「ダイナースクラブカード」は特典豊富なクレジットカードです。

特に
・ダイナースが世界的に設定している会員用の空港ラウンジサービス網を利用可能
・高級店の食事代が1名分無料になるなどお得なグルメ特典が豊富
・ポイントの有効期限が無期限で高レートでマイルに交換可能
この点は秀逸です。

旅行やグルメ関係の利用が多い人にはおすすめのクレジットカードです。

国際ブランドダイナース(Diners)
発行三井住友トラストクラブ
申し込み資格年齢27歳以上の方
ポイントダイナースクラブ リワードプログラム
有効期限無期限
年会費22000円+税
家族カード5000円+税
ETCカード無料
海外旅行傷害保険最高1億円(自動付帯:最高5000万円+利用付帯:最高5000万円)
国内旅行傷害保険最高1億円(利用付帯)
スポンサーリンク

 


 


シェアする

フォローする