※この記事にはプロモーションが含まれています。[PR]

東横インでスマホ決済・楽天ペイは支払いに使える?使えない?<最新版>

東横インでスマホ決済・楽天ペイは支払い方法に使えるのかどうか知りたい!

<最新版>

スポンサーリンク

東横インでスマホ決済・楽天ペイは支払い方法に使える

結論から言えば、東横インの現地払いでスマホ決済・楽天Pay(R Pay)は利用可能です。

※QRコード決済で支払った場合は、返金の対応は不可

東横インはほとんどのQRコード決済が利用可能です。

東横インでは他のキャッシュレス決済も利用できる!お得なものを選択しよう

東横インでは、他のキャッシュレス決済方法もいろいろあります。

キャッシュレスの種類使える・使えない
クレジットカード
PayPay(ペイペイ)
楽天ペイ
LINE Pay(ラインペイ)
メルペイ
d払い
au PAY(auペイ)
AEON Pay(イオンペイ)
交通系電子マネー(SuicaPASMO・ICOCA等)×
電子マネー・楽天Edy△(沖縄の一部)
電子マネー・nanaco(ナナコ)×
電子マネー・WAON(ワオン)×
QUICPay(QUICPay+)×
iD(アイディー)×

※○(使える)でも一部利用できない店舗がある場合があります。
※よく利用されると思われる決済方法だけピックアップしています。

東横インでお得になる方法がある

東横インにはお得になる方法があります。

独自のポイント制度:東横INNクラブカード


(画像:公式サイトより引用)

「東横イン」では、独自の会員カード「東横INNクラブカード」(会員証機能)を提示するとポイントが貯まるなど、特典がいろいろあります。

●1泊1室につき1ポイント付与

・10泊(10ポイント)でシングル無料宿泊券
・毎日5%割引
(~2020年3月31日まで日祝日:20%割引・平日5%割引)
・15:00~チェックイン可能
・かんたんチェックイン
・6か月前から予約可能  
など

※宿泊当日にカード、またはデジタル会員証を提示する必要あり。
※会員割引は「連泊ECOプラン」「各種割引券」それぞれと併用可だが、それ以外の割引を伴うキャンペーン・プラン、無料券との併用は不可。
※東横イン公式ホームページ以外のサイトからの場合は、会員特典・ポイント加算は対象外。シングル無料宿泊券の利用不可。

入会金:一般1500円、学生1000円
年会費:無料

シングル10泊すれば1泊無料になるので、「東横イン」をよく利用する人なら、入会金を支払ってでも持ったほうがお得になります。

東横インなら「東横INN VISAカード」が激得

「東横イン」にはお得に使えるクレジットカード「東横INN VISAカード」があります。

「東横INN VISAカード」の特典は次のとおりです。

ワールドプレゼントポイント500ポイントで東横イン1万円分の商品券

ワールドプレゼントポイント500ポイントで東横イン1万円分(2000円×5枚綴り)の商品券に交換できます。

通常は、ショッピング200円(税込)ごとに1ポイントたまるので、ワールドプレゼントポイント500ポイントを貯めるには、カード利用10万円が必要です。

つまり、
カード利用10万円⇒東横イン1万円分の商品券
・・・ほぼ10%還元!?

上手に利用すれば破格の還元率になりますね。

東横インの利用でポイント2倍

東横インで「東横INN VISAカード」で支払うと、もらえるワールドプレゼントポイントが通常の2倍になります。

200円(税込)=2ポイント

年間30万円以上の利用で、翌年度年会費無料

対象期間に、国内・海外ショッピングで30万円以上利用すると、翌年度の年会費(1,375円(税込))が無料になります。

「東横INN VISAカード」は、とにかく「ワールドプレゼントポイント500ポイント=東横イン1万円分の商品券に交換」がお得すぎます。

年会費無料にできる条件もあるので、出張で東横インを利用する機会が多いなら、持たない理由がないクレジットカードです。

⇒公式サイト

楽天ペイなら「楽天カード」がおすすめ

楽天ペイと相性の良いクレジットカードと言えばこれ。買い物全般に幅広く使えてしかも付加価値が高い人気ブランドの「楽天カード」。

基本還元率は1%ですが、楽天市場利用時は高還元率が狙える、かなりお得なカードです。

楽天ペイでも、「楽天カードからチャージ」×「楽天ペイ」で支払い=合計1.5%還元率可能になっています。(一部対象外店舗あり⇒公式サイト

楽天カード新規入会キャンペーン[PR]

まとめ

東横インでスマホ決済・楽天ペイは支払いに使えます。

東横インをよく利用するなら会員カードの「東横INNクラブカード」は必須。「東横INN VISAカード」もあり。

キャッシュレス決済がいろいろ利用できるので、キャンペーンによっては激得な場合もあります。キャンペーンはチェックしておかないと、そのとき何が一番お得かはわかりません。

※この記事にはプロモーションが含まれています。[PR]

スポンサーリンク

シェアする

フォローする