もくじ
「カーネルバフェ」でd払い(ディーばらい)は・・・?
結論から言えば、「カーネルバフェ」では店舗によってd払い(ディーばらい)が支払いに使えます。
ケンタッキーフライドチキンはQRコード決済に対応していますが、店舗によって利用できない場合があります。
下記の店舗詳細ページには、利用できるクレジットカード、電子マネー等が記載されているので、事前の確認をお勧めします。
「カーネルバフェ」の支払い方法・キャッシュレス対応状況
「カーネルバフェ」の支払い方法・キャッシュレス状況は次のようになっています。
キャッシュレスの種類 | 使える・使えない |
---|---|
クレジットカード | ○ |
PayPay(ペイペイ) | △ |
楽天ペイ | △ |
LINE Pay(ラインペイ) | △ |
メルペイ(コード決済) | △ |
d払い | △ |
au PAY(auペイ) | △ |
交通系電子マネー(Suica・PASMO・ICOCA等) | △ |
電子マネー・楽天Edy | △ |
電子マネー・nanaco(ナナコ) | × |
電子マネー・WAON(ワオン) | × |
QUICPay(QUICPay+) | △ |
iD(アイディー) | △ |
※○(使える)でも一部利用できない店舗がある場合があります。
※よく利用されると思われる支払い方法だけピックアップしています。
「カーネルバフェ」で元を取るには?
「カーネルバフェ」は食べ放題のバイキングですが、どれくらい食べれば元が取れるのか知っておかないと、普通にフライドチキンをセットで購入したほうが安かった、ということになりかねません。
もちろん「ビュッフェの雰囲気を楽しむ」という目的もありますが・・・。
オリジナルチキンの値段を知っておく
ケンタッキーフライドチキンのオリジナルチキンの価格は次のようになっています。
1ピース | ¥260 |
---|---|
6ピース | ¥1560 |
一方、カーネルブッフェの料金は、土日祝のディナータイムの場合、大人1名あたり南町田グランベリーパーク店では2880円かかります。
フライドチキンだけで元を取るなら11ピース程。誰もが食べられる量ではありません。
しかもサイドメニューやソフトドリンクもあるので、パスタやカレーも食べつつフライドチキンもそれなりに食べるという、食べ過ぎ覚悟で挑む必要があります。
平日は料金設定が土日祝より安いので元が取れやすく、おすすめです。
元取れたかな?!?! #カーネルバフェ pic.twitter.com/VgOf5fstwT
— まいたす६ൠ͠३🐱🐻🦁🐰 (@maitas31) November 16, 2014
Pontaポイントが使える
「カーネルバフェ」では、200円に付き1ポイントのPontaポイントが貯まり、1ポイント1円として支払いに使えます。
会計の際にPontaポイントの提示を忘れないようにしましょう。
ジェフグルメカードが使える
「カーネルバフェ」では、支払いにジェフグルメカードが使えます。
ファミリーレストラン・ファーストフードなど全国35,000店で使えるジェフグルメカードは、クラブオフで購入すると割引で購入できます。
d払いならdカードがおすすめ
「d払い」をよく利用するなら「dカード」は要チェックです。
「dカード」の強みは、
・年会費無料で1%還元率
・ドコモユーザー以外も入会可能
通常のクレジットカード利用であれば1%還元率で年会費無料。貯まるポイントはdポイントなのでポイントの使い道に困ることはありません。
何よりも「d払い」に強い!
2022年6月1日~、「d払い」支払い時にポイントがもらえるのはdカード/dカードゴールド、d払い残高、電話料金合算になりました。
「dカード」は要チェックのクレジットカードです。
まとめ
「カーネルバフェ」では店舗によってd払い(ディーばらい)が使えます。
キャンペーンはチェックしておかないと、そのとき何が一番お得かはわかりません。公式サイトやSNSをチェックするようにしましょう。
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