※この記事にはプロモーションが含まれています。[PR]

スーパー「イズミヤ」「デイリーカナート」でiD(アイディー)は支払いに使える?iD払いは?<最新版>

スーパーマーケット「イズミヤ(Izumiya)」「デイリーカナート」でアイディーは支払いに使える?iD払いは?お得に買える方法も知りたい!

<最新版>

スポンサーリンク

スーパーマーケット「イズミヤ(Izumiya)」「デイリーカナート」でiD(アイディー)は支払いに使える

結論から言えば、スーパーマーケット「イズミヤ」「デイリーカナート」では、iD(アイディー)が支払いに利用できます。

公式サイトの各店舗情報では、litta(リッタ)以外のキャッシュレス決済の利用可否はわかりません。

⇒『イズミヤ』店舗情報(公式)

スーパーマーケット「イズミヤ(Izumiya)」「デイリーカナート」の支払い方法・キャッシュレス対応状況

スーパーマーケット「イズミヤ」「デイリーカナート」の支払い方法・キャッシュレス状況は次のようになっています。

キャッシュレスの種類使える・使えない
クレジットカード
PayPay(ペイペイ)
楽天ペイ
LINE Pay(ラインペイ)×
メルペイ
d払い
au PAY(auペイ)
交通系電子マネー(Suica・PASMO・ICOCA等)
楽天Edy
nanaco(ナナコ)×
WAON(ワオン)×
QUICPay
iD(アイディー)
ポイントカード(楽天ポイントdポイントPontaTポイント/独自)×/×/×/×/○

※○(使える)でも一部利用できない店舗がある場合があります。
※よく利用されると思われる支払い方法だけピックアップしています。

スーパーマーケット「イズミヤ(Izumiya)」「デイリーカナート」でお得に買う方法は?

スーパーマーケット「イズミヤ」「デイリーカナート」を便利でお得に利用するための情報を紹介します。知っているのと知らないのとでは大きく差が出るかもしれません。

「litta(リッタ)」がお得

「litta(リッタ)」は、H2Oリテイリンググループのプリペイド型電子マネーです。

①「litta(リッタ)」はイズミヤや阪急オアシスなどで使えます。
②「litta(リッタ)」の支払いでSポイントが貯まります。
③貯めたポイントは1ポイント=1円で支払いに使えたり、阪急阪神クーポンや商品に交換することができます。

チャージは現金チャージのみになります。(※レジでのチャージ不可。チャージ機からのみ。)

ポイントは、「litta(リッタ)」での支払い金額200円(税抜)につき1ポイント貯まります。(0.5%還元率)

「litta(リッタ)」を使う方法はいずれかになります。

◆イズミヤポイントカード「ヒナタス(Hinatas)」
◆litta付阪急オアシスメンバーズカード クラブ・エフ
◆ソレーナSTACIAスタシアカード(2024年3月31日で終了)

イズミヤ×毎週水・金・日曜日は実質ポイント4倍デー


(画像:公式サイトより引用)

イズミヤグループでは、毎週水・金・日曜日は「litta(リッタ)」利用で実質ポイント4倍です。

通常は、「litta(リッタ)」での支払い金額200円につき1ポイントなので、4倍はかなりお得です。

litta(リッタ)付ポイントカード「ヒナタス(Hinatas)」

イズミヤグループにはお得なポイントカード、litta(リッタ)付「ヒナタス(Hinatas)」があります。(クレジット機能無し)

発行手数料:200円(税込)

発行手数料200円ですが、初回チャージ1000円以上でlitta200円分を翌日チャージバックしてもらえるので、実質無料で手に入れることができます。

イズミヤグループ、阪神阪急グループの対象施設でSポイントが貯まります。(一部対象外店舗・商品あり)


(画像:公式サイトより引用)

ヒナタス提示+Littaで支払い:200円ごとに合計2ポイント
ヒナタス提示+現金で支払い:200円ごとに合計1ポイント

ポイントカードとして利用することもできますが、litta(リッタ)で支払ったほうがよりお得になります。

iDなら三井住友カードが使いやすい

iD(アイディー)なら三井住友カードが使いやすいかもしれません。

Apple Pay(アップルペイ)でもGoogle Pay(グーグルペイ)でも、どちらも登録してiD(アイディー)として利用することが可能。iPhone派でもAndroid派でもOKです。

三井住友カード(対象カード)なら、マクドナルド、セブンイレブン、ローソン等で最大7%還元率も可能!

特に、三井住友カードNL(ナンバーレス)は年会費も無料でおすすめです。

まとめ

スーパーマーケット「イズミヤ」「デイリーカナート」では、iD(アイディー)が支払いに使えます。

QRコード決済や電子マネーも導入されているので、キャンペーンを利用できればよりお得になるかもしれません。

こちらもおすすめ

★キャッシュレス決済はどんなキャンペーン実施中?
⇒キャッシュレス決済・主なおすすめキャンペーン一覧【2024年3月】

※この記事にはプロモーションが含まれています。[PR]

スポンサーリンク

シェアする

フォローする