ガスト(すかいらーく系)×楽天ポイントカードで貯まる？使える？二重取りは？【2023年最新版】

ガスト（すかいらーく系）で楽天ポイントカードを使ってポイントを貯めたり、期間限定ポイントを支払いに使うことはできる？
二重取りはできる？

【2023年最新版】

ガスト（すかいらーく系）×楽天ポイントカードでたまる/使える・期間限定ポイントで支払いできる

ガスト（すかいらーく系）では、楽天ポイントカードを提示して、ポイントを貯めたり、支払いに使うことができます。

◆貯める：200円(税込)＝1ポイント
◆使う：1ポイント＝1円

※通常4日以内にポイントを進呈
※一部ポイント付与対象外商品、対象外店舗あり
→楽天ポイントカード(公式サイト)

楽天ポイントカードまたはアプリを提示して、期間限定ポイントを使った楽天ポイント払いができます。

※1回の購入・サービス利用で使えるポイント上限は加盟店により異なる(5000ポイント等)・楽天の他サービスでの利用も含めて会員ランクにより1ヶ月間のポイント利用上限あり→公式サイト

ガスト（すかいらーく系）では、楽天ポイントカードを提示して、ポイントを貯めたり、支払いに使うことができるほか、dポイントカードやTポイントカードを提示することもできます。

ただし、楽天ポイントカードとdポイントカード、楽天ポイントカードとTポイントカードといった2枚を提示して、ポイントを二重取りすることはできません。

ポイントカードを2枚提示しての二重取りはできませんが、

●楽天ペイで支払い（楽天ポイントがたまる）　×　Tポイントカードあるいはdポイントカード提示
●d払いで支払い（dポイントがたまる）　×　Tポイントカードあるいは楽天ポイントカード提示

といった方法でポイントを二重取りすることは可能です。

楽天ポイントカードを提示する以外にも、楽天ポイントを間接的に支払いに利用する方法として、楽天ペイ、楽天Edyがあります。

ガスト（すかいらーく系）での支払いは以下のようになっています。

※楽天ペイなら期間限定ポイントの利用も可能
※利用店舗・楽天の会員ランク・楽天ペイアプリの利用状況等によって楽天キャッシュ（楽天ポイント含む）利用上限金額は異なる

楽天ペイが支払い方法に利用できるので、楽天ペイで支払う際にポイントを使う設定にすれば、間接的に楽天ポイント払いができることになります。

【支払い元がクレジットカードの場合の、ポイント・キャッシュの設定】

楽天ペイでの支払い時に、画面で「すべてのポイント/キャッシュを使う」を設定するだけで、楽天ポイント払いは可能です。

【支払い元が楽天キャッシュの場合の、ポイントの設定】

楽天ペイでの支払い時に、画面で「すべてのポイント/キャッシュを使う→ポイントを使う」を設定するだけで、楽天ポイント払いは可能です。

期間限定楽天ポイントの消費に、おすすめの方法です。

ガスト（すかいらーく系）では楽天ペイでの支払いができるため、楽天ポイントカードを提示してポイントで支払いをしなくても、間接的に楽天ポイント払いする方法があるということになります。

ガスト（すかいらーく系）には独自ポイントはありません。

ポイントカードなら楽天ポイントカード、dポイントカード、Tポイントカードになります。

楽天ポイントカード、dポイントカード、Tポイントカードの提示はいずれか一つのみになり、３つのポイントカードの併用はできません。

ガスト（すかいらーく系）で、楽天ポイントカードを提示してポイントを貯めたり、ポイントで支払いすることができます。

楽天ペイで間接的にポイント払いする方法もあります。（期間限定ポイントも利用可能）

通常の楽天ポイントなら、楽天Edyで間接的にポイント払いする方法もあります。

キャッシュレスの種類	使える・使えない
クレジットカード	○（使える）
PayPay（ペイペイ）	○（使える）
楽天ペイ	○（使える）
LINE Pay（ラインペイ）	○（使える）
メルペイ	○（使える）
d払い	○（使える）
au PAY（auペイ）	○（使える）
J-Coin Pay	○（使える）
交通系電子マネー（Suica・PASMO・ICOCA等）	○（使える）
電子マネー・楽天Edy	○（使える）
電子マネー・nanaco（ナナコ）	×（使えない）
電子マネー・WAON（ワオン）	×（使えない）
QUICPay（QUICPay＋）	○（使える）
iD（アイディー）	○（使える）
ポイントカード（楽天ポイント／dポイント／Ponta／Tポイント／独自）	○／○／×／○／×

※○（使える）でも一部利用できない店舗がある場合があります。
※よく利用されると思われる決済方法だけピックアップしています。