「バーガーキング」の支払いで利用できる主なキャンペーン情報です。【2020年3月】
【メルペイ】友達招待キャンペーン すすメルペイ 第2弾 & 新規会員登録キャンペーン 合計1500ポイント(2019年11月6日~終了日時(未定))
【メルペイ】「メルペイサンデー」最大20%還元(2020年3月の毎日曜日 (計5日間))
【メルペイ】を使ったことがない人は「すすメルペイ&新規登録」がお得。既存ユーザーでも「メルペイサンデー」で最大20%還元。
もくじ
「バーガーキング」の支払いで利用できるキャンペーン情報詳細
友達招待キャンペーン すすメルペイ 第2弾
すすメルペイ第2弾が実施されています。
キャンペーンは招待コードを受け取った方が、キャンペーン期間中に初めて「メルペイ」の「本人確認」 (お支払い用銀行口座の登録または「アプリでかんたん本人確認」の完了)をする1000円分のポイントが付与されます。
対象期間2019年11月6日~終了日時(未定)
本サイトから提供するすすメルペイ・招待コードは下記になります。
上のコードを入力して本人確認を行えば1000円分のポイントをゲットできます。
新規会員登録キャンペーンも
なお、メルペイでは新規に会員登録をするときに招待コードを入力するだけで500円分のポイントがもらえるキャンペーンがずっと行われています。
本サイトから提供する招待コードは下記になります。
上のコードを入力して新規登録をすれば500ポイントゲットです。
すすメルペイと新規会員登録キャンペーンは併用OKです。合計1500円相当分のポイント獲得チャンスですよ!
「メルペイサンデー」・最大20%還元
対象期間 2020年3月の毎日曜日 (計5日間)
上限 :500ポイント/1決済
メルペイフィーバーとメルペイサンデーを合わせて期間中3000ポイント
詳細は下記の記事で紹介しています。
「バーガーキング」のキャッシュレス対応状況
名物「ワッパー」のおいしさにヤミツキになる人が続出のバーガーキング。あのガッツリ感は他のハンバーガーショップでは味わえませんね。
「バーガーキング」の支払い方法・キャッシュレス状況は次のようになっています。
キャッシュレス種類 | 可否 |
クレジットカード | △(一部で不可) |
PayPay(ペイペイ) | △(一部で可) |
楽天ペイ | ×(使えない) |
LINE Pay(ラインペイ) | ×(使えない) |
メルペイ(iD払い) | △(一部で可) |
Origami(オリガミペイ) | ×(使えない) |
d払い | ×(使えない) |
au PAY | ×(使えない) |
交通系電子マネー(Suica・PASMO・Kitaca・tolca・manaca・ICOCA・SUGOCA・nimoca・はやかけん・Pitapa) | △(一部で可) |
楽天Edy | △(一部で可) |
nanaco | △(一部で可) |
WAON | △(一部で可) |
QUICPay(QUICPay+)※Apple Pay・Google Pay含む | ×(ほぼ使えない) |
iD※Apple Pay・Google Pay含む | △(一部で可) |
店舗によって差があるため、一概に使える・使えないの判断ができないのが難しいところです。
弁当を忘れたこういう時、あと金欠の時
クレジットカードが使えるバーガーキングさんは本当にありがたい
クーポンも素敵☺️ pic.twitter.com/AsfVpowxtc— Yarth⛩ (@Yarth01) January 27, 2020
公式サイトの店舗検索で調べたときに「クレジット・電子マネー」というアイコンが付いているお店は少なくとも現金オンリーではないようです。
バーガーキング白石 edy使えました
— ゆたか (@y53_dra) January 8, 2020
2019年後半にはJCBとQUICPayが使えなくなった模様。公式発表が無いため、全店舗なのかどうかはわかりません。
バーガーキングまたJCB、QUICPay使えるようにしてくれや。
— y (@yu_l09) December 10, 2019
モール内の店舗はクレジットカード・電子マネーに対応している傾向があります。
バーガーキングで、アプリクーポンとLINEクーポンを使って600円引。そしてWAON決済。ちょっと頑張った感じするよね✨
— ぴっぴん (@pocopocoa) January 5, 2020
まとめ
キャッシュレス決済の手段が限られているバーガーキング。
ヘビーユーザーでもライトユーザーでも、公式アプリのクーポンを利用するのは必須です。
自分の行きつけの店舗がキャッシュレス対応していればラッキー。還元率が高めのクレジットカードや、普段使っている電子マネーを選んで上手に利用するのが得策ということになります。
いずれにしても、少しでもお得な方法を選択したほうがいいですよね。
なお、公式発表が無くても電子マネーに対応している場合があります。電子マネーの公式サイトでは店舗名で検索できますから、事前に確認してみることをおすすめします。
《nanaco》 ⇒nanacoが使えるお店検索(公式)
《楽天Edy》 ⇒Edyが使えるお店検索(公式)
《WAON》 ⇒WAONが使えるお店検索(公式)
《QUICPay》 ⇒QUICPayが使えるお店検索(公式)
《iD》 ⇒iDが使えるお店検索(公式)