本記事では『サイクルベースあさひ』で楽天Edy(エディ)が利用できるか、お得な利用方法があるか等についてまとめました。
もくじ
『サイクルベースあさひ』で楽天Edy(エディ)は・・・
結論から言うと、『サイクルベースあさひ』では楽天Edy(エディ)が使えます。
2020年10月20日よりクレジットのタッチ決済、交通系電子マネー(Suica、PASMO、Kitaca、TOICA、manaca、ICOCA、SUGOCA、nimoca、はやかけん)、QUICPay、iD、nanaco、WAON、楽天Edyが使えるようになりました。
⇒電子マネー決済、クレジットのタッチ決済 取り扱い開始のお知らせ(公式)
対応店舗で電子マネー・楽天Edyを利用するときは、以下のいずれかのパターンになります。
・Androidの場合:Google Pay(グーグルペイ)・楽天Edy
・Androidの場合:楽天ペイアプリ・楽天Edy
・Edyカード・Edy機能付き楽天カード
※iPhoneも組み合わせで「楽天Edy」は利用できますが、iPhone単体では使えません。
いずれの支払い方であっても、楽天Edyはプリペイド型電子マネーのため、事前にチャージして残高がある状態でないと利用できません。
また、「楽天Edy」は、支払い200円(税込)につき1ポイント貯まります。(0.5%還元率)
『サイクルベースあさひ』の支払い方法・キャッシュレス対応状況
『サイクルベースあさひ』の支払い方法・キャッシュレス状況は次のようになっています。
キャッシュレスの種類 | 使える・使えない |
---|---|
クレジットカード | ○(使える) |
PayPay(ペイペイ) | ○(使える) |
楽天ペイ | ○(使える) |
LINE Pay(ラインペイ) | ○(使える) |
メルペイ | ○(使える) |
d払い | ○(使える) |
au PAY(auペイ) | ○(使える) |
FamiPay(ファミペイ) | ×(使えない) |
交通系電子マネー(Suica・PASMO・ICOCA等) | ○(使える) |
電子マネー・楽天Edy | ○(使える) |
電子マネー・nanaco(ナナコ) | ○(使える) |
電子マネー・WAON(ワオン) | ○(使える)) |
QUICPay(QUICPay+)※Apple Pay・Google Pay含む | ○(使える) |
iD※Apple Pay・Google Pay含む | ○(使える) |
※○(使える)でも一部利用できない店舗があります。
※よく利用されると思われる支払い方法だけピックアップしています。
★キャッシュレス決済はどんなキャンペーン実施中?
⇒キャッシュレス決済・主なおすすめキャンペーン一覧【2021年1月】
『サイクルベースあさひ』をお得に利用するための方法
『サイクルベースあさひ』をお得に利用する方法をいくつか紹介します。知らないと損をするかもしれません。
公式アプリでクーポンをゲット
『サイクルベースあさひ』には公式アプリがあります。アプリを通じてお得情報やクーポンが配信されているので、サイクルベースあさひを利用する人には必携です。
公式LINEアカウントをフォロー
LINE@のアカウントをフォローしておくと、お得情報が配信されます。自転車ライフに役立つ動画も。
公式サイトをチェック
公式サイトをチェックして、セールやキャンペーン情報を見逃さないようにしましょう。レビューでもらえるプレゼント企画などもあります。
株主優待券を利用する
『サイクルベースあさひ』では株主優待券が使えます。
フリマアプリなどでも入手できることがあり、安く購入できればお得です。
久しぶりの株主優待生活。サイクルベースあさひの優待券で自転車用品を4000円分購入。優秀な優待です。
— 長期投資家ユウイチロー (@toushiyuu) February 15, 2019
楽天Edy(エディ)なら「リクルートカード」がお得
楽天Edyを利用したいならリクルートカードがおすすめです。
リクルートカードからチャージでポイント付与(付与月額合計3万円まで)があるので、楽天Edyを利用してポイント二重取りが可能です。
クレカ | Edy | 合計 | |
リクルートカード | 1.2% | 0.5% | 1.7% |
※Edyチャージでポイント付与があるリクルートカードはVISA/Mastercardブランド。
まとめ
『サイクルベースあさひ』では楽天Edy(エディ)が利用できます。
QRコード決済も積極的に導入しており、自転車業界では最もキャッシュレス化が進んでいるショップと言えます。
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